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写真レポート
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2017/11/21new

【FIAジャパン】旭日重光章受章。「金融先物の父」との名声を世界的に博すCMEグループ名誉会長 レオ・メラメド氏の来日記念レセプションを東京・六本木の国際文化会館で開催!

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 2017年11月8日(水)、「金融先物」の父として世界的に著名なCME(Chicago Mercantile Exchange)グループ名誉会長で、FIA(Futures Industry Association/米国先物取引業協会)ジャパン創設にも多大な貢献をしたレオ・メラメド氏の来日記念レセプションが東京・六本木の国際文化会館で開催された。

 レオ・メラメド氏は大阪の堂島の先物取引所のシステムをベースに、CMEで金利、通貨、株価指数などの金融先物を創設するなど 先物市場の発展に貢献。第二次世界大戦中の7歳の頃、日本人外交官・杉原 千畝氏の発給した「命のビザ」によって日本に逃れた過去を持ち、命を救われたユダヤ人の1人として今もその恩を忘れていない。



 レセプションの進行役を務めたCMEグループ 東京事務所 駐日代表 数原 泉氏のアナウンスにより、拍手の中をメラメド氏が夫人を伴って入場。関係者と握手、抱き合うなどしながら満面の笑顔でステージ前に進んで着座した。



 開演の挨拶は、FIAジャパン代表理事で会長の茂木 八洲男氏。米国シカゴで金融先物市場を打ち立てた功績やFIAジャパン創設への多大な貢献等に対して感謝の意を述べた。また、録画映像でCME Group Chairman and CEO,Terry Duffy氏やCME Group President,Bryan Durkin氏のビデオレターも披露された。



 当日は、早稲田大学 総長 鎌田 薫氏のほか、大蔵省官僚、東京銀行会長、ハーバード大学客員教授、プリンストン大学客員教授、内閣特別顧問などを務めた行天 豊雄氏といった豪華ゲストが会場に駆け付け、来賓挨拶を行った。



 メラメド氏の挨拶。金融市場に纏わる話の他、今まで成し遂げた全てのことは杉原氏の行動なくしては不可能であったとし、杉原氏の親族女性(孫)を壇上に招いて、6,000人の避難民を代表して改めて謝意を示した。「日本は特別な国」として、日本の先物市場発展への貢献や対日理解の促進に寄与した功績が認められ、今回の来日で旭日重光章を受章、その受賞式にも出席した。



 その後、在日米国大使館・領事館 駐日米国大使 ウィリアム・F・ハガティ氏の挨拶と乾杯の音頭でパーティーがスタート、終了まで会場には歓談の花が咲いた。合間には衆議院議員 松原 仁氏も会場に駆け付けるなど、内外の著名人が多数駆け付けたレセプションは盛況裡に閉会した。 

(取材、撮影、記事、編集・制作 : 柴田 潔 @ 株式会社グッドウェイ )



17:50 | 写真:金融・IT業界向け
2017/11/17

【オフィスべネフィット】「つみたてNISAは、投資初心者にも向いている制度。資産全体でのバランスを考えつつ、20年間持ち続けられる商品を選びましょう!」ファイナンシャルプランナー 岩城みずほさんに聞く~(ネット証券4社共同プロジェクト)

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■つみたてNISAは、少額から積み立て専用で使えるNISAです

 つみたてNISAは、2018年1月からスタートする新しいNISA(少額投資非課税制度)です。利用に際しては、既存のNISAとはどこが違うのかなど特徴をよく知っておくことが大切ですが、それと同時に資産全体の中でつみたてNISAをどのように活用していくかという視点も必要です。

 私は、企業で働く方、学生向けなどさまざまな方に向けてお金のセミナーをする機会が多いのですが、そうしたセミナーで聞いてみると、つみたてNISAについてはまだまだ知らない人がほとんどのようです。今回は、スタート前に押さえておきたいつみたてNISAの概要や特徴、活用方法のポイントなどをお話していきたいと思います。

 まずは、つみたてNISAの概要を見ておきましょう。つみたてNISAは、年間40万円までの投資から得られる利益(分配金や売却益)については全額非課税になる制度です。

