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取材レポート
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2021/09/13new

【ACCUITY】AML Webinar「AMLコンプライアンスのコスト管理のベストプラクティス」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2021年8月31日(火)、 LexisNexis Risk Solutions GroupACCUITYは、AML Webinar「AMLコンプライアンスのコスト管理のベストプラクティス」を開催した。

 2021年2月のAML/CFTに関するガイドラインの改定や、同年8月30日(月)のFATF第4次対日相互審査結果の報告書公表を踏まえ、金融機関へのAMLコンプライアンスの要求事項が引き続き高まることが想定されるとして、この日は同社が実施した調査の結果を基に、より良いAML体制を築くためのベストプラクティスが共有された。

挨拶
 


 開会の挨拶では、井浪 皓之氏(ACCUITY/LexisNexis Risk Solutions日本オフィス カントリーマネジャー)が自身を含めた登壇者を紹介。ゲストとして招いた大澤 信之氏(クニエ 金融グループ シニアマネージャー)については、大手証券会社の市場業務部門、外資系コンサルティングファーム、大手ネット証券の経営企画部門を歴任した経歴、および当日のプログラムについて紹介した。

講演① 「AMLコンプライアンスのコスト管理のベストプラクティス」


 自己紹介の後、冒頭の企業紹介を行った井浪氏は、2021年1月に同じLexisNexisグループで、共にAMLリスク対策ソリューションを提供するLexisNexis Risk SolutionsACCUITYが合併したことにより、より広範囲なサポートが可能になったと述べ、金融犯罪スクリーニング、コルレス銀行のKYCデューデリジェンスをサポートするデータ、決済サービス(ペイメントソリューション)の3つの分野でのサービス提供を通じ、金融機関等の事業会社のAMLコンプライアンス改善をサポートしている実績を紹介した。


 続いて井浪氏は、同社が実施したグローバルの4つの地域における金融犯罪コンプライアンスの現状分析レポート「True Cost of Financial Compliance Report」における調査の背景と目的、および調査委手法について説明。世界的な市場調査会社KS&Rと共に行った本調査では銀行、投資会社、保険会社等の1,000名以上を対象に1年間にわたって電話で回答を取得したという。



 同社が実施した調査によると、世界中で2,139億ドルがAMLコンプライアンスに使用されており、その約57%が人件費、53%の回答者がAMLコンプライアンスが業務の生産性にマイナスの影響があると回答しており、さらに55%の回答者は新規顧客獲得に悪影響があると回答しているという。

講演② 「直近の金融市場での事象からあぶり出されたリスクの振り返りと対応策」


 続いて大澤 信之氏(クニエ 金融グループ シニアマネージャー)の「直近の金融市場での事象からあぶり出されたリスクの振り返りと対応策」と題する講演では、大手証券の市場業務部門、大手外資系コンサルティング会社、大手ネット証券の経営企画部門を歴任した豊富な市場系業務の実務知識と経験を基にした貴重な情報を参加者に共有した。


 大澤氏は、野村HDなど国内外の金融機関に巨額損失が発生し、市場に混乱もたらした「アルケゴス事件」の背景や、そこに潜んでいたリスクと対策について解説を 行った。

 最後に、前半の講演で紹介されたグローバルの4つの地域における金融犯罪コンプライアンスの現状分析レポート「True Cost of Financial Compliance Report」について、ご興味がある方は下記よりACCUITYにお問い合わせいただきたい。 


 「AMLコンプライアンスのコスト管理のベストプラクティス」の、当日の動画については、オンデマンド配信で視聴可能なので、ご興味がある方はぜひ視聴されたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





16:43 | 取材:金融・IT業界向け
2021/07/21

【楽天証券】 豪華講師陣を招いて、サービス開始22周年記念 投資オンラインセミナー「シン・投資の羅針盤~一億総投資家時代の幕開け」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2021年7月10日(土)、大手ネット証券の楽天証券は、サービス開始22周年記念 投資オンラインセミナー「シン・投資の羅針盤~一億総投資家時代の幕開け」を開催した。 

