取材レポート
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2017/05/09

【岡安商事】著名な国際政治学者で前同志社大学学長 村田 晃嗣氏を講師に招いて「経済講演会 2017」を大阪・梅田で開催!緊迫化する国際情勢を背景に、200席超用意の講演会場は満席に!

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 2017年4月22日(土)、商品先物取引取引所為替証拠金取引純金積立を取り扱う岡安商事(以下、同社)は、昨年まで同志社大学学長を務め、日米関係を主軸に研究を続ける著名な国際政治学者 村田 晃嗣氏を講師に招いての「経済講演会 2017」をTKPガーデンシティー大阪梅田で開催した。

 投資家教育に注力し、特にFXの個人投資家向けセミナー開催数では群を抜く多さを誇っている同社は、春の経済講演会を過去2年は東京で開催してきた一方で、関西開催を望む声も少なくなかったことから、3回目となる今回は大阪で初開催したもので、
国際政治や地政学リスクへの注目度が高まるなか、当日の講演会場は満席になるほどの盛況ぶりをみせた。




 JR大阪駅から徒歩圏内にある、高速道路が貫通したTKPゲートタワービルは、地下1階から地上16階まで全てが会議室。この日は15階の会場で講演会が行われ、開演が近付くにつれて講演会場は来場者で埋まっていった。




【開演前】現代の基本的な先物市場の仕組みを備えた、世界初の整備された先物取引市場「大阪堂島商品取引所」を中心とした国内商品取引所の歴史を映像で紹介


 開演前には3人掛けの真ん中の席も含めて、ほぼびっしり満席となり、比率的には中高年を中心に若い世代や女性の参加者もバランスよく混じっている印象だ。開演直前、大阪堂島商品取引所などの国内商品取引所の歴史を紹介する映像が流され、その映像からは、大阪の堂島こそが世界の先物取引の発祥地であるというプライドと誇りが感じ取れる。



【挨拶】取締役社長 姫野 健一氏「商品先物取引の仕組みや変動要因などを知ることで、経済全体を俯瞰することができる上に、デリバティブ取引への理解のさらなる一助になる。」

 進行役のフリーアナウンサー 、服部 志穂子さんに紹介され、開演冒頭の挨拶に立った姫野氏は来場への御礼を述べた後、「2年前から開催してきた経済講演会はいずれも東京開催だったが、関西地区の皆様にも、まずは弊社の存在を知っていただきたいという思いから今回大阪で開催することになった。」と語った後、当日のプログラムを順に紹介。その中で、商品先物取引について「商品先物は投資教育の一環として、現在では大学の講義にも用いられることもあるように、その仕組みや変動要因などを知ることによって経済全体を俯瞰することができる上に、デリバティブ取引への理解のさらなる一助になる。」と商品先物取引の強みをPRした


 その後、「今回で3回目の経済講演会。一昨年は野球評論家の張本 勲氏。昨年はジャーナリスト・須田 慎一郎氏を招いて開催したが、次回も各界の超一流の著名人を招いて開催するので楽しみにしていただきたい。」と述べて開演の挨拶を終えた。



【講演】「ちょいワル流 為替相場分析」岡安商事 IS本部 ちょいワル氏


 自身の紹介映像の後に登場したちょいワル氏は、簡単な自己紹介の中でブログ「ちょいワルFXブログ」やメディア出演歴、全国セミナー開催実績などを紹介。

 講演では、為替相場を攻略する3原則として「①ファンダメンタルズ」、「②テクニカル」、「③自己(リスク)管理」をあげ、中でも「自己(リスク)管理」の重要性を説いた後、米ドル/円等の過去の動きを基に為替相場を解説した。



 休憩時間中は会場後方で今後開催されるセミナーの事前受付が行われ、多数の来場者が申込を行った。「FXセミナー開催数 日本全国NO.1 ※同社調べ」を誇る同社セミナーの開催日程はこちらをご参照いただきたい。




【講演】大阪堂島商品取引所 理事長 岡本 安明氏「大阪から世界へ。堂島米会所の歴史」

 続いては同社の代表取締役会長でもある岡本氏の「大阪から世界へ。堂島米会所の歴史」と題する講演。「1730年、世界で最初の組織化された先物取引所としてスタートした堂島米会所は、120年後の1850年に先物のメッカといわれる米国のシカゴにできた商品取引所のモデルとなった。また、金融の世界では大阪というより「堂島」がルーツとして常識化しており、これが日本人、特に大阪人の誇りとなっている。」と語った後、米会所開設から現代に至るまでの歴史について詳しく紹介した。



【特別講演】国際政治学者、同志社大学教授 村田 晃嗣氏「トランプ大統領を巡る国際情勢と日本の課題」

 そして最後は同志社大学教授 村田氏の講演。日米関係を主軸に研究を続ける国際政治学者である村田氏は昨年まで同志社大学学長を務め、TVの討論番組などでも多数活躍中で、国際政治に関する著書も多数ある。

 氏は講演で、まずは緊迫化する北朝鮮問題を分析。また、米大統領選挙や選挙区、国内外の人口、宗教問題、および慰安婦から性的マイノリティーに至るまで、幅広いテーマについて知見を披露。その分かり易くテンポの良い語り口に引きこまれるように、来場者は最後まで真剣な眼差しで講演を聴講した。


 講演後はQ&Aの時間も設けられ、来場者から「不安定な世の中で、孫はいったいどうしたら・・」、「日本の移民政策についてはどう考えるか」などといった質問が寄せられた。 



