株式会社グッドウェイは、金融とITの融合により新産業の創出と日本経済の発展に貢献すべく、各種イベントを継続的に開催し、毎年、多くの金融機関、IT企業の役員・実務担当者の皆さまにご参加いただいております。

 このたび、弊社は、人工知能を活用して複数の言語の文章や非構造化データを分析するソフトウェア企業であるベイシス・テクノロジーと共催で、人工知能を応用したAMLの最新動向をテーマにした「
人工知能を応用したAMLの最新動向  (AI for AML Conference) 」を開催する運びとなりました。FATF第4次対日相互審査以降も継続して対応が迫られる状況下、AML関連業務に従事する皆様に是非、ご参加いただきたく、下記ご案内させていただきます。皆さまのご来場をお待ち申し上げております。


名称「人工知能を応用したAMLの最新動向  (AI for AML Conference) 」
日時2019年11月6日(水)13:00~19:00(受付開始12:30~、懇親会18:00~)
場所 野村コンファレンスプラザ日本橋 6F
 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 日本橋室町野村ビル 6F(アクセス
主催
 株式会社グッドウェイ
共催
 Big Data Analytics Tokyo(ベイシス・テクノロジー株式会社
対象 金融機関、官公庁・公的機関、犯収法上の特定事業者等の経営企画部門、コンプライアンス部門の方
(加えて、上記部門へサービスを提供するコンサルタント、シンクタンク、システム・
ソリューション提供企業の方)、および自然言語等の人工知能の応用に関心のある方。
入場
 入場無料
定員
 200名様(お席には限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。)


 



12:30 ~ 13:00 開場・受付開始 ※名刺2枚と受講票をご準備ください。
13:00 ~ 13:05
【開会挨拶】
 長谷川 純一氏(ベイシス・テクノロジー 代表取締役)
13:05 ~ 13:45基調講演】「AI in Control」

 山崎 千春
KPMG あずさ監査法人 金融事業部 金融アドバイザリー部、マネージング・ディレクター

AML/CFTコンプライアンスにおける規制のトレンド、金融機関の実務上の課題を概観し、AIなどのエマージング・テクノロジー活用の余地と活用上の留意点を踏まえた対応フレームワーク(AI in Control)を解説する。
13:45 ~ 14:25【講演】「日本における AI イノベーションと規制に関する考察」

 ジョナサン・エプスタイン氏(MoneyTree 会長、Paypal 日本代表)

現代の金融機関はさまざまな要因のリスクや脅威にさらされています。規制やメディアからの容赦ない批判など、増え続ける悪因により、難しい仕事がさらに困難になっているといえましょう。AI ベースのテクノロジーは、外部の脅威や内部の違反の検出と防止に役立つ強力なツールとなりますが、ツールを管理するには、金融機関では一般的ではない、専門知識や柔軟性が必要になります。本講演では、PayPalなどでの経験を基に米国と日本における実例を取り上げ、さまざまな課題と、それらへの対応策をどう選ぶべきかについてフレームワークをご紹介します。
14:25 ~ 14:40 休憩
14:40 ~ 15:30【講演】「行間を読む:AI、NLP、金融犯罪を阻止する戦いの入門書」

 ハナ・マッキンゼー=マギュリーズ氏
(Basis Technology テキスト解析ツール 担当プロダクトマネージャー)

今日のAI(人工知能) には限界があります。それでもなお、AIは、金融犯罪と戦う際に役立つ可能性を確実に秘めています。このセッションでは、金融機関において、AIとNLP(自然言語処理)がAMLにもたらしつつある革命、AIの倫理的な統合と導入に関する戦略について、具体的な例を交えてお話します。


【講演】「AIをAMLにマッピングするための実践ガイド:~AI はいかにして AML に革命を起こせるのか?~」

 アレックス・デトメリング氏(Basis Technology マーケティング戦略責任者)

テクノロジーが問題をどのように解決するのかを明確に表現するのは、難しいことですが、大変役に立つことでしょう。この講演では、銀行がこれらのアプリケーションを使っていかにして罰金を回避し、効率性を高め、犯罪と戦えるかを明確に示すことで、AI が AML の核となる問題の多くに対処できるかを示します。
15:30 ~ 16:10【講演】AMLの未来:AI でコンプライアンスがどう変わるか」

