Plug and Play Japan株式会社(代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)は、日本国内のスタートアップのグローバル展開を支援するために投資事業有限責任組合「Plug and Play Japan Fund I 」を設立し、ファーストクローズとして、株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員:半沢 淳一、以下「MUFG Bank」)、独立行政法人中小企業基盤整備機構(理事長:宮川 正、以下「中小機構」)、東急不動産株式会社(代表取締役社長 社長執行役員:星野 浩明、以下「東急不動産」)、株式会社サザビーリーグ (代表取締役社長:角田 良太、以下「サザビーリーグ」)より総額30億円以上の出資を受けたことをお知らせいたします。ファンド全体の運用総額50億円を目指し、運用と並行して、本ファンドのファイナルクローズに向け活動を継続して参ります。