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2017/04/03

【FinTech協会/FINOLAB】金融庁の局長・参事官と直接対話、議論・意見交換、「金融庁との座談会(Meetup with FSA)」を開催!

| by:サイト管理者


 2017年3月31日(金)、一般社団法人FinTech協会FINOLABは、大手町ビル4階において協会ベンチャー会員および同施設に入居するベンチャー企業メンバーとの「金融庁との座談会(Meetup with FSA)」を開催した。



 当日は、昨今話題のAPIのほか、金融行政について、今後の取り組みやイノベーションの促進に向けて、金融庁の局長・参事官と直接対話、議論・意見交換が行われた。



 冒頭に、池田 唯一氏(金融庁 総務企画局長)より挨拶。意見交換の場に対する嬉しさと感謝の言葉に続き、池田氏が2年半前に就任した当初からフィンテックに対する強い問題意識を持ち進めてきた取り組みを紹介。大事なことは「実際の成果につなげること」であるとし、集まったベンチャー企業関係者の活躍への期待感を示すと共に、継続的な支援に向けた意見交換を続けていきたいとした。なお、この日の進行は、神田 潤一氏(金融庁 総務企画局 企画課 信用制度参事官室 企画官)が務めた。



 「フィンテックに係る取組みについて」では、井上 俊剛氏(金融庁 総務企画局 信用制度参事官)が登壇。FinTechサポートデスク、銀行法改正案、決済高度化アクションプラン、英国・シンガポールとの協力枠組み構築などについて解説した。



 一般社団法人金融革新同友会FINOVATORS 瀧 俊雄氏(マネーフォワード 取締役 兼 Fintech 研究所長)より「FINOLABの活動について」、一般社団法人FinTech協会 代表理事 丸山 弘毅氏(インフキュリオン・グループ 代表取締役)より「銀行法改正案についてのコメント」を紹介。また、API連携を活用したサービスのデモンストレーションも披露された。




 「意見交換」では、池田氏、井上氏、瀧氏、丸山氏、神田氏に加え、松尾 元信氏(金融庁 総務企画局 参事官(信用・保険制度担当))が登壇。限られた時間の中で、多くの積極的な意見や要望、質問などのやりとりが行われた。



 全てのプログラム終了後も、会場のいたるところで、時間が許す限り、個別の意見交換や挨拶する姿が広がった。



 最後に記念撮影。ベンチャー企業と金融庁が共に胸襟を開き、利用者の利便向上、企業の生産性向上、そして、経済・社会をよりいいものにしていくべく、取り組んでいく。

 FinTech協会は、2017年2月末時点で 264会員(法人135社、ベンチャー71社、個人58人)。国内外の関連諸団体、関係省庁等との情報交換や連携・協力のための活動を通じてオープンイノベーションを促進させ、FinTech市場の活性化および世界の金融業界における日本のプレゼンス向上に貢献することを目的に、「新規会員向け協会説明会」や「協会活動報告会(月例会)」、各種分科会(コンプラ分科会、API・セキュリティ分科会、決済分科会、Eレシート分科会、保険分科会)のほか、「Meetup」や「FinTech Japan 2016」などを実施している。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




12:42 | 写真:金融・IT業界向け




 

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