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2014/06/13

【大和総研】政府が期待する活用方法と各社の対応-年1回決算・ノーロードの投資信託-

| by:ウェブ管理者
サマリー

これまで金融機関の中には投資信託の販売手数料を重視し、頻繁な投資信託の「乗り換え」を勧誘するケースもあったとされます。また、毎月の安定収入を得たいとする顧客のニーズに合わせた毎月分配型投資信託が投資家の高い人気を得ていました。しかし、頻繁な投資信託の「乗り換え」や高頻度の分配金の支払は、運用効率からすれば望ましいとは言えません。もっとも、NISA 導入を契機として、金融機関は年1回決算の投資信託や販売手数料無料の投資信託の取り扱いを増やしています。

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http://www.dir.co.jp/research/report/finance/nisa/20140613_008639.html


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http://www.dir.co.jp/research/report/finance/nisa/20140613_008639.html

18:13 | 金融:行政・取引所・団体
 

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