 長引くコロナ禍の影響や人生100年時代到来などを背景に、株式投資や豊かな老後を送るための資産形成に関心が高まり、日本の投資家層の裾野も着実に拡大しつつある中、今回のセミナーでは多様な投資家層に最適な投資戦略のヒントが提供できるよう、 著名な講師陣からそれぞれの投資スタイルに最適な投資戦略の情報が多く提供された。


【挨拶】楠 雄治氏(楽天証券 代表取締役社長)


 進行を務めるフリーアナウンサー 叶内 文子さんの紹介で挨拶した楠氏は、西日本の豪雨被害へのお見舞いなどを述べた後、最近の投資部門別売買動向(個人・海外投資家)のグラフを使って市場動向を分析。直近はレンジ相場が続く中で、注目される夏以降の展開については今日の講演をぜひ参考にしてもらえればとした上で、同社の最近のサービスについて触れ、「つみたてNISA口座」、つみたてNISA口座も活用して分散投資もできる「らくらく投資」、アクティブに売買する人向けの「MARKETSPEEDⅡ」を紹介して挨拶とした。



【講演】転換する世界情勢と日本経済の展望竹中 平蔵氏(慶應義塾大学名誉教授


 竹中氏は、今日は世界がどのように変化し、その中で日本がどういう位置付けにあるかについて話したいとして、開催が迫ってきた東京五輪の話題も絡めながら主にコロナ問題をメインに、内外情勢や政治・経済の動向や影響、見通しなどについて講演を行った。終盤には経済の成長には規制緩和が必須であり、デジタルとグリーンがポストコロナ時代のテーマとなっていくだろうと語った後、国内の政局の動向にも触れて講演を終えた。




【講演】「2021年後半 日本株投資戦略 窪田 真之氏(楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト)


 窪田氏は、本日の講演のポイントは、現在の日本株は割安で中長期の資産形成にも寄与できる点、およびいつか来るであろう景気停滞・後退にどう備えていくか?であるとして、国内外のマーケットや経済指標を分析しつつ割安の根拠や市場の見通しを共有した。景気減速に対する備えについても、積立投資や株式投資における対処法やリスク管理を意識した銘柄選択などについても解説した。



【特別企画】「杉村太蔵 × 松井咲子スペシャルトークショー ~ 投資は人を成長させる~」 

・杉村 太蔵氏(元衆議院議員・投資家)
・松井 咲子氏(タレント)

 元衆議院議員でTV出演や投資セミナーではお馴染みの杉村氏と、元AKB48のメンバーで近年は投資や資産運用に興味を持ち始めている松井さんのトークセッションは、終始笑いが絶えない和やかなムードの中、資産運用に興味を持ちだしたきっかけ、今後の夢や人生設計といった松井さんの話題からスタート。その後、杉村氏の投資経験を基にした銘柄選定のポイントや投資に対する心構えなど、初心者にとって貴重な情報が視聴者に共有された。




【特別企画】「戦略と市場:米中対立に翻弄される国際情勢をどう見るか?」

・宮家 邦彦氏(外交政策研究所 代表)
・加藤 嘉一氏(香港大学 
アジアグローバル研究所兼任准教授 楽天証券経済研究所 客員研究員)

 宮家氏と加藤氏はバイデン政権誕生による対中国政策の変化、米国(+同盟国)対中国、習近平氏や防衛問題など、米中および日本の動向に加えて、今後における問題と喫緊の課題について活発な議論を交わした。




【特別企画】「ライフスタイルごとの資産形成術」

・<ファシリテーター>篠田 尚子さん(楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト)
・奥野 一成氏(農林中金バリューインベストメンツ 常務取締役兼最高投資責任者(CIO))
・さぶさん(インスタグラマー)

 さぶさんは、23万人強のフォロワーを持つ元証券会社勤務のインスタグラマーで、楽しく無理なくお金を貯めていく方法とコツをSNSで発信中。篠田さんの進行の元、楽天ファンドセレクションにも選抜された「おおぶね」のファンドマネージャーであり機関投資家向けに4,000億もの資産を運用する奥野氏とのトークセッションでは、コロナ禍でのライフスタイルやマネープランの見直しの動きについてや、資産運用に踏み出すきっかけ、投資というものの考え方などについて語り合った後、独身、夫婦などライフスタイル毎の様々な資産運用の考え方についてトークを掘り下げていった。



