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2023/04/05

【楽天銀行】「楽天銀行」、預金残高9兆円を突破

| by:ウェブ管理者
楽天銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、2023年3月末に預金残高(単体)が9兆円を突破したことをお知らせします。

「楽天銀行」は、場所を選ばずいつでも利用でき、オンラインで完結する便利な銀行サービスとして、多くのお客さまにご利用いただいています。2022年9月にはインターネット銀行として初めて※11,300万口座※2を突破し、順調に成長しています。また、「楽天市場」における進呈ポイント倍率が上がる「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」※3への参加、「楽天証券」口座との連携で預金残高に優遇金利が適用される「マネーブリッジ」※4の提供など、楽天グループの各サービスとの連携を通じ、お客さまにとって利便性の高いサービスの提供に努めています。

また、新型コロナウイルス感染症拡大以降、お客さまの行動様式が変化しキャッシュレス決済の浸透が進みましたが、楽天銀行はお客さまにより便利でお得にキャッシュレス決済をご利用いただくために、「楽天ペイ(アプリ決済)」によるお支払いで「楽天銀行」口座より直接引き落としができ、「楽天ポイント」が貯まる「楽天ペイ(楽天銀行口座払い)」や、お支払いごとにお得に「楽天ポイント」が貯まる「楽天銀行デビットカード」※5等のサービスを提供しています。また、楽天銀行では預金残高(単体)8兆円突破以降も、「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」や「ペイジー」等の決済サービスで税金、公金の支払い対応先を拡大しており、サービス改善を継続しています。こうした楽天銀行の様々な取組をご評価いただき、また多くのお客さまに「楽天銀行」口座を日常における生活口座としてご利用いただいた結果、今回の9兆円突破に至りました。

楽天銀行は、今後もお客さまに魅力的な商品・サービスの提供を行ってまいります。


原文はこちら
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2023/230404-2.html

15:08 | 金融:銀行
 

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