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2017/12/05

【ディサークル】第二地方銀行で初!西京銀行、完全ペーパーレス化に向けて ポータル型グループウエア、 ワークフローシステム「POWER EGG」を導入― 生産性を向上させ、お客さまの期待に確実に応える銀行を目指して ―

| by:ウェブ管理者
ディサークル株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:西岡 毅、以下 ディサークル)は、株式会社西京銀行(本店:山口県周南市/代表取締役頭取:平岡 英雄氏 、以下 西京銀行)へ、ポータル型グループウエア、ワークフローシステム「POWER EGG(パワーエッグ)」を提案し、この度採用の決定を受けました。

■西京銀行での「POWER EGG」採用に至った背景

西京銀行さまは、「一人でも多くのお客さまに『さすが西京』のサービスを」をスローガンに本年4月から新しい中期経営計画をスタートさせました。お客さまの利便性向上や事務・業務効率化を目指すべく、『完全ペーパーレス化検討委員会』を設置し、取り組みに着手しています。そこで、情報の共有やペーパーレス化などにより業務生産性の向上に貢献する、実践的ツールとして「POWER EGG」にご注目いただき、今回の採用決定に至りました。

■「POWER EGG」導入により期待される効果

1. ペーパーレス化
各種書類(各種稟議/報告書/リーガルチェック等)の回覧や決裁の電子化による業務円滑化とペーパーレス化
2. 業務の見える化
必要な情報のみを伝達するポータルによる行内業務・情報の見える化
3. システム一元化による効率化
通達・規程・マニュアル・報告書・各種様式集の統合による効率化・検索性向上と新たなシステム投資の抑制

今後もディサークルでは、今回の西京銀行での実績をもとに、「POWER EGG」の地域金融機関への展開をさらに加速させていく予定です。


原文はこちら
https://www.atpress.ne.jp/news/144767

16:02 | IT:一般
 

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