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2013/09/11

【東証】2013年8月版の月刊ETF・ETNレポート~引き続き市場は活況を維持し、月間売買代金で約1兆4,800億円、一日平均で約674億円と高水準

| by:ウェブ管理者
◆全体概況

売買は引き続き活況を維持。ETF新規上場も1銘柄。

・2013年8月のETF・ETN市場は引き続き活況を維持し、月間売買代金で約1兆4,800億円、一日平均売買代金で約674億円という高水準の売買となった。

・レバレッジ型・インバース型では、全体で1位の「NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動上場投信(1570)」をはじめ、引き続き多数が上位に入った。特に、全体の売買代金が前月比僅かに減少する中で、日経平均のインバース型2銘柄が売買代金を伸ばした。

・このほか、売買代金増加率上位の銘柄では、貴金属など商品系のETFが目立っている。


原文はこちら
http://www.tse.or.jp/news/48/130911_a.html

15:10 | 金融:行政・取引所・団体
 

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