【プレゼント抽選会】新潟産コシヒカリや人形町今半の黒毛和牛ギフトが進呈される。


 講演終了後はお楽しみのプレゼント抽選会が実施され、新潟産コシヒカリ 60キロが1名に、さらに10キロが2名、5キロが5名に進呈された。また、人形町今半の黒毛和牛ギフトも5名に進呈されて、一日の日程が全て終了した。



 こうして大阪で初開催となった経済講演会2017は盛況のもとに閉会した。

 投資教育に力を入れる同社では、東京、大阪、福岡を中心に数多くのセミナーを開催。平日に「①10:00~、②13:00~、③16:00~、④19:00~」と4度も開催する日も多くあり、仕事帰りや空き時間を利用して気軽に参加できるよう開催時間も工夫されている。
同社のセミナーカレンダー

 さらに、
上記以外の開催地として、本年は仙台、浜松、静岡、岐阜、前橋、富山、金沢、郡山などでも開催が予定されており、地場金融機関以外の投資セミナーの機会がない地方都市へも積極的にセミナー展開するなど、きめ細かな投資教育サービスを実践している。

 なお、本年も個人投資家向けの国内大規模イベント(パンローリング主催:第15回「投資戦略フェア EXPO2017」にも同社は協賛しブースを出展しているので、全体の様子を取材レポートで紹介したい。5,000名を上回る規模のイベントに成長した「投資戦略フェア EXPO2017」に同社は毎年出展しているので、次回訪れることがあれば元気一杯のスタッフで溢れる同社のブースにぜひ一度立ち寄ってみていただきたい。


(取材、撮影、記事、編集・制作 : 柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )




13:58 | 取材:投資家向け
2017/04/27

【Dell EMC】来日インタビュー!高い拡張性と管理の簡素化、ソフトウェア デファインド ストレージの専門家 Passero Cynthia 氏が語る、金融業界におけるデータの保存、管理、活用に関するトレンドとは

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 昨今、変動する多様なビジネスニーズや急増する膨大な量のデータに対応するためには、高い拡張性を確保しながらも管理を簡素化し、ワークロードを最適化できるストレージの先進的なソリューションが求められている。

 2017年4月3日(月)、グッドウェイは、新宿マインズタワーにある  Dell EMC 東京本社において、米国から来日中のPassero Cynthia 氏(Advisory SE SDS, Dell EMC)を訪ね、Dell EMC が提供する SDS(Software-Defined Storage:ソフトウェア デファインド ストレージ)の概要や金融業界におけるデータの保存、管理、活用に関するトレンドのほか、実際にどのように使われ、どのようなメリットを提供できるかなどについて話を聞いた。

 なお、この日は、林 孝浩氏(EMCジャパン SDS事業 担当ディレクター)、中村 雅史氏(同社 SDS事業 シニアシステムエンジニア)も同席した。


略歴(Passero Cynthia 氏(Advisory SE SDS, Dell EMC))

Cynthia氏は、Goldman SachsからEMCに入社し、これまでに米ウォールストリートの多くの大手金融機関(CitiBank、JPMorgan Chase、Goldman Sachs、Morgan Stanleyなど)と、クラウド、オブジェクト、およびハイパーコンバージド・イニシアチブといった分野で協力。Dell EMC が提供する ScaleIO、VxRack、およびECS(Elastic Cloud Storage)の専門家として豊富なナレッジベースを提供している。




【グッドウェイ】はじめまして。最初に簡単に自己紹介をいただけますか?

Cynthia 氏】私はもともとEMCに12年間勤め、その後、Goldman Sachsで2年半ほど働き、そして再びEMCに戻り3年となります。現在は、米ウォールストリートの多くの大手金融機関(CitiBank、JPMorgan Chase、Goldman Sachs、Morgan Stanleyなど)を担当しています。DELLとEMCの統合には、当初驚きましたが、製品ラインナップも増え、顧客やサポートに対する姿勢も合致し、文化の融合もうまく進んでおり、大手金融機関と多数の取引があるEMCと世界中にサプライチェーンを持つDELLはとてもシナジーがあると思います。私自身はもともとマサチューセッツ州をベースに、EMCのストレージ装置Symmetrixやソフトウェア製品群「PowerPath」、「TimeFinder」、「SRDF(Symmetrix Remote Data Facility)」を担当していましたが、高度にパッケージ化されたオブジェクト・ベース・ストレージ製品「Atmos」の担当となって以降、多くの金融機関から強い関心を頂き、頻繁にNYへ通うようになり、現在に至っています。

【グッドウェイ】これまでの金融機関におけるトレンドを教えてください。

Cynthia 氏】金融業界ではリーマンショック(2008年)が起き、当時は法規制対応やコンプライアンスの重要性が急速に増し、金融機関はデータを守るために統合型仮想ストレージ「Symmetrix VMAX」をはじめとする専用インフラのニーズが高まりました。EMCは単に安い製品を売るという会社ではなく、データ保護を支援するパートナーとして、いかに高い付加価値を売ることができるかという部分に重点を置いています。そのため、設備投資と運用コストを含むTCO(Total Cost of Ownership)の観点から、いかにより安くより多くのことが出来るか、いかに導入までの時間を短く出来るか、いかにお客さまがより利益を上げることが出来るか、などについて提案してきました。

【グッドウェイ】SDSによるソフトウェア定義型のメリットとは?

