写真レポート
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2017/03/20

【ふくおかフィナンシャルグループ】イノベーションの共創に必要な様々な機能を併せ持つ『場』を提供、オープニングイベント「Diagonal Run Tokyo OPENING EVENT 特別招待枠」開催!(Fintech関連)

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 2017年3月15日(水) 、ふくおかフィナンシャルグループは、東京・八重洲口から徒歩5分の福岡ビル4Fにあるコワーキングスペース「Diagonal Run Tokyo(ダイアゴナルラン東京)」において、内覧を兼ねたオープニングイベント「Diagonal Run Tokyo OPENING EVENT 特別招待枠」を開催した。



 「Diagonal Run Tokyo」は、ふくおかフィナンシャルグループ設立10周年の節目となる記念事業の一環として、イノベーションの共創に必要な機能を併せ持つ『場』を提供することで、地域と東京、 地域と地域のヒト、企業(技術)、アイデア、情報が交わり、既存の枠組みを超える新しい『仕組み(エコシステム)』を活用し、地域経済の活性化を目指す活動拠点。施設内には、全国各地(地域)から持ち寄った地酒を飲み交し親睦を深める「地酒カウンター」が設けられているほか、魅力ある『場』作りに向けた施設運営パートナー(西日本新聞社アクセンチュアスマートデザインアソシエーション(福岡移住計画)ジーエー・タップランドスキップに加え、日本アイ・ビー・エム、富士通、北海道銀行、広島銀行などが新たに参加)の拡大・共創に注力していくという。



 この日のオープニングイベントは、第一部(14時30分~17時)、第二部(18時30分~21時)の2回が行われ、それぞれ異なる趣きで開催。以下に、第二部の様子をお届けする。



 オープニングは、POIアーティスト「YUTA(今村 勇太氏)」によるパフォーマンスから幕を開け、施設長代行 永吉 健一氏(ふくおかフィナンシャルグループ 営業戦略部 iBank事業室室長)より、参加者へのお礼の言葉と共に、おもしろいサービスを生み出すためには銀行員だけでは難しく、いろんな業界・業種・役職、クリエーター・アーティスト・デザイナーなどさまざまな異業種との連携が必要だとし、開設の背景について解説。腰を据えてやっていきたい、と今後への想いと決意を示した。



 続いて、乾杯の挨拶では、五島 久氏(ふくおかフィナンシャルグループ 営業戦略部長)より、この場所をイノベーションの場として、新しいものをドンドン作り出していくべく、ぜひ設備・施設に触れて欲しいと語り、期待を込めて乾杯が行われた。

 また、坂口 光一氏(九州大学 大学院 教授、SHO-CHUプロジェクト 代表)より、九州の焼酎について詳しく紹介。2020年に九州で開催を目指す国際的なプロジェクト「2020 世界蒸留酒オリンピック in 九州」に向けた意気込みを披露した。



 歓談中は、DJによる音楽と共に用意された料理や飲み物を片手に、名刺交換などネットワーキングが繰り広げられた。また、会場内では、おむすび・味噌汁ブース(かつお舎)や地酒カウンター(SHO-CHUプロジェクト)、Painter & Graphic designer「KATHMI(吉田 佳寿美氏)」によるライブペイントなど、さまざまな催しが行われ、参加者を楽しませた。



 メイントークセッション「グローカル × TECH で世界を変える革命児たち」では、パネラーに「世界をハッピーにする輸出入ECプラットフォーム」住吉 優氏(村式 代表取締役)、「優しい革命を起こす」家入 一真氏(CAMPFIRE 代表取締役社長)、「CHANGE THE VIEW CHANGE THE VALUE」永田 宙郷氏(イクス 代表)が登壇、坂口氏がモデレーターを務めた。



 その後、ふくおかフィナンシャルグループ TVCMイメージソングを歌っている大森 洋平氏による生ライブ、ギターによる弾き語りが行われ、会場は熱気に包まれ、大いに盛り上がった。



 中締めは、施設運営パートナー 須賀 大介氏(スマートデザインアソシエーション代表(福岡移住計画))が登壇。海外のシェアオフィスの取組みと企業価値の大きさに触れ、「場」から生まれる熱と可能性に価値があるとし、運営への想いを語った。