【講演】「2021年後半に向けての米国経済・株式相場の見通し」堀古 英司氏(ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC プレジデント&CEO)

 堀古氏は世界経済の中心となる米国の経済・市場の見通しについて、各種経済指標やデータを用いて解説。年末に向けてのポイントや、コロナによる創造的破壊によってもたらされた社会生活の変化で注目される銘柄なども紹介した。



【サブセミナー】

 当日はメインセミナーの他に、サブセミナーも同時配信されたのでご紹介したい。

・番外編!!『先取り★マーケットレビュー』~2021年後半の為替相場のゆくえ~
 石原 順氏(現役ファンドマネージャー)
 大里 希世氏(経済レポーター)
 永倉 弘昭氏(楽天証券 FX事業本部長)

・個人が知らない資産運用の本音セミナー〜安定運用の代名詞「債券」の魅力と注意点〜
 西崎 努氏(リーファス 代表取締役社長)

・いまこそ考えたい!つみたて投資活用術
 吉岡 千絵氏(三菱UFJ国際投信 お客さまサポート部 マネジャー)



・世界の富裕層に支持される、危機を乗り越え培った「目利き力」とは?
 吉川 龍雲氏(ピクテ投信投資顧問 運用商品本部 プロダクトマネジメント部 商品開発チームヘッド)

・いま試されるハイテク株の底力!現役ファンドマネージャーによるポイント解説
 東根 裕氏(大和アセットマネジメント シニア・ファンドマネージャー)

・運用会社社員のつみたて事情~運用のプロによるファンド選びを”こっそり”教えます~
 今井 拓見氏(三井住友DSアセットマネジメント 投信営業部 オンラインマーケティング室長)

・つみたてNISAの一歩先へ!~投資の効率を高めるってなんだろう?~
 宮﨑 玲子氏(アセットマネジメントOne 投資信託営業企画グループ マネジャー)



・世界のテック株への投資を考える ~アメリカの半導体とIT関連企業~
 今中 能夫氏(楽天証券経済研究所 チーフアナリスト)

・米国株もiSPEEDで!逆指値を利用して賢く投資をしよう
 上田 明氏(楽天証券 株式・デリバティブ事業部)

・ファンドセレクションを投信スーパーサーチで分析してみよう!
 吉井 崇裕氏(楽天証券経済研究所 ファンド・アナリスト)

・「楽天ポイント」、貯めたら殖やそう! ~楽天証券の「ポイ活」&お得情報のご紹介~
 松﨑 裕美氏(楽天証券 広報)

 こうして楽天証券サービス開始22周年記念投資オンラインセミナーは無事に閉会した。コロナによるライフ&ワークスタイルの変化が生まれた今、ポストコロナを見据えてどのように資産運用を考えていくべきか。講演を通じて初心者から上級者までが自身のスタイルに合った知見を吸収できた今回のオンラインセミナーは、国内個人投資家の裾野拡大と定着、金融リテラシー向上のための場を提供できたイベントとなったといえる。

(取材、撮影、記事、編集・制作:メディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ










20:30 | 取材:投資家向け
2021/06/18

【ブロードリッジ・ジャパン】ミレニアル世代の台頭、投資環境を取巻く大きな変化!「第3回 Broadridge Exchange Online 2021」を開催!

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 2021年6月9日(水)、ブロードリッジ・ジャパンは、主に金融機関を対象とした「第3回 ブロードリッジ・エクスチェンジ・オンライン 2021 ~ミレニアル世代の台頭、投資環境を取巻く大きな変化~」を開催した。

 COVID-19やミレニアル世代の台頭など、日常生活やビジネス、投資環境が大きく変化し、パラダイムシフトの時代を迎えた中、今回のセミナーでは、米国投資家に関する動向調査結果が共有された他、ミレニアル世代の台頭による投資環境を取巻く大きな変化について、様々な取組みの共有および意見交換が行われた。

開会挨拶
 



 開会挨拶で、光岡 大三氏(ブロードリッジ・ジャパン セールス・ディレクター)は、グローバルで45億ドルを超える総収入を誇るフィンテック・リーダーであるブロードリッジのプロフィールを簡単に紹介後、米国投資家に関する動向調査および急成長セグメントであるミレニアル世代の台頭について、興味深い解説を行ったので、詳しくは下記のスライドデータをご参照いただきたい。

