■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・大塚商会が提供する「DX統合パッケージ」と「freee会計」をAPI連携した「DX統合パッケージ with freee」のリリースを決定しました ・データのシームレス化を実現した「DX統合パッケージ」を、さらに「freee会計」とシームレス連携することで、業務の最適化と生産性向上を実現します
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)が提供する「DX統合パッケージ」と「freee会計」とをAPI連携した『DX統合パッケージ with freee』の新規提供開始を決定しました。
■『DX統合パッケージ with freee』の提供により大塚商会との連携を強化 中堅・中小企業でIT活用が進むものの、業務全般の多くがいまだ業務単位でシステム化されているなどの課題が見受けられます。また、企業におけるDX推進を進めるために社内外を問わず業務間連携の必要性が高まるなど、環境は大きく変化しており、ITを活用した生産性向上やビジネスシーンにおけるDX推進の重要性は中堅・中小企業にとっても急務となっています。 大塚商会の提供する基幹系システムと情報系システムのデータベースを統合してデータのシームレス化を実現した「DX統合パッケージ」に「freee会計」を新たに追加することで、業務の最適化と生産性向上を実現します。