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写真レポート
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2018/10/13

【Plug and Play Japan】国内外44社のスタートアップがピッチ(Mobility、IoT、Insurtech、Fintech)、「Plug and Play Japan Batch1 EXPO」開催!

| by:サイト管理者


 2018年9月5日(水)、6日(木)、Plug and Play Japanは、東京・渋谷のベルサール渋谷ファーストB1会場において「Plug and Play Japan Batch1 EXPO」を開催した。


 冒頭に、ヴィンセント・フィリップ氏(Plug and Play Japan, マネージングパートナー)より、Plug and Play Japanの概要と活動について紹介。なお、司会進行は、ジャステイン・パターソン氏(バイリンガル司会・ナレーション)が務めた。

 Plug and Play Japanは、日本と世界のグローバル・イノベーション・エコシステムの架け橋となるイノベーションプラットフォームとして、シリコンバレーをはじめとする世界中の拠点のリソースを活用し、東京を世界有数なスタートアップ・エコシステムすることを目指している。アクセラレータプログラム「Batch 1」では、Mobility、IoT、Insurtech、Fintechの4つのテーマを主軸としてパートナーと共に国内外のスタートアップを採択、プログラムの成果が発表された。



 キーノートセッション「コネクテッドカーのウルトラインパクト」では、森 健一郎氏(矢野経済研究所 ICT・金融ユニット 主席研究員)が登壇。なお、Mobilityは、江原 伸悟氏(Plug and Play Japan, プログラムマネージャー)が担当。






 キーノートセッション「IoTがもたらす社会の変化」では、塩野 誠氏(経営共創基盤 パートナー/取締役マネージングディレクター)、中山 亮太郎氏(マクアケ 代表取締役社長)が登壇、浜田 敬子氏(BUSINESS INSIDER JAPAN 統括編集長)がモデレーターを務めた。なお、IoTは、中井 健太氏(Plug and Play Japan, Business Development)が担当。






 キーノートセッションでは、新保 博文氏(Nauto Japan マネージャー 保険事業担当)が登壇、ヴィンセント・フィリップ氏(Plug and Play Japan, マネージングパートナー)がモデレーターを務めた。なお、Insurtechは、内木 遼氏(Plug and Play Japan, Chief Strategy Officer)が担当。ザック・レイニー氏(Plug and Play Japan, Insurtech Program Manager)も登壇した。




 パネルディスカッションでは、ハウレットデミヨン氏(オリックス生命保険 執行役員 トランスフォーメンション部管掌 CTO)、信岡 良彦氏(エヌエヌ生命保険 執行役員 チーフマーケティングオフィサー 兼 経営企画部長)が登壇、入山 章栄氏(早稲田大学 ビジネススクール (大学院経営管理研究科) 経営学博士 准教授)がモデレーターを務めた。







 キーノートセッションでは、横川 毅氏(AlpacaDB CEO)が登壇、ヴィンセント・フィリップ氏(Plug and Play Japan, マネージングパートナー)がモデレーターを務めた。なお、Fintechは、貴志 優紀氏(Plug and Play Japan, Fintech Japan Director)が担当。



 パネルディスカッションでは、越智 一真氏(トランスファーワイズ・ジャパン 代表取締役)が登壇、高岡 美緒氏(メディカルノート 取締役CFO、Arbor Ventures, パートナー)がモデレーターを務めた。








 テーマ毎のスタートアップの受賞結果は、以下の通り。

 【EXPO Winner】(EXPOで、最も得票を集めたスタートアップ)
  Mobility what3words 
  IoT ノバルス 
  Insurtech SQREEM Technologies 
  Fintech GINKAN 

 【PnPJ Award】(国内スタートアップで世界展開の可能性が高い企業)
  Mobility Trillium Secure 
  IoT ノバルス 
  Insurtech justInCase 
  Fintech GINKAN 

 【Global Startup Award】(海外スタートアップで日本市場への展開可能性が高い企業)
  Mobility what3words 
  IoT Motionloft 
  Insurtech Eltropy 
  Fintec Quantstamp 



 テーマ毎のパートナー企業の受賞結果は、以下の通り。

 【Corporate Innovation Award】(プログラムの構築から運営まで支援したパートナー企業)
  Mobility 日産
  IoT フジクラ
  Fintech 東急不動産