パネルディスカッション
 「ミレニアル世代の台頭、投資環境を取巻く大きな変化」


 パネル「ミレニアル世代の台頭、投資環境を取巻く大きな変化」では、日本の市況と投資家の動向(投資行動やカルチャーの変化)や、ミレニアル世代の台頭(手数料ゼロ化と収益源多様化)、企業と社会の持続的な成長と発展(ESG、SDGs、責任投資)、課題認識と今後の戦略について、各登壇企業の興味深い取組みなどが共有されたので、詳しくは後述の動画をご覧いただきたい。なお、登壇者は以下の通り。

 <<パネリスト>>
 内山 昌秋氏(PayPay証券 代表取締役社長 CEO)
 松原 稔氏(りそなアセットマネジメント 執行役員 責任投資部長)
 中桐 啓貴氏(ファイナンシャル・アドバイザー協会 理事長、GAIA 代表取締役社長 兼 CEO)

 <モデレータ>
 ジェームス・マーズデン(ブロードリッジ・ジャパン マネージング・ディレクター APACポストトレード部門長)


閉会挨拶
 



 閉会挨拶で、木佐貫 英隆氏(ブロードリッジ・ジャパン セールス・ディレクター)は、パネルを振り返りつつ、投資環境を取り巻く様々な変化と課題について関連するソリューションと戦略的な買収の案件について紹介した。詳しくは下記のスライドデータをご参照いただきたい。

オンデマンド配信
 

 「第3回 ブロードリッジ・エクスチェンジ・オンライン」の、当日の動画については、オンデマンド配信で視聴可能なので、最新の投資環境の動向にご興味がある方はぜひ視聴されたい。


米国投資家に関する動向調査
 

(ご参考)以下の調査レポートには、光岡氏が一部紹介した米国投資家に関する動向調査のレポート全文が掲載されているので、ご興味のある方はご参照いただきたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )








14:27 | 取材:金融・IT業界向け
2021/04/14

【サンワード貿易】総合デリバティブ会社を目指す企業の未来を担う人材を育成!新人研修「日経情報活用法」&新人インタビュー

| by:ウェブ管理者


 2021年4月7日(水)、グッドウェイは商品・金融先物取引を手掛けるサンワード貿易を訪ね、新人研修の取材および新人2名へのインタビュー取材を行った。

 業界でも指折りのセミナー開催数を誇り、投資家育成に注力するサンワード貿易は、コロナ感染症による景気低迷が目立つ中において、2021年度も多くの新卒学生を採用。今回はその研修の様子と新入社員の今後に向けての想いなどをレポートでお伝えする。

新人研修
 『日経情報活用法』



 4月3日(土)に東京ドームホテルで行われた入社式からまだ日も浅く、研修が始まってまだ3日目という中で、この日は初めて外部から講師を呼んでの研修。講師は加藤 幸成氏(日経メディアプロモーション 専任講師)で、ビジネス情報の宝庫、且つ金融従事者必須の情報源ともいえる日本経済新聞(以下、日経新聞)の活用法を90分間みっちり学ぶことで、社会人・ビジネスマンとしての基礎を磨いていくことが目的だ。



 
お客様以上の情報・知識を持っておくために日経新聞を読むとして、前半は主に、日経新聞から読み取れる情報の種類や参考記事を例にとっての記事の意味・影響度などの説明が行われた。日経新聞にまだ慣れていない新人も多い中で、専門用語や記事の理解などに苦労しつつも、新聞をうまく活用できる社会人となるべく、講師を見つめながら真剣な表情で受講する。

 後半は読み方のコツや紙面構成の概要などの実践なレクチャーが中心。手元の日経新聞の紙面にチェックを入れたりメモを書き込みながら、講義の内容をどんどん吸収していく。また、研修の最後には、配信も速くて記事が豊富、且つ記事検索も可能な「日経電子版」の概要・特徴も紹介され、実際の紙面に慣れた後は、自分のスタイルに合った方を選択して購読するのもよいだろうと述べて研修を終えた。

