【日産センチュリー証券】大阪証券取引所のFX(大証FX)で3か月連続取引シェア50%超達成
http://www.nc-sec.co.jp/news/info.aspx?inid=inf921313234239&y=2013
この度、日産センチュリー証券では大阪証券取引所に上場されている外国為替証拠金取引(大証FX)において、2012年11月、12月度に続き2013年1月度の取引シェアが50%超(※)となりました。
昨年末のクロス円を中心としたマーケットの上昇に伴い、大証FXを含むFX全体の取引高も増加いたしました。 当社においても大証FXでの総取引高が前月に比べて159%に増加、また通貨ペア内訳ではドル円が226%に増加、ユーロ円が180%に増加するなどFXマーケットの注目度の高さをそのまま反映する結果となりました。
さらに、90種類以上のテクニカル指標を装備した高機能チャート、そしてEA(Expert Adviser)を使ったシステムトレード/自動売買も可能となる取引プラットフォーム「MetaTrader5」もデビューを間近に控えており、大証FXでのお取引における利便性の向上を目指してまいります。
今後も、世界で唯一の東京証券取引所・大阪証券取引所・東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・EUREXの取引参加者として、「デリバティブ取引」のさらなる利便性の向上と普及に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
※2013年2月現在自社調べ