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2019/11/26

【TRUSTDOCK】eKYC身分証アプリ「TRUSTDOCK」にて、7種類の写真付き公的身分証に対応。さらに、アプリの英語化も完了して、あらゆる生活者の本人確認をスムーズに

| by:ウェブ管理者
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。

これまでも、eKYC身分証アプリにて、運転免許証でのeKYCによる即日口座開設を実現しておりましたが、この度、「運転免許証」に加え、「運転経歴証明書」「在留カード」「特別永住者証明書」「パスポート」「マイナンバーカード」「住基カード」と、7種類の写真付き公的身分証に対応いたしました。アプリアップデート単体で完結するため、すでに本アプリとアプリ連携している金融事業者側の改修はほとんど必要ありません。

また、eKYC身分証アプリは、すでにスマートフォン端末の言語設定が「英語」の場合、自動で英語表記に切り替わる多言語対応を実装しており、順次、様々な言語対応をアプリアップデートのみで対応していきます。

今後も、eKYC身分証アプリは、アプリ連携する金融事業者側の開発負担をほとんど必要としない形で、対応書類の追加や、UI/UXの改善、eKYC手法の追加など、様々なアップデートを行っていきます。

今回のアップデートにより、運転免許証以外の本人確認書類しかお持ちでない方や、日本語以外の設定でスマートフォンをお使いの方でも、eKYCの恩恵を教授することができ、社会のフィナンシャル・インクルージョンを一層、加速していきます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000033766.html

15:14 | IT:一般
 

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