Cynthia 氏】当時の金融機関の抱える課題と要請に応じて導入が広がったVMAXですが、その後、ワークロードの急激な増加など、時間の経過とともに環境変化が起きてきました。その結果、社内にしっかり使いきれていない大容量ストレージが無数の島のように乱立した状態が生まれ、それぞれが縦割りで連携できず、アプリケーションの要求に応じてリソースを配分するためのプロビジョニンングも難しくなっていきました。加えて、アップグレード費用やデータ移行作業負荷も大きな負担となります。

 そこで、大手金融機関では、サーバ、データ ストレージ デバイス、ネットワーク機能、仮想化、管理ソフトウェアなど全てを汎用的なインフラ要素を統合するハイパーコンバージドな環境ニーズが高まり、その実現のため、お客さまから背中を押される形でSDSによるソフトウェア定義型への移行が一気に進みました。

 SDSがもたらすメリットとしては、汎用的なハードウェアが使用できることで運用コストを下げ、使いきれていないストレージの容量を改善し、移行やアップグレードに伴うリスクも下げることが出来ることなどが挙げられます。また、IPアドレスさえあれば特別なネットワークは必要とせず、プログラム可能なインターフェースの利用により、ユーザー側でいつでも柔軟に設定が出来るので、拡張したいときにいつでも拡張可能で、ビジネスの要件に対して俊敏なプロビジョニンングが出来るというメリットがあります。つまり、SDSは、管理を簡素化し、拡張性を高めながら、より俊敏性の高い組織化されたストレージを実現します。

【グッドウェイ】金融機関でよく使われている領域はどこでしょうか?

Cynthia 氏】まず、Dell EMCではSDSのプラットフォームには、ワークロードや利用目的に応じて、「ECS(Elastic Cloud Storage)」と「ScaleIO」の二つのタイプを提供しています。

 「ECS(Elastic Cloud Storage)」は、これからのIoTの中核となるユニバーサル プラットフォームです。コンプライアンス機能を持っており、例えば、証券取引委員会のSEC17-A4へのコンプライアンス対応や、各地域毎のコンプライアンス要件を満たすアーカイブ利用など、法規制に準拠するために何年も維持しないといけないデータが数ペタバイトにのぼる長期保管を目的としたアーカイビングやバックアップで利用されています。

 「ScaleIO」は、既存のサーバーを大幅な拡張性を備えたソフトウェア定義型のSAN(Storage Area Network)に進化させ、ブロックストレージによる高いパフォーマンスとスケールアウトを実現します。ICTを支える新しい情報基盤として、第2・第3のプラットフォームがあります。第1のプラットフォーム(メインフレーム)や第2のプラットフォーム(クライアント/サーバー)といった従来型から、新たな第3のプラットフォーム(クラウド、ビッグデータ、モビリティ、ソーシャル)へと進化する中、ビジネス要件の変化に対するアプリケーションの機動性に対応でき、金融機関での利用も広がりつつあり、Dell EMCとしてもベストプラクティスを蓄積しています。

【グッドウェイ】EMCが米国の金融機関に提供するベストプラクティスは日本の金融機関にも効果的でしょうか?

Cynthia 氏】はい、米国の金融機関の環境も多様です。ソフトウェアで実現可能なベストプラクティスは数多くあります。金融機関は日々、大量のデータを蓄積しながらも法規制への準拠という課題を抱えており、このような解決策において国境はなく、世界中の金融機関で活用いただけるベストプラクティスを提供しています。

【グッドウェイ】ラウドサービスの提供と金融機関の活用状況について教えてください。

Cynthia 氏】Dell Technologies グループでは、買収した「Virtustream」を通じて、「ECS(Elastic Cloud Storage)」を使った「Storage as a Service」として提供しています。ハイブリッドクラウドというコンセプトを掲げ、自社のデータセンターで構築したデータセンターに対するアーカイブや長期データ保管としての災害復旧用(DR)として利用して頂いています。

 一方、いまのところ、金融機関におけるクラウドの利用状況はまだ全体の1割程度で多くはありません。もちろん金融機関の上層部からはデータをクラウドに持っていくことでコスト削減をせよとの指示は出ているようですが、現実的には、ケースにもよりますが、オンプレミスの方が5年で40~60%ほど安いという結果が出ています。実は、ここで、よく忘れられている二つのコストがあります。一つはデータの移動コストです。アーカイブだけではなく、ひとたびクラウドに乗せたデータを随時読み込むようなサービスの運用が占める割合が5%を超えるようになると、少なくとも当初の想定費用から一桁大きくなることもあります。また、複数ベンダーをまとめる仲介役となる会社が必要になったり、暗号化やデータ保護のハードルも高まるため、現時点では、EMCを活用したオンプレミスで一元的に構築することを提案させて頂いています。

【グッドウェイ】日本における今後の提案スキームと戦略について教えてください。

Cynthia 氏】アジアや日本では、まだ導入事例が少ないことや保守的な文化もあるようで、ハードウェアから離れソフトウェア定義型に対して心配する声が多いように感じます。そのような中、「ECS(Elastic Cloud Storage)」と「ScaleIO」も無料でダウンロードができますので、ぜひPOC(Proof Of Concept)などで実際にもっと試し、その堅牢性と管理負担の軽減を感じて頂けたらと思います。このあたりをいかに広く証明していくことが出来るかどうかが、これからのポイントになります。

【グッドウェイ】アメリカの金融機関のトップ20社でSDSはどれくらい利用されているのでしょうか。

Cynthia 氏】グローバルでは金融機関2,000社のうち17%がPOC(Proof Of Concept)をしているという話もありますが、私の担当している金融機関ではほぼ全て何らかの形でSDSを導入しており、トップ50社ということであれば、ほぼすべての金融機関で利用されています。

