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2020/10/07

【日本取引所グループ】2020年9月及び2020年度上期(4-9 月)の売買状況について~2020年度上半期の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,993億円

| by:ウェブ管理者
2020年9月及び2020年度上期(4-9 月)の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2020年度上半期の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,993億円となった。
2020年度上半期のETFの1日平均売買代金は、3,067億円となった。
2020年9月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆6,191億円となった。
2020年9月のETF市場の1日平均売買代金は、2,146億円となった。

デリバティブ市場
(大阪取引所)
2020年度上半期のデリバティブ合計取引高は2億583万8,365単位と、年度上半期として過去3番目を記録した。
2020年度上半期の大阪取引所のナイト・セッション(NS)の取引高は8,003万7,253単位、NSシェアは40.2%と、いずれも年度上半期として過去最高を更新した。
2020年9月のデリバティブ合計取引高は3,153万5,387単位となった。
2020年9月のデリバティブ合計取引代金は275兆円となった。
2020年9月の大阪取引所のナイト・セッション(NS)の取引高は1,228万3,332単位となった。また、NSシェアは39.5%となった。

(東京商品取引所)
以下の参考資料をご参照ください。
2020年9月及び年上半期(4-9月)の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu000004zba1-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20201001-10.html

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