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2021/01/08

【京都銀行】関西の金融機関初!地域への寄付スキームを備えたESG投資ファンドの取り扱いを開始

| by:ウェブ管理者
京都銀行(頭取 土井 伸宏)は、2021年1月25日(月)から、追加型投資信託「グローバルESGバランスファンド」の取り扱いを開始しますのでお知らせいたします。
本商品は、ESGの観点から銘柄選定を行い、世界各国の債券、株式、REITへの分散投資を行う投資信託です。委託会社である野村アセットマネジメント株式会社が創設した寄付スキームを備える本商品では、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の仕組みを活用し、当行の販売残高に応じて、同社が収益の一部を京都府のSDGs関連事業へ寄付いたします。これにより、お客さまは本商品への投資を通じて、ESG投資および地域経済の持続的発展に貢献することができます。

当行では、今後もさまざまなお客さまの資産運用ニーズにお応えできるよう、商品やサービスの充実に努めるとともに、持続可能な経済成長の実現に貢献してまいります。
なお、投資信託は預金ではありませんので、元本保証等はありません。詳しい商品内容等は窓口でお問い合わせください。


原文はこちら
https://www.kyotobank.co.jp/news/data/20210108_2158.pdf

15:01 | 金融:銀行
 

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