 同じ「少額投資非課税制度」という名前が付いていますが、既存NISAの非課税投資枠が年120万円なのに対して、つみたてNISAは前述のとおり、年40万円と非課税枠は小さくなっています。

 ただし、つみたてNISAの投資期間は最長20年で、既存NISAの5年に比べてかなり長くなっています。そのため、非課税投資枠の総額では、つみたてNISAが800万円(40万円×20年)、既存NISAは600万円(120万円×5年)と、つみたてNISAのほうが大きくなります。

 ●つみたてNISAは、少額+長期で積み立てができる新しい制度

 また、つみたてNISAという名前のとおり、買付方法は積み立てのみです。一度にまとめて買うことはできず、「毎月1回」など定期的にコツコツ買い付けていく方法を取ることになっています。

 投資対象商品も、既存NISAとでは大きな違いがあります。既存NISAは、株式・投資信託・ETF・リートに投資できますが、つみたてNISAでは直接、株式やリートは買えません。また、投資信託の中でも金融庁が長期の積み立て・分散投資に適しているとした一定の条件をクリアしたものだけが対象で、10月13日時点では114本の投資信託が金融庁のサイトで公表されています。

■つみたてNISAは、これから資産運用を始める人に向く制度

 では、つみたてNISAは、どういう人が使うとよいのでしょうか。つみたてNISAというのは、金融庁による「将来に向けてコツコツ投資をしようという人を応援する制度」です。具体的な対象者のイメージとしては、これから資産運用を始めようという人や始めたばかりの初心者、まとまったお金を持っていない若い世代、それから資産運用のために費やす時間がないという方などが挙げられるでしょう。

 ただし、「投資は余裕資金で」というのが大原則ですから、若い世代でまだ貯金がまったくないという方は、まず運用の前に貯蓄をすることが重要です。貯蓄額はその人の収入や生活状況にもよりますが、年収の1年分あるいは半分といった金額を貯めた上で、投資をスタートするようにしてください。

 つみたてNISAが、これから資産運用を始める人に向いている理由は2つあります。

 まずひとつは、少額&長期で積み立て投資ができることです。20年間かけて非課税で投資をしていける点は、つみたてNISA最大のポイントと言ってよいでしょう。年間の非課税投資枠は40万円で、1カ月あたりでは約3万3333円と少額ですが、だからこそ若い世代の人にも始めやすい。もちろん、40万円の非課税投資枠をすべて使い切る必要はまったくなく、自分が適切だと考える金額だけ投資すればよいのです。

 もうひとつは、商品選択に制限があることです。先ほど述べたように、つみたてNISAでは一定の条件に当てはまる投資信託だけが投資対象となっています。既存の国内投資信託は全部で6000本ほどもあり、数が多すぎて初心者の方は商品を選ぶことが、まず非常に難しいんですね。

 一方、つみたてNISAは、インデックス型投資信託が100本、アクティブ型投資信託が14本とかなり絞り込まれています(本数は2017年10月13日現在)。そのため、商品選びが多少やりやすくなっていて、「最初の一歩」を踏み出すにはいい制度だと言えます。とは言え、私は114本ではまだ多いと実は思っています。投資が初めての人にとって114本のうちの1本を選ぶというのは、少々難しいのではないかというのが、FPとして多くの人をコンサルティングしてきた経験からの実感です。

■既存のNISAやiDeCoとの、上手な使い分けのポイントとは?

 さて、つみたてNISAが始まるからと言って、すべての人がすぐにつみたてNISAを始めることがいいとは限りません。その人の状況によっては、まず既存のNISAを検討したほうがいい場合もあります。既存NISAを優先的に考えたいのは、ある程度まとまった額の資産があって一括投資ができる人です。その場合は、まず非課税枠の大きい既存NISAを使って、翌年からつみたてNISAに切り替えるという方法を取るのがよいでしょう。

 ちなみに、既存NISAとつみたてNISAは併用はできませんが、既存NISAで買った資産を保有したままで、翌年からつみたてNISAに切り替えることは可能です(つみたてNISAから既存NISAに口座を切り替えた場合も同様です)。たとえば、2017年に既存NISAで非課税枠いっぱいの120万円で買い付けた商品は、5年後の21年末までは保有し続けることができ、いつでも売却して非課税で利益を受け取ることができます(つみたてNISAを使っている場合は、既存NISA口座で5年後のロールオーバーはできません)。

