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2020/03/03

【日本取引所グループ】2020年2月の売買状況について

| by:ウェブ管理者
2020年2月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

■現物市場
・2020年2月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆9,748億円となった。
・2020年2月のETF市場の1日平均売買代金は、2,910億円となった。

■デリバティブ市場

(大阪取引所)
・2020年2月のデリバティブ合計取引高は4,342万1,093単位と、2月としては過去最高を更新した。
・2020年2月のデリバティブ合計取引代金は264兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は165兆円となった。
・2020年2月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,923万4,271単位と過去2番目を記録した。
また、NSシェアは44.3%と過去3番目を記録した。
・2020年2月の日経225miniの取引高は3,361万2,840単位と、過去2番目を記録した。
・2020年2月の日経225Weeklyオプションの取引高は9万3,938単位と、過去2番目を記録した。
・2020年2月のNYダウ先物の取引高は4万7,359単位と、過去2番目を更新した。

(東京商品取引所)
以下の参考資料をご参照ください。


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20200302-01.html

16:30 | 金融:行政・取引所・団体
 

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