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2023/01/30

【楽天証券】楽天証券のトレーディングアプリ「iSPEED(R)」、CFD取引機能を追加 - 「楽天CFD」サービス開始!国内株式・米国株式・CFDが、1つのアプリで取引可能に -

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、本日、2023年1月30日(月)より、「楽天CFD」のサービスを開始し、楽天証券のオリジナルスマートフォン向け株式トレーディングアプリ「iSPEEDR」にCFD取引機能を追加したことをお知らせします。

楽天証券の「iSPEEDR」は、国内株式と米国株式を1つの画面で分析・取引できるスマートフォン向けトレーディングアプリです。株式取引に必要な株価・為替の情報や企業情報、チャートの閲覧などから注文までを簡単に行える高い操作性に定評があり、2010年のサービス開始以来、多くの方にご利用いただいています。本日、「楽天CFD」サービス開始に伴い、日米株式に加え、CFDの取引機能を「iSPEEDR」に追加しました。株式取引と同様に、指値や成行はもちろん、複合注文などの複雑な注文も可能です。今回の機能追加で、時間や場所を選ばず、スマートフォンから手軽にCFD取引が可能になります。

「楽天CFD」の取扱銘柄は、世界各国の株価指数等を原資産として参照する証券CFD(指数CFD)、コモディティ等を原資産として参照する商品CFD、そのほか幅広くユニークな資産を原資産として参照するバラエティCFDの約40銘柄で、必要証拠金が千円台の銘柄も多数あり、少額からの取引も可能です。指数CFDと商品CFDはそれぞれ23銘柄、14銘柄と業界最多(※1)の取扱い数で、今後も、多様な投資機会の実現を目指し、さらなる銘柄の拡充を予定しています。

また、「楽天CFD」では、各CFDの証拠金管理をより簡易にするため、「CFDマスター口座」を設けています。これにより、「CFDマスター口座」から各CFD口座へ証拠金が自動振替されるため、多くのCFD取引サービスで必要なCFD口座毎の証拠金管理が不要になり、シームレスな取引環境が整います。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000448.000011088.html

15:02 | 金融:証券
 

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