 次に、iDeCo(個人型確定拠出年金)との使い分けはどのように考えればよいでしょうか。課税所得のある人は、つみたてNISAや既存NISAの前にまずiDeCoの検討を優先すべきです。その理由は、iDeCoではNISAと同様に運用益が非課税になるだけでなく、拠出時には所得控除効果があり、受け取り時にも一定額までは非課税になるからです。そこで、まずiDeCoに資金を振り向けてから、その後でつみたてNISAや既存NISAを検討することをおすすめします。

 ただし、iDeCoの場合は60歳までは払い出しができません。そのため、iDeCoに全部入れてしまうと後で現金が必要になったときに払い出しができなくて困る可能性もあります。つみたてNISAや既存NISAなら、いつでも好きなときに払い出しが可能です。そこで、途中で使う可能性も考えて、iDeCoとつみたてNISAのバランスを取るとよいでしょう。

■長期投資が前提のつみたてNISAでは、インデックス型を選ぼう

 つみたてNISAでどの商品を選ぶかという話の前に、まずは金融機関選びについて少しお話したいと思います。すでに、NISAを使っている人はご存知だと思いますが、対象となっているすべての投資信託をあらゆる金融機関で扱っているわけではありません。金融機関によって、投資信託の取扱い数には差があります。

 そこで、どの金融機関でつみたてNISA口座を開設するのかが重要になってきます。どちらかというと、実店舗が中心の対面型の金融機関は取扱い本数が少ないので、扱い本数が多いネット証券大手がよいでしょう。つみたてNISAは年間40万円と投資額が少ないので、対面型の金融機関ではひょっとすると課税口座で運用する別の商品を一緒に勧められる可能性もあります。その意味でも、ネット証券のほうがおすすめと言えるでしょう。

 金融機関が決まったらいよいよ商品選びですが、基本は「20年間持ち続けられる対象」を選ぶということです。ポイントのひとつが、「コスト感」です。年間40万円という小さな枠だからこそ、コストは大事になってきます。つみたてNISAの対象商品は、販売手数料は0円(ノーロード)なので、コストというと保有している期間中かかってくる信託報酬を指します。この信託報酬の低いものを選びましょう。

 つみたてNISAの対象となる投資信託にはインデックス型とアクティブ型がありますが、その中ではインデックス型を選んだほうがよいと考えます。理由は、まずインデックス型のほうがアクティブ型より信託報酬が低いという点です。また、指数に連動するインデックス型に比べると、アクティブ型は内容が複雑で理解するのが難しいという面もあります。さらに、アクティブ型では長い運用期間中に、途中で変質してしまうのではないかという疑問もあるからです。

 誤解して欲しくないのは、私は決してアクティブ型投信自体を否定しているわけではありません。ただ、長期で積立投資を行うつみたてNISA口座では、わざわざアクティブ型を選ぶ必要はないのではないかということです。

 また、インデックス型の中には、1本のファンドで株式以外の資産――債券やリートなど――にも投資するバランス型のファンドもあります。こちらについても、つみたてNISAでは選ぶ必要はないと考えます。バランス型は中身が把握しづらい上、複数の資産を扱うことなどから信託報酬が相対的に割高です。さらに、今は低金利なので債券に投資する意味はあまりありません。せっかくの非課税メリットを生かしにくいというのが、バランス型をおすすめしない理由です。

 では、インデックス型の中でどれを選べばいいのかということですが、たとえば日経225(日経平均)よりはTOPIX(東証株価指数)に連動するものを選ぶ、といったようになるべく幅広い銘柄に投資する商品を選ぶのがよいでしょう。もちろん、日本株に限る必要はなく、「国際分散投資」を意識して先進国を中心に世界の株式に広く投資できる銘柄を選べばいいと考えます。

 金融庁は、パフォーマンスをつみたてNISAの銘柄の選定条件としてはいません。ただ、さまざまな条件を設けて銘柄を絞り込んでいることから、インデックス型投信についてはどれを選んでも大きく失敗するようなことはないだろうという考え方で構わないでしょう。

