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2017/03/01

【日本取引所グループ】2017年2月の売買状況について~東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,457億円

| by:ウェブ管理者
2月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
・2017年2月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,457億円となった。
・2017年2月のETF市場の売買代金は、2兆9,021億円となった。


デリバティブ市場
・2017年2月のデリバティブ合計取引高は、2,404万9,472単位となった。
・2017年2月のデリバティブ合計取引代金は、161兆円となった。 うち株価指数関連等の取引代金は、81兆円となった。
・2017年2月のナイト・セッション(NS)の取引高は897万678単位となった。 また、NSシェアは37.3%となった。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。

2017年2月の売買状況について
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu000002aow3-att/topics.pdf


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170301-02.html

16:11 | 金融:行政・取引所・団体
 

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