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2022/09/14

【三井住友海上火災保険】~スマートフォン、パソコンに関する調査結果~3割近くがサイバーセキュリティ対策せず、20代では4割超が未対策

| by:ウェブ管理者
20人に1人がフィッシング詐欺や不正利用の被害に

MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上火災保険株式会社(社長:舩曵 真一郎)は20代~60代の男女1,000人を対象に、スマートフォン(以下、スマホ)、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査を行いました。
当社では、このような身近なリスクに備えるための情報をオフィシャルWebサイトで公開しています。調査結果とあわせてご活用ください。

「スマホ、パソコンのサイバーセキュリティ等に関する調査」調査概要

●調査時期:2022年6月3日(金)~6月4日(土) ●調査方法 :インターネット調査
●調査対象:全国の20代~60代の男女1,000人 ●調査委託先:株式会社マクロミル
「ご依頼事項」
●記事等でご利用の際は、出典として「三井住友海上火災保険株式会社」の名前を明記してください。

<調査結果>

1.SNSの使用は、世代間の差が大きい 20代は9割/60代は4割
プライベートで使用するスマホ、パソコンの使用用途は「Webサイトの閲覧」「メール」「LINE等のメッセージアプリ」が8割を超えました。SNSは64.5%でしたが、20代が9割に対し60代が4割と世代間の差があります。


原文はこちら
https://www.ms-ins.com/news/fy2022/pdf/0914_1.pdf

15:00 | 金融:保険
 

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