インタビュー
  男女1名ずつの新人に、研修の感想や抱負などをインタビュー

 2名の新人の方にご協力をいただき、「学生時代の過ごし方」、「サンワード貿易のイメージ」、「入社を決めた理由」、「研修の様子」、「今後に向けての抱負」などについて話を聞いた。

①鎌田 隼矢さん「アメフト部の成功体験を社会でも活かしたい。」

 学生時代はアメフト部で、24時間アメフトの事ばかり考えて過ごしていて、自分がどうなりたいかという目標を明確にし、その為に何が必要かを考えて日々のトレーニングを設定して目標を達成するようにしました。4年生では副将としてチームの目標も明確にして自身とチームメイトを鼓舞し、コロナ禍で苦しい状況の中でも関東1部リーグの決勝進出を果たしたのは良い思い出であり、今後に活きる貴重な経験になったと思います。

 身体に関する勉強ばかりをやってきていたので不安でしたが、
サンワード貿易の面接を通じて話した人事の方が学生に対して話しやすい対応をしてくださり、とても暖かみのある会社だと思いました。金融業界のことは全然知らず何もわからないので厳しい世界なのかなと思ってましたが、初心者も受け入れてくれ研修プログラムもしっかりしている、また自分が主体的に取り組もうと思えば取り組める環境だなと思ったのが入社のきっかけとなりました。

 3ヶ月という研修期間ですが、社会人としての心構えなどから分かりやすく教えてくれるので、学生気分の人でも気持ちを作りやすいと思います。専門用語とか色々覚えることはありますが、特に不安には思わないくらいきちんとフィードバックもしてくれ、またグループワークを通して同期の仲間と話すことで、人と話す能力も向上していると思います。配属後の仕事内容はまだ具体的にはイメージできていませんが、失敗を恐れずに失敗から学び追及することで成功に繋げていきたい。同期も大事にし、仕事もしっかりやりながらアメフトも続けていきたいと思っているので、オンオフをしっかり切り替えながら公私に渡って充実した生活を送っていければと考えています。


②大竹 留奈さん「人に何かを伝える仕事を通じて、お客様のための提案がきるようにしていきたい」

 高校時代に演劇部で人の心に響くものを創り伝える喜びを知り、短大では「一生に一度の結婚式をサポートしたい」という想いからウェディングプランナーになる為にブライダルの勉強をし、国家資格を取得しました。コロナ禍の影響でウェディングプランナーの仕事は断念しましたが、人に何かを伝える仕事をしたいと考えていました。面接前は、営業=大変そう、株式=難しそう、入社=経験や知識が予め無いと厳しそう、と思っていましたが、面接官の方がとてもにこやかに迎えて下さって、アットホームに話しやすかったのですごく驚きました。他社の面接ではお堅くて品定めするような目線で睨んでくるような方とお話ししたりしていたので、その点の好印象が入社の決め手になりました。

 研修では講習の他、グループワークでの話し合いや発表を通じて、色んな意見があるとの気づきが得られますが、今後の抱負としては、配属後にお客様とのコミュニケーションを取るにあたって、自分の意見が必ずしも正しいとは思わないようにし、お客様の意見こそが正しいと念頭に置いた上で、お客様のための提案ができるようにしていきたい。また、どんなに上手くいかなくて怒られたり(笑)することがあっても、持ち前のへこたれない精神で頑張っていきたいと思います。


③サンワード貿易 総務部 部長 大場 良博氏「枠に捕らわれ過ぎず、臆さずに行動を」

 株式等の金融商品と商品(コモディティ)の両方を一元的に取引できる総合取引所が誕生するなど投資環境の整備が進む今、弊社は投資家育成の観点から投資教育に注力し、業界でもトッププラスの開催頻度でセミナーや講演会を開催し続けてきました。また、オンライン取引に加え、営業社員やコンシェルジュデスクの情報を加味して取引できるハイブリッド取引をご利用されるお客様も多く、情報過多ともいえるオンライン取引のデメリットをカバーすべく、当社スタッフが情報整理をしてあげることでお客様の納得できる取引を支援しており、アドバイスの質を高める目的から、日々の情報収集はもちろん月に2~3回実施の勉強会にも多くのスタッフが参加します。

