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2023/05/16

【FOLIO】投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」預り資産残高100億円突破のお知らせ

| by:ウェブ管理者
~FOLIOが提供する「4RAP」を活用し、提供開始から6ヵ月余りで突破~

株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島克哉、以下「SBI新生銀行」)、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)、および株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」の預り資産残高が、2023年5月16日時点で100億円を突破したことをお知らせいたします。

SBI新生銀行とSBI証券は、2022年8月9日(火)より金融商品仲介業務での提携を開始し、2022年10月20日(木)から投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」を提供してまいりました。「SBIラップ×SBI新生銀行」は、お客さまのリスク許容度合いに応じて5つの運用スタイルから最適なポートフォリオを選択できるサービスです。FOLIOが提供する「4RAP」という投資一任プラットフォームの特性を活かし、SBI証券の金融商品仲介口座を通じてお客さまにサービス提供しています。

お客さまに合わせたリスク許容度診断やライフプランシミュレーション機能が備わった独自のフロントツールの活用や、3社が一丸となった販売サポート体制に加え、お申込みにあたっては店頭コンサルタントによる丁寧なヒアリングを基にした運用相談もご好評をいただいております。また相場状況の変化に応じた適切なアフターフォローを実施していることもあり、既にお申込みをいただいているお客さまから追加でお申込みをいただくという事例も増加しております。こうした要因もあり、販売スタートから6ヵ月余りという短期間で、預り資産残高が100億円を突破いたしました。

SBI新生銀行、SBI証券、FOLIOは、今後も「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する投資一任サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援してまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000022761.html

15:00 | IT:一般
 

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