■つみたてNISAだけでなく、資産全体でバランスを取ることが重要

 つみたてNISAのことを考えていると、どうしても「つみたてNISAで何を買うか、いくら積み立てるか」というところばかりに意識がいきがちです。しかし、本当に大切なのは、ご自身の資産全体でアセットアロケーションを考えることです。

 たとえば、下の図のように、課税口座、iDeCoを含む確定拠出年金、つみたてNISA口座(または既存NISA口座)とお金の置き場所を3つに分けて、どんな資産に投資していけばいいか考えてみましょう。下の図の例は、資産が1000万円ある場合なので、投資初心者の人が見るとちょっと高額と思うかもしれませんが、どの口座で何に投資していくかという基本的な考え方は、資産が多額でも少額でも変わりません。

 ●資産全体で何に投資するのかを考える(例)

 先ほど、「つみたてNISAでバランス型投信を選ぶ必要はない」とお話しましたが、バランス型を選びたいと考えるのは、リスクを抑えたいというのが理由だと思います。しかし、一般論としてリスクは商品選択よりも、投資金額で調整したほうがよいと言えます。

 つまり、つみたてNISAで毎月2万円バランス型に投資するよりは、つみたてNISAでは株式のインデックス型を1万円、課税口座で個人向け国債に1万円といった振り分け方をすることでリスクを抑えればよいのです。さらに、このように金額で調整したほうが、つみたてNISAの節税効果を十分に生かせて、かつ手数料(信託報酬)も少なくて済みます。

 また、資産全体で国内外に分散すればいいので、つみたてNISAでわざわざ複数の投信に投資する必要はないでしょう。すでに述べたとおり、課税所得のある人は、まずiDeCoを優先したほうがいいというのもあります。たとえば、iDeCoで外国株式(先進国)のインデックス型投信を買っているなら、つみたてNISAではTOPIX連動のインデックス型投信を選んで、「国際分散投資」を実現するといった方法を取ることをおすすめします。

■「使用目的」は考えずに、淡々と積み立てていくのがポイント

 つみたてNISAは、いつでも自由に払い出しが可能です。ただ、一度始めたらあまり短絡的に積み立てをやめたり、ちょっとお金が足りないからといった今日明日のことで引き出してしまったりというのはおすすめできません。

 始めるときにきちんと考えて、積み立て続けられる商品を選び、途中でやめなくてもいい金額を設定して、あとはそれを淡々と続けていって欲しいと思います。積み立て投資を続けていくことで資産が積み上がっていくことは、ご自身の安心につながるからです。

 つみたてNISAは、20年間という長期の投資になるので、「老後資金」と考える人も多いかもしれません。実際、金融庁が作ったつみたてNISAのパンフレットには、老後資金や教育資金、マイホーム資金が用途のイメージとして挙げられています。確かに、資産運用では、「○○のための資金」というゴールベースの考え方をすることが少なくありません。

 しかし、目的を決めてつみたてNISAをやる必要はありません。とにかく、きちんとお金を積み上げていくことができれば、あとは必要なときに何に使うか、適宜考えていけばいいのです。

 繰り返しになりますが、つみたてNISAは、将来に向けて資産形成をしていこうという人を応援するための制度です。少額でもいいのでまずは始めてみること、そして続けていくことが何より大切だと思います。



岩城 みずほ (いわき みずほ)
ファイナンシャルプランナー CFP®認定者  オフィスべネフィット代表

「金融商品を販売することによるコミッションを得ず、お客様の利益を最大限に、中立的な立場でコンサルティングを実施中。慶応義塾大学卒。NHK松山放送局を経て、フリーアナウンサーとして14年間活動後、セミナー会社、生命保険会社を経てFPとして独立。個人相談、講演、執筆を行っている。

東洋経済オンライン『今からでも必ず解決できる!おカネと人生の相談室』連載中、毎日新聞経済プレミア「保険選びの相談室」連載中、All About他。貯めると増やすの車座の会「C(貯蓄)リーグ」、「サムライズ勉強会」主宰。著書『人生にお金はいくら必要か』(東洋経済新報社)、『そこ、ハッキリ答えてください!「お金」の考え方このままでいいのか心配です。』(日本経済新聞出版社)他。



(取材・記事:肥後 紀子 / 撮影:柴田 潔 / 編集・制作:グッドウェイメディアプロモーション事業部)

(オリジナル記事掲載元:ネット証券4社共同プログラム「資産倍増プロジェクト」ネットで投信を買う!





