【住信SBIネット銀行】預金総残高3兆円突破のお知らせ~インターネット専業銀行等で初めて預金総残高が3兆円の大台を突破
http://www.sbigroup.co.jp/news/2013/0729_7113.html
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成25年7月25日に預金総残高(*2)が、インターネット専業銀行等 (*1)で初めて3兆円の大台を突破しました。
住信SBIネット銀行は、平成19年9月24日の営業開始以来、ボーナスシーズンのキャンペーン金利などの好金利の定期預金、片道9銭(円から米ドルを買付けした場合)という為替コストでご利用いただける外貨預金、株式会社SBI証券との連携サービスであるSBIハイブリッド預金(*3)、「元本保証」・「好金利」のプレーオフ(預入期間延長型 円仕組預金)など幅広い商品を提供してまいりました。
また、平成25年3月にサービスを開始した「定額自動入金サービス」により、当社への資金移動が増加しております。
こうした取り組みがお客さまのご支持を得て、このたび預金総残高が3兆円を突破しました。なお、口座数は、7月25日時点で約176万口座となっております。
なお、お客さまの満足度という観点においては、サービス産業生産性協議会が平成25年1月11日に発表した「2012年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「銀行業界」において4年連続1位(*4)の評価をいただいております。
これからも住信SBIネット銀行は、お客さまに常に使っていただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
※1 平成12年以降に銀行業務に参入した8行(イオン銀行、じぶん銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行)
※2 平成25年7月25日時点。円普通預金、SBIハイブリッド預金、円定期預金、円仕組預金、外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組預金の合計。外貨預金については住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後。
※3 SBIハイブリッド預金は住信SBIネット銀行とSBI証券双方に口座をお持ちのかたのみご利用いただけます(別途お申込みの手続きが必要です)。
※4 平成21年度~平成24年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査