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2020/05/28

【レイワークス】(日本はIT後進国ではなくITマネージャー後進国である)レイワークス、ITマネージャー・WEBディレクター育成サービスを開始

| by:ウェブ管理者
レイワークス株式会社(本社:千葉市中央区、代表取締役:金子 輝幸、以下 レイワークス)は、日本の昨今の課題に対してのキーワード「IT後進国」について、ITではなくITマネージャーの後進国であると考え、「ITマネージャー不足」「ITマネージャーの育成の仕組みや支援不足」を解決するサービスを開始しました。URL:https://ray-works.com/itpd/

■ITマネージャー・WEBディレクター育成サービス 開始の背景

新型コロナの中、日本のIT活用の稚拙が揶揄され「IT後進国」といった言葉が話題に挙がっていますが、以前よりその件について、国内IT業界でも議論の一つになっていました。

果たして、その言葉の本質はどこにあるのでしょうか。

レイワークスは、このことについて日本でのITという分野において、現場のエンジニア・技術者以上にそれを統括するマネジメント部門の人材不足や育成・支援不足の問題が大きいのではないかと考えています。

その課題を解決するためには、優秀なITマネージャーやWEBディレクターが活躍する日本をつくること、そして、そのためには優秀なITマネージャーやWEBディレクターを育成することが必要だと感じています。

レイワークスが開始したITPDサービスはそういったITマネージャーやWEBディレクターを育成すること、およびその育成システム・運用システムをつくるサービスです。

■ITマネージャー・WEBディレクターを育成するという考え

レイワークスでは、「ITPDサービス」という名称のもとITマネージャーやWEBディレクターの育成やそのシステムづくり(仕組みづくり)を法人様に提供します。

本サービスの実現には、会社組織のコンサルティングおよび管理職・実務担当者へのティーチング・コーチングと多岐にわたる技能・経験をもった人間が求められ、レイワークスでは代表取締役である金子輝幸、一人のみこのサービスの提供を可能とし、そのノウハウをふくめ提供します。

なお、このサービスの要となる金子輝幸自身は、2000年から2018年の間で、WEBの受託制作会社の新人として入り、中間管理職・代表取締役、そして引退、経営の継承までのキャリアを経験しています。その経験と習得してきた技能が本サービスの実現を可能にしました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000013410.html

16:10 | IT:一般
 

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