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2022/03/29

【武蔵野銀行】「むさしのSDGs診断サポート」の取扱開始について~SDGs目標と1社1社の取組みの関係性を見える化します~

| by:ウェブ管理者
武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)では、2022年3月28日(月)より、お客さまのSDGs経営を応援するサービス「むさしのSDGs診断サポート」の取扱いを開始いたしますので、お知らせします。
当行では、2021年10月より、1社1社のSDGsに関する理解度や取組状況に応じ伴走型支援を行う「むさしのSDGsコンサルティング」の取扱いを行うなど、地元企業の皆さまのサステナビリティ経営を後押しする取組みに注力しております。

このような中、今回新たに取扱いを開始する「むさしのSDGs診断サポート」では、SDGsの17目標と企業の皆さまの現在の取組状況との関係性などをチェックシート注を活用し、見える化する「SDGs診断」を行います。

また、この診断結果に基づき、各社さまの「SDGs宣言書」の策定をサポートしていくことで、サステナビリティ経営実現に向けた取組強化に繋げていただくことを目指します。
当行は今後も持続可能な地域経済および社会の実現に向け、お客さまのSDGsの取組み支援等に注力してまいります。


原文はこちら
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2021/sdgsshindansupport20220328.pdf

15:13 | 金融:銀行
 

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