 また、最後の一本締め「博多手一本」は、執行 謙一氏(福岡市 東京事務所)が登壇。「博多手一本」の解説と共に、これからの発展を願い、参加者一同で締め括った。



 「Diagonal Run Tokyo」のオープン日は2017年4月7日(金)。コミュニティ形成を重視したオープンなコワーキングスペースやイベントスペースのほか、ブース、オフィス、会議室、ショーケースを取り揃え、常時利用会員(入会金・審査あり)およびスポット利用でのサービスを提供するという。

 名前の由来で、サッカーの攻撃方法のひとつでもある「Diagonal Run(ダイアゴナル ラン)」とは、フィールドを対角線上に横切り、水平や垂直の相手のマークを外し、攻撃のための新たなスペースを生み出す動きを指し、新しい時代を動かす「斜めの動き」をコンセプトに、突破力のあるビジネスアイデアを生み出す「仕組み」と「場」を提供する。

 設立10周年の節目を迎え、新たな挑戦を支援する、ふくおかフィナンシャルグループによるオープンイノベーションと共創、ビジネス課題の解決と新たな価値の提供に向けた取り組みに注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




16:55 | 写真:金融・IT業界向け
2017/03/18

【ブロックチェーン推進協会(BCCC)】金融部会へ参加を表明した企業担当者が一堂に会す、「BCCC普及委員会・金融部会」第1回勉強会の開催!(FinTech関連)

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 2017年3月10日(金)、一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)は、FINOLABにおいて、「BCCC普及委員会・金融部会」第1回勉強会を開催した。

 会場には、銀行、保険会社、証券会社など金融業界、およびシステム・サービス企業などから、金融部会へ参加を表明した企業担当者が一堂に会し、勉強会が行われた。



 冒頭に、BCCC代表理事 平野 洋一郎氏(インフォテリア 代表取締役)より主催者挨拶。参加者に対するお礼の言葉と共に、勉強会について「勉めて強くなる会」とし、金融の世界をブロックチェーンで変えていくべく、積極的に参加し、それぞれ自分が学び・変わっていく場にしたいと抱負を語った。この日の進行は、インフォテリア 広報・IR室 長沼 史宏 氏が務めた。



 続いて、普及委員会 金融部会部会長 松田 良成氏(Unitedly 代表取締役社長)が登壇。前回開催した「BCCC 金融部会」設立に向けた事前説明会でのアンケート集計結果(金融機関やIT企業の要望など)について報告、今後の方向性や考え方を述べた。

 その後、金融部会へ参加を表明した企業担当者からの自己紹介が行われた。(1社あたり1分)





 自己紹介の中では、一人一人から4点(社名、氏名、ブロックチェーンとの関り、金融部会に対する期待)が述べられた。



 続いて、ブロックチェーン活用事例として、「農作物のトレーサビリティーでの活用例」について、鈴木 淳一氏(電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ)が登壇。

 また、BCCC副代表理事 杉井 靖典氏(カレンシーポート 代表取締役・CEO)より、有識者委員会などへの出席を踏まえ法律面の動きと最新のニュースについて解説、紹介された。



 全てのプログラムが終わり、用意された食事や飲み物と共に懇親会が行われた。今後の具体的なビジネスの創造に向けて、この日はおよそ35社にのぼる金融部会へ参加を表明した企業担当者が一堂に会すなど、強い期待感が示された。今後の金融部会の活動に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




08:55 | 写真:金融・IT業界向け
2017/03/15

【NTTデータ】世界10都市でオープンイノベーションビジネスコンテストを開催、「第5回豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト(東京選考会)」開催!

| by:サイト管理者


 2017年3月2日(木)、NTTデータは豊洲センタービル36階コンファレンスルームにおいて、「第5回豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト(東京選考会)」を開催した。

 今回、NTTデータは、これまで日本国内で実施してきたオープンイノベーションビジネスコンテストを、全世界10都市で開催。世界の課題を解決できる新しいビジネスの創発を目指し、審査基準として、NTTデータとのシナジーのほか、新規性/実現性/競合優位性/成長性/ビジネス規模/ユーザニーズ等をもとに各コンテスト開催地でピッチコンテストを実施。グランドフィナーレでのグランプリ最優秀賞の決定するという。



