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2018/03/01

【スルガ銀行】邦銀初・安心してチャイルドケアができる可動式ナーシングルーム「mamaro」を導入

| by:ウェブ管理者
店舗を活かした地域社会への貢献、子育て世代に向けたサービスの拡充を図るために、育児関連サービスを提供するTrim株式会社(本社:神奈川県横浜市 / 社長:長谷川 裕介 / 以下 Trim)が開発した可動式ナーシングルーム※「mamaro」を、2018年3月1日(木)より、スルガ銀行d-labo たまプラーザ(神奈川県横浜市)に、1年間試験的に設置いたします。本サービスの導入は邦銀で初めてとなります。

ナーシングルーム:授乳や離乳食,おむつ交換などの際に利用する乳幼児をケアするための施設
可動式ナーシングルーム「mamaro」は、外出先での「授乳スペースがない」や「家族で使えるスペースがない」といった子育て世代の課題を解決するために、セキュリティの高い可動式の個室を用意することで、安心して授乳、離乳食およびおむつ交換といったチャイルドケアの環境をご提供するものです。
室内には体温によって識別できるセンサーを備え、不正利用の予防や利用状況の把握を行っており、安心した利用を可能にしています。また、おむつ交換台検索地図アプリ「Baby map」では、「mamaro」の空き状況を確認することができます。


原文はこちら
https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/topics/180228_2.html

16:02 | 金融:銀行
 

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