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2021/06/02

【日本取引所グループ】2021年5月の売買状況について~5月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆2,802億円

| by:ウェブ管理者
2021年5月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2021年5月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆2,802億円となった。
2021年5月のETF市場の1日平均売買代金は、2,765億円となった。

デリバティブ市場
2021年5月のデリバティブ合計取引高は2,525万3,063単位となった。
2021年5月のデリバティブ合計取引代金は176兆円となった。
2021年5月の大阪取引所のナイト・セッション(NS)の取引高は921万4,174単位となった。
また、NSシェアは37.0%となった。
2021年5月のとうもろこし先物の取引高は12,386単位となり、2019年6月以来の水準となった。

2021年5月の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu000005kwph-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20210601-02.html

15:09 | 金融:行政・取引所・団体
 

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