5000枚以上のGPUを保有する自社データセンターを運営するIT企業、株式会社ハイレゾ(代表取締役:志倉 喜幸、本社:東京都港区元赤坂1-1-8 赤坂コミュニティビル5F、以下「ハイレゾ」)が、2020年6月9日(火)午前10時より売掛債権(取引先への請求書)を買い取り現金化するファクタリングサービス「HIGHRESO AI ファクタリング」を開始します。
2社間ファクタリングは3社間ファクタリングとは異なり、売掛金の債務者(取引先)に債権の売却を知られることがないので、取引上の信用リスクが極めて低いメリットがあります。また、銀行の融資や一般的なファクタリング業者だと対面審査があったりと、審査に必要な書類を提出するまでにも時間と労力を要するのが通例です。しかし、ハイレゾの「HIGHRESO AI ファクタリング」では必要書類をOCRで読み取り、AIが自動入力するので、従来の審査にかかる手間を大幅に削減できるようになりました。そのため、最短で即日の入金が可能です。