 今後、富裕層を相手にご提案させていただくにあたって、一層の知識・ノウハウの習得が必要なことはいうまでもなく、弊社が幅広い金融商品を扱う総合デリバティブ会社を目指し、上質なアドバイザリーサービスを提供していく上で、スタッフ一人一人の能力をさらにブラッシュアップしていく必要があります。
これらに加え、新入社員の皆さんにおいては今の時代に合った新しいアイデア、若い世代だから思いつくヒントなどを大事にし、枠に捕らわれ過ぎず、ぜひ臆さずに行動してもらいたいと願っています。

イベント
  講演会・展示会・セミナーへの取組

 コロナ感染防止のため、2020年以降はオンライン開催に限定されているものの、それまでは会場での開催に積極的に取り組んでいたサンワード貿易の講演会・セミナーのレポート(特設ページ)を最後に紹介したい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






13:18 | 取材:投資家向け
2021/03/01

【グッドウェイ】地政学リスクの高まりを見据えたAML / CFT態勢の高度化~第13回「AMLコンファレンス2021オンライン」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2021年2月19日(金)~22日(月)、グッドウェイは「第13回 AMLコンファレンス2021 ~地政学リスクの高まりを見据えたAML / CFT態勢の高度化」を開催した。 

 今年で13回目の開催となる本コンファレンスでは、「地政学リスクの高まりを見据えたAML/CFT態勢の高度化」をテーマに、警察庁、財務省、金融庁といった関係当局や金融機関の実務者、専門家によるマネー・ローンダリング防止に向けた規制や最新の取組み、実務と課題などが参加者に共有された。



 冒頭の「本日のプログラム解説」では、小野 勝司氏(有限責任あずさ監査法人 ディレクター)が2日間のプログラム概要を紹介した。


 【特別講演】 「マネー・ローンダリング対策の現状と課題」では、花井 稔氏(警察庁 組織犯罪対策企画課 犯罪収益移転防止対策室長)が、令和2年版の犯罪収益移転危険度調査書の記載に触れながら、マネーロンダリング等の対策について解説した。



 【講演】「AML/CFT対策におけるネットワーク分析の活用」では、内山 剛氏(SAS Institute Japan ソリューション統括本部 Fraud & Security Intelligenceグループシニアマネージャー)がネットワーク分析の基礎、海外の取り組み状況、AML/CFTにおける分析などについて講演した。


 【講演】「新たな脅威の把握:AML対象範囲を拡大して検知機能を最大限に高める」では、マシュー・フィールド氏(NICE Actimize APAC市場ディレクター アンチマネーロンダリング担当)および斉藤 麻由子氏(NICE Actimize プリセールス)が、規制が金融機関に与える影響、暗号資産の脅威、貿易におけるマネロンなどについての講演やデモを行った。


 【特別講演】「マネロン・テロ資金対策における最近の動向とFATF相互審査」では山本 祐実氏(財務省 国際局 資金移転対策室長)が金融活動作業部会の概要、FATF勧告や相互審査、金融機関の予防措置に係る勧告や法令などの他、海外の違法取引に関するFATFレポートなども紹介した。


 【講演】「FATF第4次審査後を見据えた、金融機関における態勢構築上の留意点」では小野 勝司氏(有限責任あずさ監査法人 ディレクター)が、FATF第4次審査結果・スケジュール(全般)、同3次および4次審査結果振り返り、4次審査後に想定される当局動向、足元の当局・業界動向などについて解説を行った。


 【講演】「海外送金および輸出入取引における海外企業の実態・実質的支配者確認の重要性」では草羽 宏和氏(ビューロー・ヴァン・ダイク カントリーマネジャー)が、米国、中国、EU、FATFなど、AML/CFTの世界の最新情報やKYCC(Know Your Customer's Customer)の重要性と効率化などについて講演した。


 【講演】「法人に関わるKYC業務自動化とRegTechの役割」では、レイチェル・ウーリー氏(Fenergo 規制分析チーム グローバルディレクター)および木村 真二氏(Fenergo Japan セールスディレクター)が、2021年の展望として現在の規制環境が金融機関に与える影響、KYCプラットフォーム活用の広がり(ESG投資分野など)などについて講演した。


