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2013/09/03

【日本取引所グループ】平成25年8月の売買状況~東証市場第一部の1日平均売買代金は、8月としては平成20年のリーマンショック以降最大となる1兆9,657億円

| by:ウェブ管理者
平成25年8月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
・平成25年8月の東証市場第一部の1日平均売買代金は、8月としては平成20年のリーマンショック以降最大となる1兆9,657億円となった。
・平成25年8月のETF市場の売買代金は、1兆7,535億円となった。

デリバティブ市場
・平成25年8月のJPXのデリバティブ合計取引高は2,354万4,767単位となった。
・平成25年8月のナイト・セッションの取引高は576万872単位。また、対日中取引比率は37.6%となった。
・平成25年8月の日経平均VI先物の取引高は3,502単位と、平成24年2月の取引開始来で過去最高を更新した。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪証券取引所と東京証券取引所が運営しています。
なお、デリバティブ市場に関しては、2014年3月に大阪証券取引所に集約する予定です。


平成25年8月の売買状況
http://www.jpx.co.jp/news-releases/ncd3se0000000aup-att/topic.pdf
参考資料(現物市場)
http://www.jpx.co.jp/news-releases/ncd3se0000000aup-att/equity.pdf
参考資料(デリバティブ市場)
http://www.jpx.co.jp/news-releases/ncd3se0000000aup-att/delivertive_final.pdf


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/news-releases/130902_a.html

19:26 | 金融:行政・取引所・団体
 

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