【林氏】これまで20年以上にわたり欧米の金融機関のデータの保護や活用をリードし、新しい変革を迎える中でお客さまのSDSへのシフトが進んでおり、コスト削減とIT変革の実績を積み上げてきました。いま、まさに日本の金融機関においてもフィンテックやデジタルトランスフォーメーションなど追い風にあり、欧米にて経験してきたことを日本の金融機関にも提供させて頂きたいと思います。既に日本の金融機関の皆さまからも、欧米でどのように変革が進んできたかを知りたいという声も上がっており、日本のクオリティに合わせて、SDSをお届けする準備はできています。

【グッドウェイ】ありがとうございます。まさに、日本におけるイノベーションへの積極的な予算化も増えており、外部環境は追い風ですね。最後に、日本の金融機関の方々にメッセージをお願いします。

Cynthia 氏】お客さまのモダナイゼーション、トランスフォーメーションへの取組みをぜひご支援させて頂きたいと考えています。SDSはコスト削減やリスク削減、俊敏性を高めるためのとても有効なプラットフォームであり、金融業界に強いEMCだからこそわかる金融機関のさまざまな課題と解決方法があります。ぜひ「ECS(Elastic Cloud Storage)」と「ScaleIO」の無料ダウンロードをお試しください。

【グッドウェイ】本日はありがとうございました。

Cynthia 氏】【林氏】ありがとうございました。



 統合を完了した Dell と EMC の新たなスタートをきった Dell Technologies の傘下には、Dell、Dell EMC、Pivotal、RSA、SecureWorks、Virtustream、VMware が名を連ね、世界中で信頼される革新的な機能を結集し、デジタルトランスフォーメーションを加速するテクノロジーソリューション、製品、サービスを提供している。ITインフラストラクチャおよびソフトウェアの分野で世界をリードする Dell Technologies の今後の展開に注目したい。



 2017年3月15日(水)、EMCジャパンは、グッドウェイ主催「金融高度化フォーラム~金融機関のビッグデータ活用事例と金融サービス革命の行方~デジタルトランスフォーメーションと金融高度化の手法」において講演を行いました。

「デジタルトランスフォーメーションにおけるデータ活用と金融高度化の手法、およびEMC & Pivotalがご提供するソリューション」(EMCジャパン コンサルティングGTM ソリューションプリンシパル/シニアデータサイエンティスト 桑添 和浩氏)

  この講演では、デジタルトランスフォーメーションの時代を迎え、データ活用において企業がどのように取組みを進めているか、他業種での事例や将来必要なデータ活用基盤・アーキテクチャも含めて解説。また、金融高度化の取組みを進めていくにあたり、EMCジャパンとPivotalジャパンが提供しているサービスやソリューションについて紹介が行われました。



(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




14:57 | 取材:金融・IT業界向け
2017/04/27

【S&P Dow Jones Indices】On April 5th, 2017, S&P Dow Jones Indices hosted its 9th Annual Japan ETF Conference at Tokyo’s Imperial Hotel. Renowned for its excellent quality of speakers and educational content, this annual conference has continued to grow as the largest ETF conference in Asia and the second largest of its kind in the world.

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S&P DJI hosted the 9th Annual Japan Exchange Traded Fund (ETF) Conference in Tokyo to explore the continued growth and evolution of the Asian ETF landscape. The conference helped provide a deeper understanding of the innovations driving access to regional markets, helping to expand our local presence in global markets and ultimately, increasing company growth.



The 2nd floor of main building of hotel was reserved for the venue, consisting of main speakers room, breakout sessions room and Lunch/Dinner networking room. Total number of speakers were about 50 and the attendees with advanced registration reached record high of over 800 including ETF related professionals from Singapore, Hong Kong and other Asian countries.

The following photographs show the state of the conference.





【9:00】 Opening Remarks
Alex Matturri, Chief Executive Officer, S&P Dow Jones Indices

【9:05】 Keynote Speech
Koichiro Miyahara, President & CEO, Tokyo Stock Exchange, Inc.




Session 1: A Closer Look at the Global ETP Market

【09:15】 An Analysis of Global and Local ETP Markets
John Davies, Global Head of Exchange Traded Products, S&P Dow Jones Indices

【09:30】 John Davies, Global Head of Exchange Traded Products, S&P Dow Jones Indices
≪Panelists≫
Pony Bo-Li Huang, Senior Vice President, Corporate Planning and Strategy Department, Taiwan Stock Exchange (TWSE)
Kyung-hak, Kim, Director General of Securitized Products Market Department, KOSPI Market, Korea Exchange(KRX)
Brian Roberts, Senior Vice President, Head of ETFs, HKEX
Ryo Takagi, Senior Vice President, New Listings Department, Tokyo Stock Exchange, Inc.
≪Moderator≫
Yoshiyuki Makino, Head of Japan Office, 
S&P Dow Jones Indices



Session 2: ETPs as Tools for Capturing Trends

【10:15】 Special Presentation
Kazutoshi Inano, Chairman & CEO, Japan Securities Dealers Association

【10:45】 Lessons from Abroad: The Important Role of Independent Financial Advisors in the U.S.
Michael Jones, Chairman and CIO, Riverfront Investment Group

【11:00】 Beyond ETFs: From Products to Solution
Jesper Koll, Chief Executive Officer of WisdomTree Japan Inc.

