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2013/11/12

【岡藤ホールディングス】平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

| by:ウェブ管理者
このような環境のもとで、当社グループの当第2四半期連結累計期間の商品先物取引の総売買高は676千枚(前年同期比34.5%減)及び金融商品取引等の総売買高は1,328千枚(前年同期比143.7%増)となり、受取手数料は1,921百万円(前年同期比15.2%増)、売買損益は169百万円の利益(前年同期は119百万円の利益)となりました。
なお、取引所株価指数証拠金取引「ゆたかCFD」の管理体制を整え、取り扱い店を10店に拡大し、新規委託者を獲得したことにより、「ゆたかCFD」の総売買高が684千枚(前年同期679千枚増)となり、受取手数料が392百万円(前年同期389百万円増)、売買損益が72百万円の利益(前年同期は0.1百万円の損失)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、営業収益2,113百万円(前年同期比16.6%増)、経常損失155百万円(前年同期は263百万円の経常損失)、四半期純損失172百万円(前年同期は183百万円の四半期純損失)となりました。


原文はこちら
http://www.okato-holdings.co.jp/press/pdf/press20131112.pdf

18:02 | 金融:決算・人事・IR
 

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