 【Ecosystem Builder Award】(イノベーション・エコシステムの形成に貢献いただいた Champion(企業パートナー窓口))
  九鬼 隆成氏(三菱UFJキャピタル
  牧 信吾氏(日本通運

 【Startup Friendly Award】(採択スタートアップからの投票で、「最も話を進めやすかった企業」)



 Plug and Play Japanは、主にアーリーステージのスタートアップをアクセラレートする約3ヶ月のプログラム(Batch)を企業パートナーと共に行い、スタートアップはプログラムへの参加を通じ、企業パートナーとの個別面談やネットワーキングに加え、資金調達や成長支援につながる種々のプログラムが提供されるという。

 今回、また、新たに、マクニカオリックス三井住友フィナンシャルグループとの日本における「エコシステム・パートナーシップ」契約の締結が発表された。日本でのスタートアップ・エコシステム形成を目指す今後の取組みに注目したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




22:57 | 写真:金融・IT業界向け
2018/10/13

【セガサミーホールディングス】新しいことへの挑戦、Game Changerを目指す場への旅路、「TUNNEL TOKYO オープニングイベント」開催!

| by:サイト管理者


 2018年9月27日(木)、セガサミーホールディングスは、住友不動産大崎ガーデンタワー9F 「TUNNEL TOKYO」において、「TUNNEL TOKYO オープニングイベント」を開催した。



 会場となったのは、セガサミーホールディングスの新社内に設置され、今年10月よりオープンされる「TUNNEL TOKYO」。スタートアップ企業や起業家が利用できるメンバー制のワークスペースとして開設され、セガサミーグループの従業員と外部の才能が直接触れ合い、会員メンバー間のコミュニケーションを促進、新しいビジネスやアイデアを創造していくという。




 「TUNNEL TOKYO」にはオープンラウンジ、メンバーズラウンジ、ミーティングルーム、テナントスペースが用意され、広大なスペースを提供。大型LEDビジョン「トンネルグランドビジョン」(幅20m、高さ3m)や「ビッグゲートトンネル」など、新しいことへの挑戦、Game Changerを目指す場への旅路を表現。新たな発想を喚起し、快適に仕事ができるような作りとなっている。会場には食事や飲み物が用意され、オープニングイベントの参加者を迎えた。



 まず初めにオープニングムービーと共に、Mr.都市伝説 関 暁夫氏が司会として登壇。当日は関氏と玉井 里枝さん(セガサミーホールディングス 財務経理本部 投資マネジメント部)の2人が進行を務めた。



 「主催者挨拶」では、里見 治紀氏(セガサミーホールディングス 代表取締役社長グループCOO)が登壇。革新者、Game Changerが集まる場にする、より良い方向に変えていくとし、グループを集約した新オフィスにあるコワーキングスペースの開設に到った背景を披露。便利な施設やビジュアルなど差別化を図り、一緒にイノベーションを起こしていきたいと語った。



 「共同運営者挨拶」では、アニス・ウッザマン氏(Fenox Venture Capital 共同代表パートナー & CEO)が登壇。「時代の変化とAI~ハードウェアの進化~」と題して、CPU、GPU、そして、TPU(Tensor Processing Unit)への進化による高速処理と省電力化を紹介。さらに、Neuromorphic Chips、Quantum computingにおける最新動向を披露した。



 途中休憩をはさみ、参加者たちは登壇者らとネットワーキングや施設内を見学。意義をかみしめ充実した時間を過ごした。



 ゲストスピーチでは、「ドローン前提社会の実現とエアモビリティ社会の到来」と題して、千葉 功太郎氏(DRONE FUND 創業者/代表パートナー)が登壇。数々のドローンの未来像のほか、ファンドの規模やスケジュール、投資先ポジショニングマップなどを紹介し、チームジャパンドローンとして目指す想いを披露した。

 続いて、小松 周平氏(Aerial Lab Industries 代表取締役CEO兼CTO)が登壇。ホバーバイクやエッジコンピューティングなどを手掛ける同社の紹介や、ドローンレース国際大会の開催への実現の取組みを披露した。



