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2021/12/29

【TRUSTDOCK】年間の最大貸借料率12%「HashHubレンディング」に、e-KYC本人確認API「TRUSTDOCK」を導入実施

| by:ウェブ管理者
導入社数No.1(※)のオンライン本人確認/eKYCを提供する株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)と株式会社HashHub(本社:東京都文京区、代表取締役:平野 淳也、以下 HashHub)は、本人確認業務の代行において業務提携することに合意し、HashHubが展開する、年間の最大貸借料率12%「HashHubレンディング」に、本人確認APIの導入実施を完了したことをご報告します。
HashHubは、TRUSTDOCKが提供するe-KYC/本人確認APIサービスにより、「HashHubレンディング」の本人確認業務をスムーズに行なうことが可能となります。
※2021年6月 東京商工リサーチ調べ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000033766.html

HashHubレンディングとは
HashHub レンディングは、国内最高年率の貸し暗号資産(仮想通貨)サービスです。ユーザーの皆様に安心して使っていただけるセキュリティや内部体制を整えながら、魅力的な年率を提案していきます。
HashHubが元より強みにしている暗号資産の市場理解やセキュリティ関連のリスク調査に加えて、金融機関出身者による収益管理とリスク管理ノウハウを組み合わせて本事業を行って参ります。

※HashHubについて
2018年4月に設立。「We Build Choice」を掲げて新しいコンテキストを前提にした選択肢を創出します。ブロックチェーン総合企業としてHashHubレンディングをはじめとした金融サービス、ブロックチェーン業界リサーチレポート提供、国内企業をクライアントにしたブロックチェーン関連の開発支援などを行っています。また、東京大学周辺エリアを拠点に国内外のブロックチェーンのスタートアップ・開発者が集うコワーキングスペースを運営しています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000161.000033766.html

15:01 | IT:一般
 

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