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2020/04/08

【マジックソフトウェア・ジャパン】ローコード開発ツールで決済端末を連携し キャッシュレス決済システム構築

| by:ウェブ管理者
ローコード開発プラットフォームとデータ連携プラットフォームのグローバルプロバイダー、マジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)の日本法人である、マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄 以下 マジックソフトウェア)は、株式会社青森共同計算センター(本社:青森県青森市、代表取締役社長 今 英己 以下 青森共同計算センター)が、ローコード開発ツール、「Magic xpa(マジック エックスピーエー)」で開発したキャッシュレス決済システムを、JAグループ青森の113拠点に導入したことを発表いたします。

クレジットカード決済アプリ『SaAT ポケレジ』と連携
青森共同計算センターは、Magic xpaで購買基幹システムと決済端末を連携したキャッシュレス決済システムを開発し、2019年10月にJAグループ青森様の113拠点で運用をスタートしました。

キャッシュレス決済システムとは、青森共同計算センターが開発し、JAグループ青森が使用している購買基幹システム 通称 『アトラス』 と、ネットムーブ社の対面式クレジットカード決済アプリ 『SaAT ポケレジ』 の決済機能を自動連携するシステムです。
青森共同計算センターは、ローコード開発ツールの選定からはじまり、開発手法の習得、プログラムの開発・テスト、JAグループ青森様の113拠点での教育・導入まで、6ケ月という非常に短い期間で問題なく運用をスタートすることができました。

原文はこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/210149

15:20 | IT:一般
 

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