シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、アマゾン ウェブ サービス(以下 AWS)のグローバルパートナープログラムである AWS Partner Network(以下 APN)において、2019年の活動が高く評価され「APN Competency Partner of the Year -Financial Services-」を受賞しました。
■金融機関のクラウド対応を積極的に推進 シンプレクスは、2016年12月よりテクノロジーパートナーとしてAPNに参加し、2017年9月にはAPN最上位である「APNアドバンスドテクノロジーパートナー」の認定を受け、そして2018年8月には「AWS コンピテンシープログラム」において「金融サービスコンピテンシー」認定を取得しています。今回の「APN Competency Partner of the Year -Financial Services-」の受賞にあたっては、シンプレクスの豊富な金融業務知識と高度な金融工学、最先端の IT 技術に加え、これまで多くの金融機関に対してAWS を導入してきた実績が受賞につながったと考えています。今後もシンプレクスは、金融業務に求められる厳しいシステム要件を満たしたクラウド基盤への対応を積極的に進めることで、金融機関の収益力の向上を支援してまいります。
*Amazon Web Services、AWSは、米国およびその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。