三井住友カードとお客さまは、Web、メール、アプリ、SMSなど、様々なチャネルでつながっています。三井住友カードは、これらのチャネルを一元管理したデジタルマーケティングを強化することで、お客さま一人ひとりとのつながりをより強固にし、顧客ロイヤリティの向上を目指します。Marketing Cloudの導入により、カスタマージャーニーマップを継続的に精緻化していくことが可能となるため、一人ひとりのお客さまに、より最適なタイミングで、より最適な情報を、より最適なチャネルを通じてコミュニケーションを行っていくことが可能となります。まずは3月より、EメールとSMSを使ったカード会員への情報配信についてMarketing Cloudの活用を開始し、順次、他の顧客コミュニケーションでも活用することで、One to Oneカスタマージャーニーの実現を目指していきます。