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2021/06/01

【エス・アンド・アイ】応対支援サービス「Knowledge Discovery」→「AI Dig」へ名称変更~新たなプランの提供で、活発化する働き方改革やデータの利活用を前提としたDX推進へのニーズ拡大に対応

| by:ウェブ管理者
エス・アンド・アイ株式会社(東京都港区 代表取締役社長:藤田和夫、以下、S&I)は、業務/業界を限定せず、より多くの企業でのデータ利活用を支援するにあたり、コンタクトセンターにおける応対支援サービスとして提供する「Knowledge Discovery」の名称を「AI Dig(エーアイ・ディグ)」に変更するとともに、ニーズに応じて利用しやすい新たなプランの提供を開始します。

サービス名称変更の背景
これまで、応対業務のFAQ検索効率化や従業員間でのナレッジ共有など、コンタクトセンターのオペレータ業務支援サービスとして機能拡充を進めてきた「Knowledge Discovery」は、コロナ禍を背景に活発化する働き方改革やデータの利活用を前提としたDX推進へのニーズ拡大に対応するため、コンタクトセンターに限らず、効果的なナレッジ共有でさらなる業務効率化を必要とするさまざまな業務で活用できるサービスへと進化いたします。

それに伴い、サービス名を「Knowledge Discovery」から「AI Dig」に変更することとなりました。企業や団体が所有する熟練者の知識や顧客体験を基に「データを掘り起こす」ことで、関連する情報を誰でも見つけ出せるサービスとして新たに生まれ変わり、より多くの企業をご支援してまいります。
必要な機能だけを利用できる機能限定プランを開始
これまでどおり、AI Digの全ての機能をご利用いただける基本プランに加えて、音声認識に特化した「AI Dig for Voice(エーアイ・ディグ・フォー・ボイス)」、検索機能に特化した「AI Dig for Knowledge(エーアイ・ディグ・フォー・ナレッジ)」を提供開始します。お客さまのニーズに合わせて必要な機能だけをご利用いただけるようになります。


原文はこちら
https://sandi.jp/news/210601_aidig

15:11 | IT:一般
 

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