(2011/06/08)
中国語ホームページ開設のお知らせ
http://www.commodity.co.jp/news/release/20110608a.html
当社では本日より中国語専用ホームページを開設いたしました。
http://www.commodity.co.jp/chinese/
世界の取引所出来高の傾向は、2010年に上海先物取引所(SHFE)の年間取引量の出来高が、それまで世界1位だったニューヨーク商品取引所(NYMEX)を抜き世界1位になりました。
また、上海先物取引所においては2011年5月に「銀先物取引」銘柄の上場準備をしているとの報道や、世界が注目している「原油先物取引」銘柄上場についても、前向きに検討されている報道がなされています。
このような状況下、ドットコモディティでは中華圏及び日本国内に在住されている中国人の方向けに、中国語のホームページを開設し、今後中国でもさらなる取引量拡大が期待されるコモディティマーケットに関する情報を随時更新してまいります。
【ドットコモディティ中国語ホームページの特色】
・ドットコモディティのサービス内容のみならず、東京工業品取引所(TOCOM)と東京穀物商品取引所(TGE)における、おもな取引制度等の情報やサービスを掲載します。
・日本国内における法律、取引制度等の問い合わせについて中国語でメールにて返答します。
なお、中国語でのメールの問い合わせは info@commodity.co.jp にて承ります。
ドットコモディティは今後も日本国内のみに限らず、中華圏向けにコモディティサービスの充実に努めてまいります。
■「中国国内在住の中国人が日本あるいは他国で海外商品先物取引を行う行為は、現時点で法律上の制限があり、ドットコモディティは当該法律を遵守いたします。」