【11:15】 Panel Discussion 2: How is the Advisory Business Changing Today to Prepare for Tomorrow?
≪Panelists≫
Nobuhiko Masaki, Department Manager, Investment Management Business Unit, Asset Solution Division, Rakuten Securities, Inc.
Keiichi Ohara, President, Monex-Saison-Vanguard Investment Partners, Inc.
Osamu Okuyama, Head of Index Products, Senior Product Manager, Investment and Research Div., Nomura Asset Management Co., LTD
≪Moderator≫
Motomi Hiratsuka, Senior Vice President, Neuberger Berman




Session 3: The Evolution of Asset Management

【12:55】Use of ETFs in Households’ Stable Asset Building and Challenges (Discussions of the Working Group on Financial Markets under the Financial System Council)
Junichi Nakajima, Deputy director-General of Planning and Coordination Bureau, Financial Services Agency

【13:15】 Using ETF for strategic portfolio

Sammy Yip, Head of Product Management, Asia, Vanguard Investments Hong Kong Limited

【13:30】 Panel discussion 3: Asset Management Practices in Today’s Markets and a Look at What’s on the Horizon
≪Panelists≫
Koei Imai, Head of ETF Center, Head of ETF Development Department, Head of ETF Promotion Department, Nikko Asset Management
Yoshihiro Hamada, Product Div. / Product Strategy Planning Group / Head of Product Strategy Planning Group, Asset Management One
Kohei Sasaki, Institutional Investor Sales Division, Senior Manager, Mitsubishi UFJ Kokusai Asset Management
≪Moderator≫
Tetsuro Ii, President and CEO, Commons Asset Management, Inc.

【14:20】 Building Today’s Multi-Asset Portfolio with Index Products
Kensuke Niihara, Head of Investment Solutions Group and Currency, Managing Director, State Street Global Advisors (Japan) Co., Ltd.



Session 4: The Expanding Role of Indices and Passive Management

【14:45】The Rise of Passive Investing
David Blitzer, Chairman of Index Committee, S&P Dow Jones Indices

【15:00】Panel discussion 4: Innovation Watch: What Could Be Next for Indices and ETFs
≪Panelists≫
Junichi Honda, Head of Investment Solutions Division, Head of ETF Department Executive Director, UBS Securities Japan Co., Ltd.
Motohiro Maeda, Investment Div. / Passive Investment Group / Head of Passive Investment Group, Asset Management One
Yoshiyuki Masuda, Associate General Manager of Trust Assets Planning Division and Asset Management Division, Mitsubishi UFJ Trust and Banking Corporation
≪Moderator≫
Yasuyuki Kato, Ph.D. Professor, Graduate School of Management, Kyoto University, Japan

【15:50】15:50 Panel discussion 5: Global Investor Spotlight: How Is Demand Driving Diversified Products?
≪Panelists≫
Drew Blackburn, Managing Director and Head of Asia, Direxion Investments
Christopher Friese, Head of Asia, Lyxor ETF, Société Générale
Priscilla Luk, Managing Director & Head of Asia Pacific, Global Research & Design, S&P Dow Jones Indices
Marco Montanari, Managing Director, Head of Passive Asset Management, Asia Pacific, Deutsche Asset Management
≪Moderator≫
Rob Ivanoff, Founder of the ETF Business Review and FPR



Session 5: A Shifting Trading Landscape

【16:50】 Panel Discussion 6: An Inside Look at ETF Trading
≪Panelists≫ 
Kei Okazaki, Manager of Strategic Planning Group, Equities Department, Tokyo Stock Exchange, Inc.
Viktor Östebo, Head of Institutional Trading, Flow Traders
Curtis Tai, Director, Asia-Pacific ETF Sales & Trading, Jane Street
≪Moderator≫
Makoto Shiota, Managing Director, Head of ETF Business Promotion, Nomura Securities

Session 6: The Rise of ETPs as Institutional Tools

【17:35】 ETFs: A Global View
Jason Miller, Managing Director, Head of iShares Business, BlackRock Japan Co., Ltd.

【17:50】 Panel Discussion 7: Looking Back to Move Ahead: An Institutional Perspective of the Past, Present, and Possible Future of Japan’s ETF Market
≪Panelists≫ 

Yasuyuki Kato, Ph.D. Professor, Graduate School of Management, Kyoto University
Yasuyuki Konuma, Senior Executive Officer, Tokyo Stock Exchange, Inc.
Makoto Shiota, Managing Director, Head of ETF Business Promotion, Nomura Securities
≪Moderator≫ 

Yoshiyuki Makino, Head of Tokyo Office, S&P Dow Jones Indices




The sponsor companies booths in exhibition hall were crowded especially during break time by many visitors. 。




The breakout sessions were also held by sponsor companies throughout the day. The program was as follows:


【9:30-10:00】Japan ETF evolution in the ultra low and negative interest rate environment
Koei Imai, Head of ETF Center, Head of ETF Development Department, Head of ETF Promotion Department, http://www.nikkoam.com/

【10:15-10:45】How to capture the opportunities in China in the age of reform and transform?

Vania Pang, Capital Markets and Investment Solutions, Index and Quantitative Investment, ICBC Credit Suisse Asset Management(International) Company Limited

【11:00-11:30】Alpha, Beta & the Blend: The Latest Trends of Portfolio Solutions Using ETFs
Yoko Arai, iShares Investment Strategist, Director, iShares Business, BlackRock Japan

【13:15-13:45】WisdomTree’s view on Global Investors’ Trends & Investment themes
Jesper Koll, Chief Executive Officer of WisdomTree Japan Inc.
Masafumi Watanabe, ETF Strategist, WisdomTree Japan Inc.

