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2022/09/20

【楽天証券】楽天証券、CFD取引に7銘柄を追加、計17銘柄を提供 - 「日本225ミニ」は約2,800円、「米国NAS100ミニ」は約2万円と少額投資も可能に! -

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2022年9月27日(火)より、世界各国の株価指数やコモディティなどにレバレッジを効かせて取引できるCFD取引において、新たに7銘柄を追加することをお知らせします。これにより、楽天証券で取引できるCFD銘柄は、計17銘柄になります。

今回追加する銘柄は、株価指数CFD(以下「証券CFD」)5銘柄、コモディティCFD(以下「商品CFD」)2銘柄の計7銘柄です。香港ハンセン指数やフランス指数、天然ガスや北海原油などを原資産とする銘柄を追加します。さらに、サービス開始来から提供し、お客様から人気の日経平均株価指数やNASDAQ100指数を原資産とした先物取引価格へ投資ができる、「日本225」や「米国NAS100」の10分の1の金額で取引可能な銘柄、「日本225ミニ」や「米国NAS100ミニ」も追加します。これにより、それぞれ最低証拠金は、「日本225ミニ」は約2,800円(※1)、「米国NAS100ミニ」は約18,200円(※2、3)からと、少額からリスクを抑えてCFD取引を行えるようにもなります。今回の銘柄追加により、楽天証券で取引できるCFD銘柄は、計17銘柄になります。

楽天証券は、2021年1月にCFD取引のサービスを開始しました。CFD取引は、FX取引と同様にレバレッジを効かせて証拠金の数倍の取引をすることができる差金決済取引で、世界各国の株価指数やコモディティなどに日本の夜間や祝祭日にもリアルタイムで取引できます。楽天証券のCFD取引は、取引手数料0円(※4)、最大レバレッジは証券CFD:10倍、商品CFD: 20倍で取引可能です。また、世界中の投資家に利用されているMetaTrader4(以下「MT4」)を、CFD取引ツールとして主要オンライン証券で初めて(※5)採用し、ほぼ24時間(※6)、パソコンとスマートフォンの両方から取引できる環境を提供しています。今回、新たに7銘柄を追加することで、これまで以上により効率的・より手軽にグローバル銘柄へ投資できる環境が広がります。

楽天証券は、総合証券会社の強みを活かし、証券・商品CFDやバイナリーオプション「らくオプ」など、FXに限らず、さまざまな店頭デリバティブ商品を提供しています。引き続き、お客様のニーズに即し、魅力あるサービスや商品を、より一層安心・安全な環境で提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、「資産づくりの伴走者」として、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000437.000011088.html

15:00 | 金融:FX・CFD
 

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