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2017/05/01

【日本取引所グループ】2017年4月の売買状況について~4月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,469億円

| by:ウェブ管理者
4月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2017年4月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,469億円となった。

2017年4月のETF市場の売買代金は、3兆2,634億円となった。

デリバティブ市場
2017年4月のデリバティブ合計取引高は、2,544万1,409単位となった。

2017年4月のデリバティブ合計取引代金は、161兆円となった。うち株価指数関連等の取引代金は、87兆円となった。

2017年4月のナイト・セッション(NS)の取引高は838万8,024単位となった。また、NSシェアは33.0%となった。

2017年4月の東証マザーズ指数先物の取引高は1万890単位と、SQ月以外の月としては過去最高を更新した。 また、4月末の建玉残高は5,949単位と、月末としては過去最高を更新した。

2017年4月の日経225Weeklyオプションの取引高は3万7,894単位と、過去3番目を記録した。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。

2017年4月の売買状況について
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu000002fndo-att/topics.pdf


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170501-02.html

18:16 | 金融:行政・取引所・団体
 

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