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2024/04/12

【アラームボックス】住信SBIネット銀行、AI与信管理クラウドのアラームボックス導入 マネロン・テロ資金供与対策に必要な継続的顧客管理(CDD)に活用

| by:ウェブ管理者
AI与信管理クラウドサービス「アラームボックス」を提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和、以下「当社」)は、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」)が、マネロン・テロ資金供与対策に必要な継続的顧客管理(CDD)を目的に、「アラームボックス」を導入したことをお知らせします。
これにより、AIが企業や経営者のネット上にある風評等の定性情報を常時収集することが可能となり、法人口座の取引モニタリングでリスクを検出した際に実施している、定性情報調査業務にかかる負担を大幅に軽減しました。また、早期にリスク検出ができるため、悪用口座の停止等が迅速に対応可能となり、金融犯罪対策の効率化を実現しました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000024095.html

15:00 | IT:一般
 

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