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2021/07/05

【京都銀行】「地域密着型金融の取組み」について~2020年度の取組みと金融仲介機能のベンチマークの状況

| by:ウェブ管理者
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、今般、2020年度の「地域密着型金融の取組み状況」を取りまとめましたのでお知らせいたします。

当行は、地域密着型金融の基本方針を「積極的なコンサルティング機能の発揮により、中小企業者の経営安定・成長発展を支援し、地域経済の活性化に貢献する」と定め、地域密着型金融の推進に努めてまいりました。
昨年4月より開始しました、第7次中期経営計画「Phase Change 2020」(2020年度~2022年度)においても、コンサルティング営業に重点をおき、地域のお客さまの多様なニーズに応えていく取り組みを強化しております。

当行では、今後も、新型コロナウイルス感染症の影響を受けておられる事業者へのサポートや、取引先のSDGs・ESG経営のサポート等を通じ、持続可能な経済成長の実現に向けて、引き続き地域の発展と成長に貢献してまいります。

「地域密着型金融の取組み状況(2020年4月~2021年3月)」の内容

1.地域密着型金融の取組み方針
2.2020年度の主な取組み「顧客企業に対するコンサルティング機能の発揮」
3.2020年度の主な取組み「地域の面的再生への積極的な参画」
4.2020年度の主な取組み「取組み態勢の整備」
5.金融仲介機能のベンチマーク(2020年度実績)
※本日から当行ホームページに掲出いたします。



原文はこちら
https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20210705_2254.pdf

15:07 | 金融:銀行
 

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