【投資信託協会】投資信託・投資法人に関する有識者との意見交換会議事要旨の公表について
http://www.toushin.or.jp/topics/2013/9449/
昨年12月に公表された「金融審議会 投資信託・投資法人法制の見直しに関するワーキング・グループ」の最終報告において、「関係業界を中心とした自主的なモニタリングを行うことも効果的である。具体的には、例えば投資信託協会が投資信託の運営につき、一層、幅広く投資家の声を集め、適切に運用会社間での共有を図るなど、多様な経路を通じて適切な投資信託運営を確保されることが望ましい。」との考えが示されました。
これを受け、本会では、同ワーキング・グル-プのメンバーや、金融庁金融トラブル連絡協議会の消費者団体代表の方々と、本会正会員役員との間で、6月24日に意見交換会を開催しました。
当日の議事要旨を作成致しましたので、公開いたします。