 続いて、落合 陽一氏(ピクシーダストテクノロジーズ 代表取締役CEO/共同創業者)が登壇。リサーチ、プロトタイプ、マーケットへのプロセスとアーティストエデュケーターとしての自身の取組や、音、光、電磁波などの波動制御技術を活用し、聴覚、視覚、触覚を通じた社会実装など、さまざまな活動を紹介した。



 「特別対談」では、奥山 清行氏(KEN OKUYAMA DESIGN 代表取締役)と落合氏が登壇。初対面で打ち合わせ無しでの対談にも関わらず、デザイン、アート、サイエンス、クリエイティブ、と両氏の専門領域から私見を惜しみなく披露した。



 「中締め」では、里見 治紀氏(セガサミーホールディングス代表取締役社長グループCOO)が再び登壇。お礼の言葉と共に、誕生の秘話や、これまでのCVCの取組みを紹介。その上で、お金には色があるとし、事業会社としてどのような色を出していくか、興味を持ってもらい、役立ち価値があると認められる事業会社を目指すと語り、オープニングイベントを締め括った。



 「TUNNEL TOKYO」は、優勝投資賞金約1億円をかけて競い合う世界最大級のスタートアップワールドカップ「Startup World Cup 2019」を手掛けている共同運営社でもあるFenox Venture Capitalが入居する、日本で最もシリコンバレーに近いコワーキングスペースとして、成果につなげていきたいとしている。今後の活動と展開に期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




05:23 | 写真:金融・IT業界向け
2018/09/30

【イオンフィナンシャルサービス】最優秀賞はボクシーズ(IoTショッピングモールとフィンテックが実現するショッピングイノベーション)が受賞、ビジネスコンテスト「AEON Financial Service Innovation 2017 最終プレゼン・表彰式」開催!

| by:サイト管理者


 2018年1月29日(月)、イオンフィナンシャルサービスは、神保町テラススクエアにおいて、"既存のECサービスの先を行く未来の店舗×ショッピング×サービス"をテーマとしたビジネスコンテスト「AEON Financial Service Innovation 2017 最終プレゼン・表彰式」を開催した。



 今回で2回目を迎える「AEON Financial Service Innovation 2017」では、顧客視点に立った利便性の高い金融サービスを提供すべく、多様化するライフスタイルや決済ニーズを捉え、イオングループのプラットフォームを活用し「商業と金融の融合」した斬新かつ画期的なサービス・ソリューションに関するアイデアを募集。最優秀賞を受賞したアイデアは、イオンの総合金融グループ各社での事業化・サービス導入を前提に早期実現を目指す。当日は、面談審査を経て勝ち進んだ7社が登壇した。



 開会の挨拶は、河原 健次氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役社長)が登壇。お礼の言葉と共に、前年のハッカソンに続き、今回2回目の開催を迎え、金融機関として、極めてスピードの速い変化の中で、イオングループがいかにしてお客さまへ高度なサービスを提供して生き残っていくか、そして、ベンチャー企業はいかにして成長していくかといったステージを共有する場でもあるとし、技術のみならずプレゼンの場を通じて、努力の結晶を期待し、楽しみに審査したいと抱負を述べた。



 今回のコンテストの審査員は、以下の通り。

  鈴木 正規氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役会長)
  河原 健次氏(イオンフィナンシャルサービス 代表取締役社長)
  水野 雅夫氏(イオンクレジットサービス 代表取締役社長)
  渡邉 廣之氏(イオン銀行 代表取締役社長)
  三好 大介氏(イオンリテール ビジネス創出部長)
  浜田 敬子氏(メディアジーン Business Insider Japan 統括編集長)



 1社目は、「”QR/バーコード”を戦略的IoTデバイスとして用いたオムニチャネル会話型AI-CRMによる顧客LTV5倍施策のご提案」:高橋 雄介氏(AppSocially、Founder and CEO)

 2社目は、「IoTショッピングモールとフィンテックが実現するショッピングイノベーション~スマホがショッピングモールとツーカーになれば、買い物がもっと便利に~」:鳥居 暁氏(ボクシーズ 代表取締役)



 3社目は、「ときめきポイントで投資体験! お客様が投資を始めるきっかけづくりのお手伝いをします。」:大越 信幸氏(STOCKPOINT 代表取締役社長)

 4社目は、「人工知能を活用したボイス・ショッピングサービス」:吉澤 康平氏(Showcase Gig 執行役員 デジタルソリューション推進部 部長 Iotソリューション部 部長)