 冒頭に、NTTデータ オープンイノベーション事業創発室 室長 残間 光太朗氏より挨拶。審査員は外部審査員のほか、NTTデータプロフィットセンターから関係者が集まり、コンテストに出場している企業と一緒にビジネスをしたいと思った場合にはサインカードを提示し、意思表明する。

 この日は、事前審査を通過した8社(アストロ数理ホールディングス国立情報学研究所カウリスMealthyInstallments Inc.ウエルネスデータチームArs Techne VRCeSTORM Co. Ltd.)が登壇した。



 特別講演「大企業がベンチャーと組んで新しいビジネスを産み出すには」では、松本 真尚氏(WIL, LLC. Co-Founder & General Partner)が登壇。日本におけるオープンイノベーションの課題として、”大企業における方法の模索と機能の不全”や”リソース確保の困難”を指摘。「ベンチャーは既存企業の小柄版ではない」とし、ケーススタディーを紹介。「イノベーションは知性の偉業ではなく、意志の偉業である」と締め括った。





 結果発表・表彰式へ。特別賞(ZAMMA AWARD)は、国立情報学研究所Installments Inc.が受賞。審査員特別賞(JUDGE AWARD)は、カウリスが受賞。そして、東京選考会優勝(TOKYO WINNER)は、チームArs Techne VRCが受賞した。



 審査員は、本荘 修二氏(多摩大学客員教授 本荘事務所代表)、大澤 弘治氏(Global Catalyst Partners, Global Catalyst Partners Japan Managing Director & Co-founder)、三好 大介氏(NTTドコモ・ベンチャーズ Managing Director)、西澤 民夫氏(一般社団法人オープンイノベーション促進協議会 代表理事)、齊藤 直人氏(新日本有限責任監査法人 シニアパートナー 公認会計士, 企業成長サポートセンター副センター長 IPOグループ統括)が務め、それぞれ講評が述べられた。



 次回は、いよいよ世界各地(10都市)の優勝チームを東京に招待して開催される決勝ピッチ大会「グランドフィナーレ」(2017年3月15日(水)開催)。これまでに開催した世界各地でのコンテストの様子が紹介された。



 すべてのプログラムが終わり、記念撮影へ。その後、隣の会場で懇親会(新しいビジネス創発に向けた交流)が催された。

 世界中の様々な最先端で革新的な技術やビジネスモデルを持つベンチャー企業と世界の課題を解決できる新しいビジネスを創発するという「第5回豊洲の港からpresentsグローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト」の行方に注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




09:10 | 写真:金融・IT業界向け
2017/03/12

【クラウドポート】ソーシャルレンディング主要事業者と投資家が一堂に会す、第1回「ソーシャルレンディングサミット」を開催!(Fintech関連)

| by:サイト管理者


 2017年3月8日(水)、クラウドポートは、東京ミッドタウン ホール&カンファレンスにおいて、第1回「ソーシャルレンディングサミット」を開催した。

 ソーシャルレンディング関連の主要な事業者6社(maneoマーケットクラウドクレジットロードスターキャピタルラッキーバンク・インベストメントインベスターズクラウドCAMPFIREとソーシャルレンディング投資家が一堂に会し、一般投資家向けに、ソーシャルレンディングの認知、メリット・デメリットなど理解促進を目的にプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われた。



 冒頭に、「ソーシャルレンディング業界の現状」と題して主催のクラウドポート 代表取締役 藤田 雄一郎氏が登壇。ソーシャルレンディング(投資型/融資型クラウドファンディング)は、「お金を借りたい会社と、お金を運用して増やしたい人をマッチングするサービス」と紹介。同社の調べによると、2016年のソーシャルレンディングの市場規模は533億円、参入事業者数は20社、直近募集額の推移は月間91億円(2017年2月)などグラフで紹介。その上で、国内での市場拡大が続く一方、米国市場規模と比べるとまだまだ少なく、今後の成長余力があるとした。また、ソーシャルレンディングの仕組みと高いパフォーマンスの理由を紹介。短期・少額・期限前返済が可能で決算書三期分の提出が不要という、銀行とは異なる審査基準により、幅広い資金ニーズに対応することで、銀行の審査基準に該当しない中小企業の資金需要への新しい受け皿を担うと共に、保全性を維持しながら高い金利を確保しているという。

