そしてこの度、更なる事業シナジーの最大化とデータセンターサービスとマネージドサービスの融合と拡張を目指し、3社体制に組織変更します。新生エクイニクス・ジャパン・グループは、コーポレート・ガバナンス、サービスポリシー、組織運営などの共通化に加え、世界各地のInternational Business Exchange(IBX)データセンターとの事業運営体制の共通化を進め、グローバルにビジネスを展開するお客様が、国内・国外の垣根なく同一オペレーションでエクイニクスを利用できる環境を提供してまいります。