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2016/07/14

【GMOクリック証券】2016年6月CFD売買代金ランキングを発表~外国株ランキングでは、英国での生鮮食品の配達サービスに参入すると話題の米「Amazon」 が売買代金で首位~

| by:ウェブ管理者
GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2016年6月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

総合ランキングでは、「日本225」が19カ月連続首位となり、「原油」、「米国30」が続きました。ETF・ETNランキングでは、「VIXレバ2倍ETF」が前月に続いて首位、外国株ランキングでは、英国での生鮮食品の配達サービスに参入すると話題の米「Amazon」 が売買代金で首位となりました。

■当社CFD取引銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。

総合

1位 日本225
2位 原油
3位 米国30
4位 金スポット
5位 香港H
6位 大豆
7位 米国S500
8位 ドイツ30
9位 米国NQ100
10位 コーン

ETF・ETN

1位 VIXレバ2倍ETF
2位 米国30レバ3倍ETF
3位 原油レバ3倍ETN
4位 天然ガスレバ3倍ETN
5位 ブラジルETF
6位 ロシアレバ3倍ETF
7位 米国リートETF
8位 タイETF
9位 原油レバ2倍ETF
10位 新興国レバ3倍ETF

外国株

1位 Amazon
2位 テスラ・モーターズ
3位 ゴールドマン・サックス
4位 Apple
5位 Twitter
6位 Alphabet(旧Google)
7位 Facebook
8位 アリババ
9位 アルコア
10位 エクソンモービル

当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。


原文はこちら
https://www.value-press.com/pressrelease/165988/pwrz4oDW/19784

17:06 | 金融:FX・CFD
 

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