11:16 | 写真:投資家向け
2017/11/12

【マネーフォワード】成長戦略を推進すべく自動記帳ソフト『STREAMED』を提供するクラビスの全株式を8億円で取得、グループ会社化を発表(Fintech関連)

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 2017年11月2日(木)、マネーフォワードは、東京証券会館において、クラウド記帳サービス『STREAMED』を提供するクラビスの発行する全ての株式および新株予約券を8億円で取得し、子会社化することについて決議したことを受け、記者発表会を開催した。なお、この日の進行は、柏木 彩氏(マネーフォワード 社長室広報 広報部長)が務めた。




 この日の記者発表会には、辻 庸介氏(マネーフォワード 代表取締役社長 CEO)、菅藤 達也氏(クラビス 代表取締役)が登壇。グループ会社化によって実現する目標、両氏の出会いから合意に至るまでの経緯や想いを披露。グループ会社化後もクラビスの経営陣は事業にコミットすると共に、マネーフォワード本体の経営や戦略にも参画していくという。

 クラウド記帳ソフト『STREAMED』は、領収書や請求書などをスキャンし、1営業日以内に会計データに変換。ベトナムでのBPO(Business Process Outsourcing)やAIを活用した独自のOCR(Optical Character Recognition)ソリューションにより、手書きの領収書でも99.9%正確にデータ化するなど、経理の記帳業務の自動化サービスを提供している。今回、マネーフォワードが提供するビジネス向けクラウドサービス『MFクラウドシリーズ』と『STREAMED』の連携を強化し、デジタルデータ・アナログデータの取り込みを可能にすることで、記帳業務の全自動化、約10倍のマーケットへのアプローチ、バックオフィス業務におけるAI活用国内No1 に向けた成長戦略を推進し、手入力ゼロの世界を実現し生産性の飛躍的な向上を目指していくという。



 質疑応答に続き、フォトセッションへ。今回のクラビスのマネーフォワードグループ参画により、これまでマネーフォワードが掲げてきた4つの成長戦略(ユーザー基盤の更なる拡大、ARPU(Average Revenue Per User)の向上/マネタイズ力の強化、新たなサービスラインの拡充、データ活用による高付加価値化)を更に加速していくという。今後のバックオフィス業務の効率化に向けた新しいソリューション、BPO(Business Process Outsourcing)、グローバルな展開に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




15:09 | 写真:金融・IT業界向け
2017/11/11

【アドライト】米国拠点のVC注目・スタートアップ、「最新のY Combinatorから見るスタートアップの潮流(Trend Note Camp #9)」開催!

| by:サイト管理者


 2017年10月30日(月)、アドライトは、東京・大手町にあるFINOLABにおいて、「最新のY Combinatorから見るスタートアップの潮流(Trend Note Camp #9)」を開催した。



 「Trend Note Camp」は、世界で活躍する起業家や投資家を招き、最先端ベンチャーのトレンド・ビジネスモデルなどを学ぶことを目的としたイベントシリーズ。

 第9回は、米国で投資活動を展開する3名のキャピタリストをゲストに迎え、2017年8月にシリコンバレーで行われた「Demo Day - Y Combinator」を取り上げ、現場での生の情報や注目のスタートアップやサービスを紹介したほか、米国のスタートアップトレンドや投資環境、そこから見えてくる世界のスタートアップの潮流についてパネルディスカッションが行われた。


 「Y Combinatorとは?最新のトレンドは?」では、木村 忠昭氏(アドライト 代表取締役)が登壇。参加者へのお礼の言葉と共に、この日の狙いとアジェンダについて紹介。実効性の高いプロジェクト支援、ワンストップでの事業インキュベーション、1万社を超えるスタートアップデータベースなどによるイノベーション創造サービスやベンチャー育成サービス、IPO支援実績や国内産学連携実績、海外投資実績について解説。「Mirai Salon」、「Trend Note Camp」、「Fin Book Camp」など各種イベントシリーズを行っているという。

