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2022/03/29

【Global Mobility Service】世界でGMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離“3.5億km(地球約8,750周分)“突破

| by:ウェブ管理者
自動車を所有できない世界の貧困/低所得層 約17億人に向け、IoT技術を活用した信用創造サービスを提供する金融包摂型FinTechベンチャー・Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSのFinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”3.5億km(地球約8,750周分)”を突破しましたことをお知らせいたします。

これまで貧困や低所得のために金融サービスにアクセスできず、働くために車が必要であるにもかかわらず購入できなかった多くの人々が、GMSのFinTechサービスによって初めて車を所有することができました。“3.5億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく環境に柔軟に適応し、日々真面目に働いてきた証です。新型コロナウイルス感染症により人々の生活様式が大きく変わる中で新たなサービスを組成するなど、ドライバーの皆様の伴走者となるべくGMSは今後も事業成長を加速してまいります。

 GMSは、今後も、SDGsの中でも最重要課題とされる「貧困」などの社会課題を解決する中に経済合理性を創出し、真の意味で「サステイナブル」なビジネスモデルを日本及びASEAN諸国でより一層推進してまいります。GMSの取り組みの様子はこちらの映像をご覧ください。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000029681.html

15:02 | IT:一般
 

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