 続いて、ソーシャルレンディング主要事業者のプレゼンテーション(各5分)では6社の経営者・事業責任者が登壇。



 1社目は、maneoマーケット 取締役 安達 義夫氏が登壇。ここ半年ほどで問い合わせも倍増・三倍増となり、時代がソーシャルレンディングに向いてきたと語り、GMOクリックホールディングスをはじめとする各社との資本業務提携契約締結のほか、今後も銀行や証券会社と提携していくとした。「金融の世界に変革を」を掲げ、目の前にチャンスがある人たちへの資金を提供すべく取り組んでいくとし、これまでの成立ローン総額や残高、投資家への実績を披露した。

 2社目は、クラウドクレジット 代表取締役 杉山 智行氏が登壇。世界の資金需要者に貸付を行うべく、個人投資家に対して様々な通貨建てでの投資を可能とし、延滞・元本割れリスクおよび損益分布状況に触れつつ、リスクヘッジ手法について紹介。ポジション一括管理機能によるリターンの可視化、レコメンデーション機能、リスクの可視化、世界12ヶ国での案件組成に向けた取り組みなど、今後の重点ポイントについて披露した。



 3社目は、ロードスターキャピタル 代表取締役社長 岩野 達志氏が登壇。不動産鑑定・投資・運用およびITのプロによる堅実な運営および同社の投資案件の事例について紹介、リスクをコントロールし安定した財務基盤を強調した。現在の主な投資対象であるメザニンローンから、今後はエクイティ型への取り組みを拡大していくとし、豊富なコーポレートファンディングの経験を生かしてエクイティ型でも堅実な運営を目指していくと語った。

 4社目は、ラッキーバンク・インベストメント 代表取締役社長 田中 翔平氏が登壇。会社紹介、不動産担保型ローンファンドサービスの仕組み、案件事例やユーザー登録推移、月間募集金額と累計募集金額推移について紹介、直近での累計募集金額78億円になっていることを明かした。また、グループ全体スキームとして、LBIリアルティによる不動産事業への参加など、不動産に特化したレンディングプラットフォーム構築、ネットワーク拡大を目指すとし、業界最年少26歳という若さを強調した。



 5社目は、インベスターズクラウド 執行役員 村上 哲也氏が登壇。同社が掲げる「ネット×リアルで新しいサービスをつくる」のもと、アパート経営プラットフォーム「TATERU」、不動産投資クラウドファンディング事業「TATERU FUNDING」の特徴や仕組みを紹介。優先出資(個人投資家)と劣後出資(同社)の合計額で不動産を取得し、安定した家賃収入から配当。出資割合は「TATERU」既存会員に加え新規会員が過半数超えとなっていることを明かし、今後はファンド数の増加、ファンドバリエーションの多様化を目指していくとした。

 6社目は、CAMPFIRE 代表取締役 家入 一真氏が登壇。レンディングについては準備中であり開示できるところはまだ少ないしながらも、小さな個人が声を上げられることが本質であるとし、同社の会社紹介やこれまでの取り組みについて解説。長くインターネットサービスに取り組み、国内最大の購入型クラウドファンディングを運営する同社だからこそできるレンディングの形を模索し、CAMPFIRE経済圏の拡大を目指して、お金の偏在をなくし誰でも声を上げられる世界、本当の意味でのインクルージョンを実現していきたいと締め括った。



 その後、投資家の体験談紹介(中田 健介氏「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」管理人、ファイアフェレット氏「ソーシャルレンディング赤裸々日記」管理人)のほか、登壇した主要事業者横断パネルディスカッション、質疑応答が行われた。

 クラウドポートは、中立的な立場からソーシャルレンディング主要各社の動向を投資家に情報提供するソーシャルレンディング専門メディア「クラウドポートニュース」を運営している。

 銀行とは異なる審査基準による高い利回りと少額からはじめられる手軽さが魅力として挙げられる一方、元本毀損のリスクもある「ソーシャルレンディング」。健全な市場形成と投資家保護の高度化と共に、銀行の審査基準に該当しない中小企業の資金需要への新しい受け皿としての経済成長に資するクラウド資金循環の仕組みの高度化、そして、社会課題や事業目的に応じたデータ・テクノロジー・知恵を活用した更なるサービスの多様化に期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




06:07 | 写真:金融・IT業界向け
2017/03/10

【ナノオプト・メディア】最新のセキュリティ脅威動向と対策が集結!3日間にわたるイベント「Security Days Spring 2017 Tokyo」を東京・丸の内のJPタワーホール&カンファレンスで開催!

