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2014/04/17

【日本ユニシス】ユニアデックス 映画スター・ウォーズのキャラクターを広告に再起用 ~ 「ヨーダ」、「R2-D2」、「C-3PO」を含む、全キャラクターが利用可能に ~

| by:ウェブ管理者
ユニアデックス株式会社(本社:東京都江東区、社長:入部 泰、以下 ユニアデックス)は、映画スター・ウォーズのキャラクターを広告に再起用します。これまでも起用していた「ヨーダ」、「R2-D2」、「C-3PO」を含む、全キャラクターの利用が可能となります。期間は、2014年4月1日から2015年3月31日までです。

ユニアデックスは、2011年7月から、「統合システムマネジメントサービスIP&A®」が実現するシステム障害の「予見化サービス」のシンボルとともに、企業ブランディングのシンボルとして「ヨーダ」を起用してきました。以来、2012年には「R2-D2」(確実に仕事を遂行する「遂行力」のシンボル)、2013年には「C-3PO」(あらゆるコンピューターとベンダーに精通する「精通力」のシンボル)」として、起用を広げてきました。

映画スター・ウォーズの第1世代からのファンが多い、40代から50代の企業の情報システム担当者を中心に、キャラクターの起用が好感を持たれ、大いに企業認知度の拡大に貢献しました。このたび、2015年度に公開が予定されているスター・ウォーズの新作映画「スター・ウォーズ エピソードVII」に向けた、世界的な話題の盛り上がりに期待し、企業認知度をさらに向上することを目的に、再起用することにしました。

2014年3月1日、ユニアデックスと株式会社ネットマークスは合併統合し、新生ユニアデックスが始動しました。これを機に、ICT業界に現れた「A NEW HOPE(新たなる希望)」、ICTのダークサイドに立ち向かう「総合力」、「さらなるフォース」などの意味を込めて、今後も、IT業界誌やWebメディアなどへの広告展開や販促ツールとなるノベルティー製品で活用を継続していきます。


原文はこちら
http://www.unisys.co.jp/news/nr_140417_uniadex.html

17:05 | IT:一般
 

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