【14:00-14:30】Smart Beta and ESG Indices
Tinayin Cheng, Strategy Indices, Associate Director, S&P Dow Jones Indices

【14:45-15:15】Future of Factor Allocation ; Single to Multi-asset Solutions
Junji Kawahara, CIO of Multi-asset Strategies and Co-CIO of Investment Solutions, Nomura Asset Management

【15:50-16:20】New Trend of ETF
Kohei Sasaki, Institutional Investor Sales Division, Senior Manager, Mitsubishi UFJ Kokusai Asset Management

【16:50-17:20】Portfolio Construction under the “New Abnormal” World
Masaki Sugihara, Vice President, Exchange Traded Funds, State Street Global Advisors (Japan) Co., Ltd.

【17:35-18:05】Could growing ESG/SRI investment be a new growth factor for ETF market?
Junichi Honda, Head of Investment Solutions Division, Head of ETF Department Executive Director, UBS Securities Japan Co., Ltd.



After successful completion of the conference, Mr. Yoshiaki Makino, Head of Tokyo Office, S&P Dow Jones Indices, made closing remarks.




The appetite for education is evident as both the Japanese and global markets continue its trend toward passive investments. Over the last four years, attendance numbers at the conference have grown over 20% each year, and this year was no different, with an incredible 780 attendees participating in the conference. Furthermore, 13% of this year’s attendees had flown in from outside of Japan, establishing S&P DJI’s position as a thought leader for the region.

(photo by S& P Dow Jones Indices  /  article edited & published by Kiyoshi Shibata, GoodWay)

 




09:50 | 取材:金融・IT業界向け
2017/04/19

【S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス】資産運用ビジネス、大転換期におけるETFの役割とは!?内外の市場関係者を招き、「第9回ETFコンファレンス」を帝国ホテル東京 孔雀の間で開催!

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 2017年4月5日(水)、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスは、『資産運用ビジネス 大転換期におけるETF(Exchange Traded Funds/上場投資信託)の役割』をメインテーマに、機関投資家や国内外の ETF関係者を招き、「第9回 ETFコンファレンス」を
東京・日比谷にある帝国ホテル 孔雀の間で開催した。



 会場は講演会場や分科会会場、展示会場、ネットワーキングカクテル(懇親会)会場で構成され、終日にわたって実施される講演&分科会の登壇者数は延べで約50名、事前登録者数も過去最大の約800名に及び、国内はもとよりシンガポール、香港などアジア各国からも多数の関係者が来場した。


 以下、会場の一日の様子を写真でご紹介したい。





【09:00】 開会の挨拶
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス CEO アレックス・マトゥーリ氏

【09:05】基調講演
東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎氏




第1部 世界のETP 市場の動向と投資環境

【09:15】 「ETF 市場の拡大と地域別分析」
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス ETPグローバルヘッド ジョン・デイヴィス氏

【09:30】 パネルディスカッション1「発展するアジアのETF 市場」
 ≪パネリスト≫
韓国取引所 KOSPI マーケット 証券化商品市場部 部長 キョンハク・キム氏
東京証券取引所 上場推進部 課長 高木 亮氏
台湾証券取引所 経営企画・戦略部 シニア・バイス・プレジデント ポニー・ヒュアン氏
香港証券取引所 ETF 部門ヘッド シニア・バイス・プレジデント ブライアン・ロバーツ氏

 ≪モデレーター≫
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 日本オフィス統括責任者 牧野 義之氏



第2部 個人金融資産とETPs:新潮流の捉え方

【10:15】 特別講演
日本証券業協会 会長 稲野 和利氏

【10:45】 米国における独立系FAの役割と重要性
Riverfront Investments 会長 チーフ・インベストメント・オフィサー マイケル・ジョーンズ氏

【11:00】 「Beyond ETF:プロダクトからソリューションへ」
ウィズダムツリー・ジャパン CEO / 最高経営責任者 イェスパー・コール氏

【11:15】 パネルディスカッション2 「アドバイザリービジネスの未来」
≪パネリスト≫
マネックス・セゾン・バンガード投資顧問 代表取締役社長 大原 啓一氏
野村アセットマネジメント 運用調査本部 シニア・プロダクト・マネージャー へッド・オブ・インデックス・プロダクト 奥山 修氏
楽天証券 アセットソリューション事業本部 投資運用ビジネス事業部 部長 正木 伸彦氏
 ≪モデレーター≫
ニューバーガー・バーマン 営業本部 シニア ヴァイス プレジデント 平塚 基巳氏




第3部 これからの資産運用ビジネス

【12:55】国民の安定的な資産形成におけるETF の活用と課題(金融審議会市場W・Gにおける議論)
金融庁 総務企画局審議官 中島 淳一氏

【13:15】 戦略的ポートフォリオにおけるETF の活用法

バンガード・インベストメンツ・香港・リミテッド ヘッド・オブ・プロダクトマネジメント, アジア サミー・イップ氏

【13:30】 パネルディスカッション3 「資産運用ビジネスの現状と将来の見通し」
≪パネリスト≫
日興アセットマネジメント ETF センター長、ETF 開発部長、ETF プロモーション部長 今井 幸英氏
三菱UFJ 国際投信 法人投資家営業部 シニアマネージャー 佐々木 康平氏
アセットマネジメントOne  商品本部 商品戦略企画グループ長 浜田 好浩氏
 ≪モデレーター≫
コモンズ投信 代表取締役社長& CIO 伊井 哲朗氏

