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2017/10/31

【お金のデザイン 】ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]THEO+ 新生銀行 11/1より開始~大手銀行では初のTHEO+ 取り扱い開始~

| by:ウェブ管理者
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、明日11月1日(水)より株式会社新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:工藤 英之、以下「新生銀行」)の「新生総合口座パワーフレックス」お客さま向けにTHEO+ [テオプラス] 新生銀行のご提供を開始いたします。
大手銀行では初のTHEO+ 取り扱い開始となります。

また、お金のデザインは11月1日(水)より個人型確定拠出年金(iDeCo)「MYDC」(マイディーシー)の運営管理機関となり(登録申請中)、新生銀行は「MYDC」の受付金融機関としての業務を12月1日(金)より開始する予定です。お客さまは難しい商品選びもロボアドバイザーで簡単に行うことができます。またスマートフォンやパソコンで簡単にお申込み手続きを進められます。

7月に発表させていただいた通り、新生銀行の常務執行役員である清水哲朗氏が、お金のデザインの社外取締役に就任し、今後も両社でFintechサービスの開発・提供、またさまざまな連携の可能性を検討してまいります。

[ サービス名 ]
THEO+ 新生銀行

THEO+ 新生銀行のサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。 THEO+ 新生銀行では、証券口座への入金先口座に新生銀行の専用口座をご用意しています。
新生銀行のインターネットバンキング(新生パワーダイレクト)からのお振込みの場合、振込手数料が無料となります。

新生銀行の主な特徴について
●2016年・2017年2年連続オリコン日本顧客満足度ランキング「ネットバンキング」1位を獲得
●32色の選べるカラーキャッシュカード
●新生銀行のキャッシュカードならATM入手金手数料無料、お客さまのお取引状況に応じてインターネットバンキングの振込手数料が最大10回無料
●店舗は平日夜5時まで、土曜日も予約制で運用相談会実施するなど、資産運用ビジネスに注力

THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000018295.html

16:07 | IT:一般
 

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