 今回のテーマでもある Y Combinatorは、米国でトップクラスのスタートアップ育成プログラム(seed accelerator)を提供し、毎年2回開催している「Demo Day - Y Combinator」では毎回100以上のチームが約2分ほどのピッチを行い、訪れた多くのVCやエンジェル投資家と起業家がその場で投資のディールが行われるという。



 「ベンチャーキャピタリスト3人が選ぶ最新の Y Combinator出身スタートアップ15チーム」では、林口 哲也氏(DGインキュベーション マネージングディレクター)、前田 ヒロ氏(BEENEXT マネージングパートナー)、久保田 雅也氏(WiL パートナー)が登壇。 続いて、パネルディスカッション「Y Combinatorから見る世界のスタートアップ潮流」が行われた。

 パネルでは、Y Combinatorが注目される理由として、スタートアップ業界のハーバードとも言える圧倒的なブランドとネットワーク効果、シリコンバレーのエコシステムの中でうまくポジション出来ていることを挙げ、コミュニティーの結節点としてのバリューなどについて私見が披露された。その上で、百聞は一見に如かず、「Demo Day - Y Combinator」から得られる最新のトレンドや登壇者の熱意を感じ取るなど価値はあるとし、参加を呼びかけた。

 なお、次回の「Demo Day - Y Combinator」開催は、2018年3月19日~21日。詳細は以下を参照されたい。

 " The Winter 2018 Demo Day will be during March 19-21 at the Computer History Museum in Mountain View, CA. 
 To learn more "



 質疑応答後には、登壇者と参加者の名刺交換・ネットワーキングが行われ、各登壇者の前には長蛇の列ができた。

 アドライトは、大手企業のイノベーション創造におけるコンサルティングや国内外のスタートアップのインキュベーション支援等を手掛け、東京を拠点に、経営企画・経営管理・ファイナンスなどの分野における実践的プロフェッショナルサービスを展開している。アドライトが目指すベンチャー育成と革新的な未来の創造に向けて、今後の展開に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




16:54 | 写真:金融・IT業界向け
2017/11/07

【G-MAC(JTBコミュニケーションデザイン)】「金融リスクマネジメントフォーラム/金融サイバーセキュリティフォーラム2017」をロイヤルパークホテルで同時開催!

| by:ウェブ管理者


 2017年10月26日(木)、JTBコミュニケーションデザイン(以下、同社)は、「金融リスクマネジメントフォーラム/金融サイバーセキュリティフォーラム2017」を
東京・箱崎のロイヤルパークホテルで同時開催した。

 都銀、地銀、証券会社、運用会社、保険会社等
の金融機関のリスク管理部門長、資産決済部門長、経営企画部門長、IT・システム統括部門長、財務・経理部門長、コンプライアンス部門長などを対象とした本コンファレンスでは、サイバーセキュリティー関係では、情報漏洩、不正アクセス、標的型メール、DDoS攻撃対策、脆弱性・ゼロディの脅威対策。リスクマネジメントでは、グローバル規制、ERM(統合リスク管理)、金融リスク、フィンテックなどをテーマにして講演が行われた。



 当日は基調講演の後、会場を分割して、A&B会場で「金融サイバーセキュリティフォーラム2017」、C会場で「金融リスクマネジメントフォーラム2017」を開催。講演会場に隣接するホワイエ部分が展示スペースで協賛各社のブースが立ち並んだ。



【基調講演】サイバー空間の情勢と、警察のサイバーセキュリティ対策

 冒頭の基調講演では、警察庁 長官官房サイバーセキュリティ・情報化審議官 植田 秀人氏が講演。国内外のサイバー事件の事案を多く紹介した後、対応策としてのボットネット対策、その対策を推進するにあたっての課題、最近の金融関連の動きなどについて解説。最後に、警察としてのお願いとして「情報、新しい動向を把握した際にはお知らせ、ご教示を」と語って講演を終えた。




A会場 「金融サイバーセキュリティフォーラム2017」

A1:シグマクシス ストラテジー&システムシェルパ プリンシパル 佐藤 雄介氏 
「報われないサイバーセキュリティ対策」回避のポイント

A2:ニュートン・コンサルティング ITガバナンスグループ 兼 Policy Consulting and Research グループ/CISO・プリンシパルコンサルタント 内海 良氏。 バークレイズ証券 ヴァイスプレジデント 佐柳 
恭威氏
「国内外事例から学ぶ実践的かつ実効的なサイバー演習とは」