 マシュー・ヴァン・ブスカーク氏(Hummingbird Regtech 共同最高経営責任者)

さまざまニュースが、AIによってすべてが変わりつつあることを報じています。が、AIをコンプライアンスの世界に引き込むことに成功した試みは多くありません。規制官からテクノロジストへ転じた講師が、規制の将来ビジョンと、AIによってもたらされる未来を迎えるために取るべき現実的なステップを提言します。
16:10 ~ 16:25 休憩
16:25 ~ 17:05
【講演】「インテリジェントオートメーションとAIで金融犯罪に挑む」

 ヴァムズィ・コドゥル氏(Quantiply 製品担当部門長)

金融機関は、これまで金融犯罪の発見や、抑止にあたり、レガシーソリューションに頼ってきたと言わざるを得ません。しかし、最新のAIと自動化技術を活用することで、金融犯罪対策プログラム全体の効果と効率を大幅に高めることができます。このセッションでは、AIとインテリジェントオートメーションの活用が効果的な主要な領域と戦略を取り上げます。
17:05 ~ 17:55【基調講演】「AMLの新しい世界:フィンテック、レグテック、規制改革」

ジョアン・ベアフット氏(Barefoot Innovation Group 代表)

金融サービス業界は変化が遅い(かつ変わるのが難しい)と言われてきましたが、アンチマネーロンダリング (AML) に関しては変革が進んでいます。この変革はテクノロジーだけで推進されているものではありません。規制機関もまた、金融機関に金融犯罪対策ツールを最新に保つよう呼びかけています。では、この新しいAMLの世界とはどのようなものでしょうか? これからの動向についての明確なビジョンをご提示します。
18:00 ~ 19:00【ネットワーキング】
※当日は逐次通訳が入ります。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
 




山崎 千春氏(KPMG あずさ監査法人 金融事業部 金融アドバイザリー部、マネージング・ディレクター)

金融機関向けレギュラトリー・コンプライアンス全般についてのアドバイザリーを専門とする。特に顧客保護、顧客情報管理、金融犯罪対策、サイバーセキュリティ、Fintech/Regtechに関するアドバイザリー経験豊富。「日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案検証委員会」参与。金融機関向け、業界団体向け、その他セミナーでのAML/KYC、不正リスクマネジメント、FIN/SUM×REG/SUMなどFinTech/RegTech関連講演多数。主な著著「マネー・ローンダリング規制の新展開」金融財政事情研究会 共著。KPMGジャパンRegTechサービスリーダー、フィンテック推進支援室メンバー。


ジョナサン・エプスタイン氏(MoneyTree 会長、Paypal日本代表)

ジョナサン・エプスタイン氏は、米国と日本において人工知能、クラウドコンピューティング、フィンテックのエンジェル投資家として積極的に活動しています。また、Cornerstone OnDemand でカントリーマネージャー職にもついています。ソフトバンクの戦略ディレクターとして、孫正義氏の下で、アリババへの2,000万ドルの初期投資から、「ナスダック・ジャパン」の創設まで、さまざまな取引を行ってきました。  この他に、ペイパルジャパン株式会社代表取締役社長、アシュリオン・ジャパン株式会社最高リスク管理責任者、クレドラクス・ジャパン株式会社代表取締役社長、AIGジャパン・ホールディングス株式会社副社長などを歴任しています。
また、EdgeMetrics AI、クラウディアン株式会社、マネーツリー株式会社(会長)、PlusAMP(会長)などで役員会メンバーも務めています。また、Guidewire(ニューヨーク証券取引所:GWRE)のエンジェルラウンド投資家でもありました。
米ハーバード大学ビジネススクールにてMBAを取得、米プリンストン大学でも学位を取得しています。日本語とフランス語を流暢に話し、北京語とヘブライ語は日常会話レベルのやり取りができます。


