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2019/04/05

【武蔵野銀行】「TSUBASA FinTech 共通基盤」によるフィンテック企業2社とのAPI連携の開始について

| by:ウェブ管理者
武蔵野銀行(頭取 加藤 喜久雄)は「TSUBASA FinTech 共通基盤」※1 を通じ、2019 年 4 月8 日より株式会社マネーフォワード(代表取締役社長 CEO 辻 庸介)が提供するお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」およびクラウド会計ソフト「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」、2019 年 4 月 22 日より株式会社 Zaim(代表取締役 閑歳 孝子)が提供するオンライン家計簿サービス「Zaim」との API 連携を開始いたしますので、お知らせします。

個人のお客さまがこれらのサービスをご利用するにはインターネットバンキングの契約が必要でしたが、今後は事前に登録いただく「むさしの ID」※2 によりお客さまの認証を行いますので、インターネットバンキング契約のない方でもご利用いただけるようになり、多くのお客さまにサービスをご利用いただけます。

当行では、今後もお客さまの多様なニーズにお応えする最適な商品・サービスの提供に向け、フィンテックへの取組みを強化してまいります。


原文はこちら
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2019/tsubasafintech20190405.pdf

16:03 | 金融:銀行
 

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