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2021/02/19

【SAS Institute Japan】SAS Institute Japan、2021年版日本における「働きがいのある会社」ランキングにて4年連続ベストカンパニーに選出

| by:ウェブ管理者
アナリティクスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀田徹哉、以下SAS)は、Great Place to WorkR Institute Japanが主催する、2021年版日本における「働きがいのある会社」ランキング(中規模部門 従業員100-999人)に選出されたことをお知らせします。

2021年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング
https://hatarakigai.info/ranking/japan/2021.html

イノベーションとクリエイティビティ、そしてワークライフバランスを重視するSASの企業文化により、米国本社を始め数多くの国々で、毎年「働きがいのある会社」ランキングの上位に選出されています。 こうした実績はCEO であるジム・グッドナイトの「パーソナルバランスを確保した仕事の達成」という、1976年の会社設立以来変わらない企業ポリシーによって実現され、今も継続されています。このSAS DNAは全世界のオフィスで共有され、SASの経営の礎ともなっています。

SASでは、従業員のクリエイティビティを高めるためには、ワークライフバランスを支援する企業文化が重要であると確信しています。SASは、新型コロナウイルスの感染予防の対策をいち早く適応し、年間を通して出社率を10%未満に抑えながら、自宅で安心して効率的に働ける環境づくりを進めてきました。また、社員の声に耳を傾け、デスク、チェア、リフレッシュメントなどの購入補助、オフィス機材の貸出、在宅勤務手当の導入、対外セミナーや「親子でデータサイエンス」のOnline化など様々な取り組みを実践しました。

こうした取り組みは、従業員のモチベーションとエンゲージメントを高め、重要なビジネス課題の解決やイノベーションにつながると考えています。経営層と従業員が一体となって、労働環境改善、制度改革、コミュニケーションの活性化などに取り組みが、“ニューノーマルにおけるGPTWの取り組み”として高く評価され4年連続の選出となりました。

今後もSASの強みを伸ばし、社員一人一人がそれぞれの働きがいを感じられる職場を目指してまいります。


原文はこちら

15:00 | IT:決算・人事・IR
 

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