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2015/11/02

【日本取引所グループ】2015年10月の売買状況について~10月の東証市場第一部の1日平均売買代金は、2兆6,814億円となり、昨年10月以降13か月連続で2兆5,000億円超え

| by:ウェブ管理者
トピック

現物市場

2015年10月の東証市場第一部の1日平均売買代金は、2兆6,814億円となり、昨年10月以降13か月連続で2兆5,000億円を超えた。
2015年10月のETF市場の売買代金は、5兆2,000億円となり、5か月連続で5兆円を超えた。

デリバティブ市場

2015年10月のデリバティブ合計取引高は、2,612万8,964単位となった。
また、1日平均では、124万4,236単位となった。
2015年10月のデリバティブ合計取引代金は、163兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は、87兆円となった。
2015年10月のナイト・セッション(NS)の取引高は、951万2,253単位となった。
また、同シェアは36.4%と、6か月連続で30%台を突破した。
 

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。

2015年10月の売買状況について
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu0000019o1c-att/topics.pdf


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20151102-01.html

18:28 | 金融:行政・取引所・団体
 

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