 【特別講演】「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策をめぐる国際動向及び我が国の対応」では尾崎 寛氏(金融庁 総合政策局 マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室長)が、金融庁ガイドラインへの各金融機関の対応について御礼、パブコメを受けて第2回改定を行うガイドラインおよび新設するFAQの時期の見通し、FATF報告書公表の目途などについて冒頭に語った後、マネロンに係る我が国の現状、FATFとその取り組み、金融機関のマネロン対策、金融庁の取り組みなどについて講演を行った。



 【パネルディスカッション】「FATF第4次対日相互審査後の規制・監督強化を見据えて -現状と課題-」にはパネリストとして、永渕 大輔氏(三菱UFJ銀行 グローバル金融犯罪対策部 グローバル金融犯罪対策室(日本)室長)、石川 徹氏(みずほ銀行 コンプライアンス推進部 副部長)、植田 敬氏(三井住友銀行 コンプライアンス部 AML金融犯罪対応室 室長)、鈴木 仁史氏(鈴木総合法律事務所)が出演。モデレーターを小野 勝司氏(有限責任あずさ監査法人 ディレクター)が務めた。



 パネルでは冒頭の自己紹介の後、貿易金融取引のデューデリジェンス、リスクベースの顧客管理といった個別テーマについて、パネリストが各行の取り組み状況などを紹介。また、終盤には鈴木氏が「弁護士から見た金融機関のAML/CFT、反社対応」をテーマに、金融機関の金融犯罪への取り組みのポイントなどについて解説した。


 ランチタイムの時間を利用し、協賛企業によるピッチ(ショートプレゼン)やプロモーションムービーの映像も配信された。


 【講演】「キャッシュレス決済不正利用ケースから考える 新たな不正パターンに追随する不正利用予測検知 ~機械学習の予測モデルを取り入れたリアルタイムモニタリング~」では、 妹尾 明氏(アルテアエンジニアリング Data Analytics事業部 ビジネス開発ディレクタ)、福島 誠二氏(アルテアエンジニアリング Data Analytics事業部 シニアアプリケーションスペシャリスト)が、キャッシュレス決済時代のリスク管理と課題や予測見地の仕組みの説明およびデモを行った。


 【講演】「AMLにおけるベストプラクティスとテクノロジーの活用」では井浪 皓之氏(Accuity日本オフィス カントリーマネジャー)が、AMLにおけるテクノロジーの役割、未来の変化に備えることの重要性、課題とベストプラクティスについて詳しく語った。



 【講演】「最新国内事例から導く、第1.5線~第2線担当部署の業務効率化および自動化」では伊勢村 哲司氏(アルテリックス・ジャパン 金融/エンタプライズ ビジネス ユニット ディレクター)、酒井 信吾氏(アルテリックス・ジャパン セールス・エンジニア)から事例動画の紹介やアルテリックスとは何か、CIFクレンジング等についての講演が行われた後、ネットワーク分析のデモも行われた。


 【講演】「AMLにおけるリスクベース・アプローチ:AIで効率性と精度を向上」ではポヤタ・ジュリア氏(コマーチ 金融ソリューション部 ビジネス開発マネージャー)が、リスクベース・アプローチに基づいているAI活用方法を中心に紹介した。


 【講演】「FATFの第4次審査後を見据えた対応のポイント!~クレーム対応の軽減も可能な最新のAML対策とは~」では吉元 利行氏(ジンテック シニアアドバイザー 現代ビジネス法研究所 代表)、辻道 地紘氏(ジンテック ソリューション営業部)が、2019年秋に実施されたFATFの審査後に明らかになった課題を踏まえて、金融機関が行う取引時確認、疑わしい取引のチェックなどについてどのように対応していくべきかの解説、およびクレーム対応削減も可能な最新のAML対策についての紹介を行った。

 テクノロジーの進化、金融犯罪の手口の巧妙化等により、AML/CFTの対象が広範囲かつ複雑化する中、開催を通じて最新の動向や情報、ベストプラクティスを参加者に共有する「AMLコンファレンス」の次回開催は2022年2月を予定しており、早ければ2021年12月下旬頃よりグッドウェイのWEBサイト上で募集を開始する予定だ。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






16:53 | 取材:金融・IT業界向け
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