【マネックス証券】『ヘッジファンドの帝王』の米国ETF!ネット証券初の取扱い
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_42.htm
2013年7月30日(火)(米国現地取引日)より、「ウィズダムツリー」社の運用する米国ETF6本を、日本のオンライン証券で初めて取扱いいたします。
特色のあるETF運用会社「ウィズダムツリー」について、ご紹介します。
【オンライン証券初!】WisdomTreeRETFを取扱開始!
■ マイケル・スタインハルト
マイケル・スタインハルトをご存知でしょうか? 一般にはそれほど知名度が高くはないものの、1980-90年代には「ヘッジファンドの帝王」として、ウォール街では知らないもののない「伝説のトレーダー」でした。運用するファンドの実績で、著名なジョージ・ソロスらとも争ったスタインハルトは1995年にはトレーダーを引退しました。
■ ウィズダムツリー(知恵の木)
そのスタインハルトが2004年に復帰した先は運用会社「ウィズダムツリー」でした。現在も同氏は取締役会長として、同社の経営に携わっており筆頭株主でもあります。
「ウィズダムツリー」はETFの運用も行なっています。
多くのETFはS&P500指数など既存のインデックスを対象に運用しますが、同社のETFは運用戦略に基づいて、独自に設定したインデックスに連動した運用をすることに特徴があります。「伝説のトレーダー」の経営する運用会社らしいと思いませんか。
■ マネックス証券がウィズダムツリーのETF取扱い開始
マネックス証券では、大安吉日の31日(水)国内約定(米国取引日は30日(火))より、その「ウィズダムツリー」のETFを日本のオンライン証券で初めて取扱います。
伝説のトレーダーが世に出したETFで投資をはじめてみませんか。
マイケル・スタインハルトの伝説については、amazonのレビューも高い「ヘッジファンドの帝王」(マイケル・スタインハルト著)が参考になります。
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