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2018/04/02

【クレディセゾン】ポイント運用プラットフォーム「運用口座」約2週間で、利用者1万人突破、30~40代の投資未経験層が積極的に投資を体験

| by:ウェブ管理者
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:林野 宏、以下:当社)が提供する永久不滅ポイントによる運用プラットフォーム「運用口座」が、2018年3月14日(水)のサービス開始から約2週間で利用者数 1 万人を突破いたしましたことをお知らせいたします。


■2週間で、1万人のお客様が「運用口座」を利用
ポイント投資の草分け「ポイント運用サービス」を上回るハイペース「運用口座」は、永久不滅ポイントを使って気軽に長期運用を体験ができる「ポイント運用サービス」をさらに発展させた運用プラットフォームです。毎月一定数のポイントを自動的に積み立てる「つみたて機能」を搭載し、東証株価指数「TOPIX」に連動する「日本株(TOPIX)コース」と、米国市場の主要500銘柄の株式指数に連動する「アメリカ株(VOO)コース」により、これまで以上に日米の景気変動を感じながら投資体験をお楽しみいただけます。ポイントを使ってお試しで、よりリアルに体験できるサービスとして、大変多くのお客様に支持
を得ております。開始約2週間で1万人のお客様にご利用いただいており、ポイント投資の草分けとなった「ポイント運用サービス」を上回るペースで推移しています。


■ご利用者の約4割が女性。30~40代の投資未経験層が本格投資体験
投資への興味は男性が強いイメージがありますが、「投資口座」は、投資に関心はあるものの知識や経験が不足し、実際に投資をするには不安がある女性に対して興味・関心を喚起しているものと推察されます。
年代別では30~40代で約6割を占めており、本格的な投資を行うステージに一歩踏み出す前に、実際の投資により近い体験ができるサービスとしてお客様に貢献しているものと考えています。


■「日本株(TOPIX)コース」と「アメリカ株(VOO)コース」との運用割合は 4:6
現在まで、運用ポイント数に対する運用割合は「日本株(TOPIX)コース」が約4割、「アメリカ株(VOO)コース」が約6割です。これはアメリカ株全体の動きを気軽に体験できる、というこれまでにないサービスが、もたらした結果と考えられます。

なお、今春以降には、実在する企業の株価に連動し、運用ポイントが当該株式銘柄の 1 株価格相当のポイント数になると実際の株式に交換できる「株式コース」を追加予定です。

今後も、カード会員さまを含む多くの皆さまに資産運用を身近に感じていただき、金融市場の発展に寄与するとともに、永久不滅ポイントの独自性を磨き続けることで新たな価値の創造に挑戦してまいります。


原文はこちら
http://corporate.saisoncard.co.jp/wr_html/news_data/avmqks000000ak7g-att/20180330_Release.pdf

16:00 | IT:一般
 

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