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2015/12/17

【オスピス】 「シグナルマップ」リニューアルのお知らせ

| by:ウェブ管理者
株式会社オスピス(本社:東京都新宿区、代表取締役:山本哲也)は、2015年12月17日、テクニカル指標が示す損益状況や方向性がひと目でわかるFXテクニカル分析コンテンツ「シグナルマップ」のリニューアルを実施しました。

■リニューアル内容
・全テクニカル指標のパラメーターの見直し
・週足分析の廃止
・テクニカル指標「DMI」の廃止
・ランキング「5年間」の廃止

なお、旧パラメーター適用時の情報は、2015年12月23日までメニューバーの「旧HOME」からご覧いただけますが、12月24日以降は旧パラメーター適用時の情報や旧パラメーター適用時に設定したシグナルメールは配信されませんので、ご注意ください。

■「シグナルマップ」とは
シグナルマップは、主要な5つのテクニカル指標をベースとした売買モデルをプログラム化し、それらが算出した過去の実現損益や現在の評価損益、買いや売りの方向性などを、顔アイコンや目盛りなどで表示するFX向けのテクニカル分析コンテンツです。

初心者やテクニカル分析が苦手な方でも直感的に理解できる構成になっており、どなたでも無料でご利用いただけます。

また、通貨別やテクニカル指標別などで表示する「ランキング機能」や、各テクニカル指標が算出した「売買シグナル」をメールで配信する「シグナルメール機能」も搭載しています。

シグナルマップで使用する5つのテクニカル指標は以下の通りです。
1.単純移動平均線
2.MACD
3.ボリンジャーバンド
4.RSI
5.ストキャスティクス


原文はこちら
http://www.auspice.co.jp/

18:09 | IT:一般
 

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