【14:20】 インデックス商品を活用した今日のマルチアセット・ポートフォリオ構築
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ 投資ソリューションズ・グループ / 為替運用グループ・ヘッド マネージング・ディレクター 新原 謙介氏



第4部 広がるパッシブ運用とインデックスの役割

【14:45】広がるパッシブ運用とインデックスの役割
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 指数委員会 委員長 デビッド・ブリッツアー氏

【15:00】パネルディスカッション4「今後のインデックスの進化とETF」
≪パネリスト≫
UBS証券 運用ソリューション本部長、ETF 商品部長、エグゼクティブ・ディレクター 本田 淳一 氏
アセットマネジメントOne 運用本部 パッシブ戦略運用グループ長 前田 原宏 氏
三菱UFJ信託銀行 受託財産企画部 部付部長 増田 義之 氏
 ≪モデレーター≫
京都大学  大学院 特定教授 加藤 康之 氏

【15:50】パネルディスカッション5「多様化する世界の投資家のニーズ」
≪パネリスト≫
Direxion Investments マネージング・ディレクター兼アジア統括責任者 ドリュー・ブラックバーン氏
ソシエテ・ジェネラル リクソーETF ヘッド・オブ・アジア クリストファー・フリーズ氏
ドイチェ・アセット・マネジメント アジア太平洋地域 パッシブ運用部門ヘッド マネージング・ディレクター マルコ・モンタナリ氏
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス シニア・ディレクター プリセラ・ルック氏
 ≪モデレーター≫
ETF ビジネス・レビュー/フィナンシャル・プロダクト・リサーチ 創立者 社長 ロブ・イヴァノフ氏



第5部 取引実態と今後の可能性

【16:50】 パネルディスカッション6 「ETF の取引実態と今後の可能性」
≪パネリスト≫
東京証券取引所 株式部 株式総務グループ 調査役 岡崎 啓氏
Flow Traders 機関投資家トレーディング部門 ヘッド ヴィクター・オステボ氏
Jane Street アジア・太平洋地域 ETF セールス・トレーディング ディレクター カーティス・タイ氏
 ≪モデレーター≫

野村證券 ETF ビジネス推進室長 塩田 誠氏

第6部 活用が広がる機関投資家のETP 投資

【17:35】 ETF グローバル・ビュー
ブラックロック・ジャパン マネージング・ディレクター i シェアーズ事業部門長 兼 i シェアーズ事業部長 ジェイソン・ミラー氏

【17:50】 パネルディスカッション7「客観的に見た日本のETF 市場の現状と将来。今後市場はどの方向に進むのか?どうあるべきなのか?~機関投資家の観点から~」
≪パネリスト≫
京都大学 大学院 特定教授 加藤 康之氏
東京証券取引所 常務執行役員 小沼 泰之氏
野村證券 ETF ビジネス推進室長 塩田 誠氏
 ≪モデレーター≫
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 日本オフィス統括責任者 牧野 義之氏




 展示会場には協賛各社のブースが立ち並び、特に休憩時間中は多くの来場者で賑わった。




 分科会場では協賛各社提供の講演が終日にわたって行われた。プログラムは以下の通り。


【9:30-10:00】超低金利からマイナス金利の運用環境と日本のETF の革新
日興アセットマネジメント ETF センター長、ETF 開発部長、ETF プロモーション部長 今井 幸英氏
【10:15-10:45】改革・変革期における中国での投資機会 
ICBC クレディ・スイス・アセットマネジメント キャピタルマーケット/投資ソリューション、インデックス・クオンツ
投資部 ヴァニア・パン氏
【11:00-11:30】Alpha, Beta & the Blend: ETF を活用したポートフォリオ・ソリューションの最新事情
ブラックロック・ジャパン  i シェアーズ事業部 ディレクター i シェアーズ・インベストメント・ストラテジスト
新井 洋子氏
【13:15-13:45】ウィズダムツリーから見た世界の投資家動向と投資機会
ウィズダムツリー・ジャパン CEO / 最高経営責任者 イェスパー・コール氏
ウィズダムツリー・ジャパン ETF ストラテジスト 渡邊 雅史氏
【14:00-14:30】スマートベータとESG 指数
S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 戦略指数 アソシエイト・ディレクター ティアンイン・チェン氏
【14:45-15:15】ファクターアロケーション戦略の展望 ~ シングルからマルチアセット・ソリューションへ
野村アセットマネジメント マルチアセット担当CIO 兼ソリューション担当Co-CIO 川原 淳次氏
【15:50-16:20】ETF の新しい潮流
三菱UFJ 国際投信 法人投資家営業部 シニアマネージャー 佐々木 康平氏
【16:50-17:20】“ ニュー・アブノーマル” 世界におけるポートフォリオ構築
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ ETF 営業部 部長 杉原 正記氏
【17:35-18:05】拡大するESG/SRI 投資はETF 市場の新たな成長要因か?
UBS 証券 運用ソリューション本部長、ETF 商品部長、エグゼクティブ・ディレクター 本田 淳一氏