ハナ・マッキンゼー=マギュリーズ氏(Basis Technology テキスト解析ツール 担当プロダクトマネージャー)

ハナ・マッキンゼー=マギュリーズ氏は、Basis Technologyにてテキスト解析ツールを担当するプロダクトマネージャーです。人工知能、ディープラーニング、自然言語処理の分野で最先端の研究を行っており、世界最大級の政府機関、金融機関、Fortune 500企業に対し、異常を検出し、リスクを評価し、犯罪と戦うことを可能にするソフトウェアを提供する責任を担っています。多言語の非構造化コンテンツを共鳴できる信号として活用することに長けており、120以上の異なる言語や方言に合わせてカスタマイズされたエンジンを開発してきました。米オレゴン州リード大学を卒業しています。
アレックス・デトメリング氏(Basis Technology マーケティング戦略責任者)

アレックス・デトメリング氏は、キャリアの大半をフィンテックの研究と、フィンテックに関する執筆に費やしてきました。世界トップクラスのフィンテック企業であるRippleでライターを務めた後、最近Liquidnetに買収された金融分析自動化スタートアップのPrattleでディレクターを勤めました。現在はBasis Technologyにて、人工知能 (AI) と自然言語処理 (NLP) について、効率性を高め、コストを削減するものであり、金融機関が金融犯罪と戦うために必要なツールであることを情報発信しています。アルファ世代からリスク軽減まで、エマージングテクノロジーがどのように業界を変えていくのかを深く理解し、その物語の展開を伝えてきました。
マシュー・ヴァン・ブスカーク氏(Hummingbird Regtech 共同最高経営責任者)

マシュー・ヴァン・バスカーク氏は、Hummingbirdを創業する以前は、ブロックチェーンテクノロジーを活用する国際的な消費者決済スタートアップであるCircle.comで規制担当ディレクターの職を担い、また米財務省傘下の貯蓄金融機関監督局で規制官を務めていました。
シンガポールで開催されるフィンテックの大型イベント「Singapore Fintech Festival」、米国や欧州などで開催されるフィンテック分野では世界最大級のカンファレンス・展示会イベント「Money 20/20」、フィンテックカンファレンス「Finovate Europe」、「ABA Regulatory Compliance Conference(ABA規制コンプライアンス・カンファレンス)」などのイベントやカンファレンスで、また、アイルランド中央銀行、オランダ中央銀行、米連邦取引委員会、米国土安全保障省、米連邦準備銀行といった政府機関などでスピーカーとして登壇するなど、豊富な経験を積んでいます。

ヴァムズィ・コドゥル氏(Quantiply 製品担当部門長)

ブァムズィ・コドゥル氏は、Quantiply社の製品担当役員として、世界市場でも抜きんでいる競争力の高い製品を考案し提供することで高い評価を得、活動的で数多の成功を収めてきました。
イノベーションと変革の旗振り役となり、データ主体の戦略と創造的な問題解決で課題を克服する、枠にとらわれない自由な発想の持ち主です。多様性に富んだチームや個人の調和を図りつつ、パフォーマンス向上と継続的なコラボレーションを推進することに長けた、実績のあるリーダーです。
 ジョアン・ベアフット氏(Barefoot Innovation Group 代表)

ジョアン・ベアフット氏は、Barefoot Innovation Groupの最高経営責任者であり、Hummingbird RegTechの共同創業者、Omidyar Networkのシニアアドバイザー、ポッドキャストショー「Barefoot Innovation」のホストでもあります。
「規制改革」の推進者として知られる同氏は、ケネディビジネススクール/ハーバード大学ケネディ行政大学院の名誉シニアフェローであり、金融イノベーションと金融規制に関する著書を執筆しています。



金融機関、官公庁・公的機関、犯収法上の特定事業者等の経営企画部門、コンプライアンス部門の方
(加えて、上記部門へサービスを提供するコンサルタント、シンクタンク、システム・ソリューション提供企業の方)、
および自然言語等の人工知能の応用に関心のある方。





お問い合わせ(事務局:株式会社グッドウェイ)
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 
茅場町一丁目平和ビル9F
TEL:03-5614-0016
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