| by:ウェブ管理者


 2017年3月8日(水)~10日(金)、イベント事業やブランディング&PR事業を展開するナノオプト・メディアは、最新のセキュリティ脅威動向と対策をテーマにした3日間にわたるイベント「Security Days Spring 2017 Tokyo」を東京・丸の内のJPタワーホール&カンファレンスで開催した。

 本イベントは、午前の講演会、午後の5会場での分科会セミナー、および終日の展示会で構成されるセキュリティーに関するビッグイベントで、2015年、2016年とも3,000~4,000人規模の集客を記録。3日間にわたる開催となった2017年はそれを上回る来場者数が予想されている。(取材日:初日の2017年3月8日(水))



【JPタワーホール&カンファレンス】
東京駅徒歩1分のJPタワー(KITTE)内にあるイベントホール

 今回の会場も昨年同様、東京・丸の内のJPタワーホール&カンファレンス。貸切の4階フロアーのメインホールは400名弱(スクール形式)、3つのカンファレンスルームはそれぞれ100名程度(同)の収容力があり、展示会場の広いホワイエからは東京駅(丸の内口)が見下ろせるなど、抜群のロケーションを誇る。



【講演会場】3面スクリーンのメインホール

 午前9時という早い時間の開演にもかかわらず、第1部講演開始時にはご覧の通り多くの来場者で席が埋まった。




【講演】横浜国立大学大学院 環境情報研究院/先端科学高等研究院 准教授 吉岡 克成氏(写真左)「IoTにおけるサイバー攻撃の実態とその対策」

 本講演では、サイバー攻撃観測システムにより明らかとなったIoTにおけるサイバー攻撃の実態と、IoTマルウェアの収集・分析・駆除、製造者や公的機関への通知を通じた対策について説明が行われた。

【講演】フォーティネットジャパン 副社長 兼 マーケティング本部長 西澤 伸樹氏(同右)「企業システムのクラウド活用を前提に構築する情報セキュリティ基盤」 

 続いての講演では、変わりゆく企業のITインフラストラクチャを概観し、イントラネットからクラウド環境まで企業ネットワーク、システムの可視化を行い脅威に対して被害を最小化するための情報セキュリティ基盤を紹介した。



【講演】SecureWorks Japan ジェネラル・マネージャ ジェフ・モルツ氏(写真左)「潜む攻撃者を狩り出す:標的型ハンティング・サービスの実態~急増する「痕跡を残さない攻撃」に対し、どのように対処すべきか」

 本講演では、高度なサイバー・インテリジェンス、包括的なサービス、そして中核を成す独自のツール”Red Cloak” を駆使して攻撃者を狩り出すハンティングの実態が紹介された。

【講演】ESET, spol. s r.o.Core Research and Development Senior Research Fellow, Nick FitzGerald氏(同右)「頭角を現した"集中してゆく脅威"」 


 午前最後の講演では、「ランサムウェアの金銭的な成功と、IoTの破壊の難易度の低さが、これら2つの"集中してゆく脅威"を加速させているとしたら?」として、いくつかの可能性について解説した。



【セミナー】27コマにおよぶ午後の分科会セミナー

 午後からはセキュリティに関する様々なテーマのセミナーが5会場で27コマ実施され、立ち見が出るほど盛況となった会場が多数あった。



【展示会場】多数の協賛企業がブースを出展、各社とも最新のソリューション、製品を紹介

 展示会場でも多くの来場者がブースを訪れ、終日賑わいを見せていた。

 ICT活用が一層進展することで社会生活の利便性が飛躍的に進化する一方で、社会インフラと直結するネットワークが攻撃を受けることで従来以上のリスクが懸念されている。リスクに対応したサイバーセキュリティの確保と対策が急務となっていることを背景に、同社ではセキュリティに関するイベント展開を全国に拡大させ、2016年11月に仙台、2017年1月には福岡、今回の東京に加え、3月16日(木)には大阪での開催が予定されている。

「Security Days Spring 2017 Osaka」プログラム&登録はこちら


(取材、撮影、記事、 編集・制作: 柴田 潔 @株式会社グッドウェイ )





12:05 | 写真:金融・IT業界向け
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