 全ての講演が無事終了後、閉会の挨拶を行うS&P ダウ・ジョーンズ・インデックス 日本オフィス統括責任者 牧野 義之氏




 同社は、投資可能なベンチマーク指数提供の長い伝統を持つ世界最大級の金融市場指数提供者として、投資運用会社、OTCデリバティブ商品発行者、ETF提供者、主要取引所、機関投資家などにサービスを提供。旗艦指数であるS&P 500やダウ・ジョーンズ工業平均をはじめ、株式、債券、コモディティ、不動産等の信頼できるベンチマーク指数の提供実績により、機関投資家および個人投資家が十分な情報を得た上で意思決定ができるよう支援している。


 2014年(年間)のETFの売買代金32.9兆円(出所)に対して、2016年(年間)のETF市場の内国ETF売買代金は61兆5,332億円(出所)と短期間でほぼ倍増し、市場開設来最高記録を更新した。拡大するETF市場を背景に、節目となる次回の第10回の開催も盛況となることを期待したい。

( 写真提供:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス /  記事、編集・制作:柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )

 




10:01 | 取材:金融・IT業界向け
2017/03/16

【パンローリング】第15回目となる個人投資家向けのビッグイベント「投資戦略フェア EXPO2017」を東京ドームシティ プリズムホールで開催!会場には過去最高の5,413名の来場者が集う!

| by:ウェブ管理者


 2017年3月11日(土)、パンローリングは第15回目となる恒例の個人投資家向けのビッグイベント「投資戦略フェア EXPO2017」を東京ドームシティ プリズムホールで開催した。

 2万円台定着を狙う日経平均株価、円安基調の為替相場を背景に、各講演会場は知識や技術を習得しようとする個人投資家で溢れ返り、展示会場も終日賑わいをみせた。また、講演終了後の会場を移しての懇親会も、講師、協賛社、個人投資家などの参加により、会場は終始熱気に包まれるなど、大盛況のもとに1日の日程を終えた。



 講演会場によっては立ち見や満席による入場制限があるため、お目当ての講演の前列を確保しようと朝8時台から行列が出来始め、午前9時30分の開場前には、ご覧の通り何重もの行列が出来上がった。



  入場すると講演会場の手前に展示会場があり、来場者は講演会開始まで、ブースを訪れてパンフレットやノベルティーを受け取ったり、趣向を凝らしたゲームや抽選会に参加、あるいは書籍販売コーナーを訪れるなど、開場直後から展示会場も賑わいを見せ始める。



 一昨年より講演会場が増設され、IR説明会場(E会場の春のIR祭り2017。上記プログラムには未掲載)も含めると5会場で30コマ近い講演が実施される。投資家にもお馴染の著名講師など華やかな顔触れで、いずれの講演も受付前には入場開始を待つ長い行列ができた。(講演毎の入れ替え制)


【講演会場】長い歳月をかけて培った研究成果やトレード知識を生で伝授!最高の知識や技術を学べる講演会は立ち見や入場希望者が溢れ出る講演もあるなど、いずれも盛況に!


 安定した収益確保、自らの意志で主体的な判断と行動ができる自立した投資家になることを目指す入場者で、どの会場も満席に近い状況に。講演によっては立ち見はもちろん、床に座り込んだり、入場口に受講希望者が溢れ出るほどになった。

 以下、登壇した各講師、MCと講演の様子を写真で紹介する。







【後援・協賛企業】取引所、ブローカー、サービス業者など、4社が後援し、24社が協賛。



【展示会場】書籍販売コーナーにスタンプラリー抽選会&サイン会。投資やトレードに役立つツールやサービスの紹介にミニセミナー&クイズや実演会、ノベルティーグッズ配布など、趣向を凝らした各社の出展ブースも終日賑わいを見せる。






 展示会場の各社の出展ブースでは、パンフやノベルティーグッズの無料配布、ミニセミナー、ツールのデモンストレーション、豪華賞品などが当たる抽選会やミニゲームなどが実施され、多くの来場者が足を止めて企画に参加した。特に休憩時間中は賑やかさがピークに達し、スタッフも大きな掛け声でブースをPRする。

 主催であるパンローリングも、書籍販売コーナーをしたりスタンプラリー実施でイベントを盛り上げた。スタンプを押して貰って交換所に行けば、抽選でJTB旅行券10万円分や松坂牛などが当たる仕組みで多くの人が行列を作った。

 こうして午後6時30分を過ぎた頃、全ての講演と展示が終了し、懇親会(有料)へ参加する来場者は会場出て目の前の会場へ移動した。



【懇親会】多くの個人投資家、登壇者、協賛企業スタッフ等の参加で会場は熱気に包まれる。


 懇親会も、ご覧の通り多くの参加者で会場が埋め尽くされ、CME グループ東京事務所 エグゼクティブ・ディレクター 数原 泉氏の乾杯の挨拶と音頭でパーティーがスタート。参加者はお開きの時間まで歓談を楽しんだ。


 2013年以降の来場者数はそれぞれ3,115名、3,481名、4,668名、4,734名と着実に増加し、ついに2017年は5,000名を突破して5,413名を記録した「投資戦略フェア EXPO」。5,000名を超えた今回の盛況感は例年以上であり、また中高年の参加者が多い一般の投資セミナーと比べて本EXPOにおける20~30代および女性の参加比率の高さは際立つ印象だ。投資に役立つ実践的な知識、トレードに役立つ数々のツール&サービス、投資仲間との触れ合いを通じて得た気づきと刺激が自立した投資家への成長を促し、若い世代の投資家や資産形成サービス利用者の裾野拡大に貢献すること、および次回開催がますます活況となることを期待したい。

(取材、撮影:柴田 潔、村上 遥 / 記事、編集・制作:柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )








15:45 | 取材:投資家向け
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