【日本銀行】バーゼル委が「規制枠組み:リスク感応度、簡素さ、比較可能性のバランス」を公表 http://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/rel130710c.htm
バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」)は、7月8日、「規制枠組み:リスク感応度、簡素さ、比較可能性のバランス」(原題:The regulatory framework: balancing risk sensitivity, simplicity and comparability)と題するディスカッション・ペーパーを公表しました。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
プレス・リリース(原文<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)http://www.bis.org/press/p130708.htm(仮訳 [PDF 158KB])http://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/data/rel130710c.pdf
ディスカッション・ペーパー「規制枠組み:リスク感応度、簡素さ、比較可能性のバランス」(原文<国際決済銀行ウェブサイトにリンク>)http://www.bis.org/publ/bcbs258.pdf
なお、本ディスカッション・ペーパーに対するコメントは、2013年10月11日までに、バーゼル委宛に英文でご提出ください。
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