A3:デロイト トーマツ リスクサービス ディレクター 堀越 繁明氏
「サイバーセキュリティ関連規制と金融機関の対応」

A4:NRI セキュアテクノロジーズ ソリューションビジネス三部 主任セキュリティコンサルタント 遠藤 良二氏。 日本プルーフポイント エンタープライズ営業部 部長 加藤 直紀氏
「変化する脅威へ対抗するための次世代メールセキュリティ対策」

A5:NTT コミュニケーションズ 経営企画部マネージドセキュリティサービス推進室 担当課長 真鍋 太郎氏
「スレットインテリジェンスで見える本当のサイバー攻撃対策」



 「金融サイバーセキュリティフォーラム2017」B会場

B1:ダークトレース・ジャパン カントリー・マネージャー 北アジア ジョン・カーチ氏
「The Enterprise Immune System: 次世代サイバー防御に機械学習を活用」

B2:FFRI 執行役員 事業推進本部長 川原 一郎氏
既存対策ではもう限界!近年の標的型攻撃や無差別型攻撃をどう防ぐ?

B3:ファイア・アイ 技術本部 本部長 丸山 龍一郎氏
金融機関を狙うサイバー犯罪と、インテリジェンスを活用した戦略的な防御と対応

B4:Cylance Japan 最高技術責任者 乙部 幸一郎氏、エムオーテックス クラウドサービス本部 本部長 池田 淳氏
「AIアンチウイルス」と「流入経路追跡」で実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策

B5:EMC ジャパン RSA 事業部 事業推進部 ビジネスディベロップメント マネージャー 能村 文武氏
現代のサイバー攻撃対策~金融業界で求められるフォレンジックスの必要性



 「金融リスクマネジメントフォーラム2017」C会場

「新しい局面を迎えた保険会社のグローバル資本規制と保険会社経営へのインパクト」

C2:EMC ジャパン RSA 事業部 事業推進部 シニアビジネスディベロップメントマネージャー 上原 聖氏
GRCテクノロジーを活用した海外法令対応

C3:カリプソ・テクノロジー シニア マーケット スペシャリスト 望月 敏行氏
証拠金規制やMiFID2を念頭においたシステム構成のあり方について

C4:SIX ファイナンシャル インフォメーション ジャパン ビジネスデベロップメント部長 砂川 俊明氏
MiFIDⅡ(プロダクトガバナンス規制)と経済制裁の動向とSIXの対応

C5:エルテス リスクインテリジェンス事業部 事業部長 榎戸 裕謙氏
企業内部のセキュリティ強化に役立つログデータの活用方法

C6:有限責任監査法人 トーマツパートナー リスク管理センター長 大山 剛氏
国際金融規制の動向とエマージング・リスク管理の強化



「金融リスクマネジメントフォーラム2017」A会場6

 最後の講演は再びAとB会場を合体し、みずほフィナンシャルグループ データマネジメント部 部長 高橋 達浩氏がゲストスピーカとして登壇。「みずほフィナンシャルグループのサイバーセキュリティの取り組み」と題する講演を行った。




【展示会場】セキュリティーを中心とした多くのソリューションをブースで紹介。

 展示会場では多くの協賛社がブースを出展。特に休憩時間には多くの来場者で賑わった。出展社の詳細はこちらをご覧いただきたい。



 会場ではお昼の休憩時にビュッフェ形式のランチも提供された。

 JTBコミュニケーションデザイン(旧ICSコンベションデザイン)のカンファレンス主催事業(G-MACカンファレンス)は、金融をはじめ各業界のマネジメント層向けに経営課題を解決するカンファレンスを主催。特に金融業界向けには豊富な実績があり、2万人の会員データを保有して良質な情報を提供しているという。G-MACカンファレンスの最新の開催情報などは同社のWEBサイトでチェックいただきたい。

(取材、記事、編集・制作、撮影:柴田 潔 @株式会社グッドウェイ






17:41 | 写真:金融・IT業界向け
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