 5社目は、「あらゆるものがお店に代わる Exorder」:中村 理氏(AliveCast 代表取締役)

 6社目は、「次世代リユースで循環型社会をつくる AEON x RECLO」:青木 康時氏(アクティブソナー 代表取締役社長)



 7社目は、「決済以外の業務オペレーションも自動化・遠隔化」:富岡 仁氏(TELEXISTENCE、Co-Founder, CEO & CFO)




 特別賞(SoftBank)は、アクティブソナーが受賞。また、特別賞(OKI:沖電気工業)は、AliveCastが受賞。



 優秀賞は、STOCKPOINTが受賞。そして、最優秀賞は、ボクシーズが受賞。



 全ての発表が終わり、懇親会へ。乾杯の挨拶は、渡邉 廣之氏(イオン銀行 代表取締役社長)。参加企業および協賛企業へのお礼の言葉と共に、3ヶ月を振り返りつつ、貴重な情報交換の機会にして欲しいと締めくくった。

 業種業態の垣根を越えたイノベーションが進展する中、多様化するライフスタイルや決済ニーズをとらえ「既存のECサービスの先を行く未来の店舗×ショッピング×サービス」をテーマに開催された「AEON Financial Service Innovation 2017」。今後のイオンの総合金融グループ各社での事業化・サービス導入の取組みと展開に期待したい。

(※)全ての役職・肩書は、開催当時のものとなります。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )




12:10 | 写真:金融・IT業界向け
2018/09/26

【第二地方銀行協会】「第2回イノベーション検討会」を開催!会員行のRPAに関する取組状況について、アンケート分析結果解説や意見交換等を実施!

| by:ウェブ管理者

 2018年9月20日(木)、第二地方銀行協会は、加盟銀行のデジタルトランスフォーメションの支援を目的に実施している「第2回 オープンイノベーション検討会」を東京・半蔵門駅近くの第二地方銀行協会・大会議室で開催した。

 加盟する地方銀行と連携・協業が期待されるスタートアップやIT企業とのマッチング・交流を目的とした本会合は年5回程度の開催が予定されており、2回目となるこの日のテーマはRPA(Robotic Process Automation/自動化による業務効率化)で、会員銀行32行から39名(事前申込数)が参加した。 



 森 俊二氏(第二地方銀行協会 企画部副部長)による進行で検討会がスタート。挨拶に立った大用 恭市氏(第二地方銀行協会 企画部企画部長)は、終日にわたる本イベントについて、配布資料やタイムスケージュール等について説明。この後、RPAに関するアンケート結果、取組みを解説する講演や情報交換、スタートアップ企業によるプレゼンや個別面談が行われた。


 
【前回の意見交換とアンケートの分析結果の解説】NTTデータ経営研究所 情報戦略事業本部ビジネストランスフォーメーションユニット マネージャー 桜井 駿氏

 桜井氏は、各行へのアンケート調査の集計結果を踏まえて、「会員行のRPA取り組み進捗状況」について解説。RPA活用・導入の実態や傾向などをデータを基に詳細に報告した後、「会員行の具体的な取組内容」では、導入の目的、ツールの種類、効果の具体例などが紹介され、最後に質疑応答も行われた。


【情報交換】

 アンケート結果の解説を踏まえ、グループテーブルごとに参加者間で情報交換を行う。協会スタッフも各テーブルに1名づつ参加、服部 守親氏(第二地方銀行協会 常務理事)も積極的に意見交換を行った。複数の他行の行員と直接触れ合って情報交換が行える貴重な場とあって、終了まで活発なコミュニケーションが交わされた。



【ビジネス交流会】RPA関連のスタートアップ企業のプレゼンテーション

 昼休憩を挟んで、午後からは各RPA関連等のスタートアップ企業による約10分ずつのプレゼンテーション。進行は、元吉 章仁氏(NTTデータ経営研究所 情報戦略事業本部ビジネストランスフォーメーションユニット コンサルタント )が務めた。



 登壇者は左上から、古口 博規 氏(ABBYYジャパン)、梅田 祥太朗 氏/鈴鹿 行扶 氏(AI inside)、市川 義規 氏(Blue Prism)、五十嵐 圭一 氏(Cogent Labs)、工藤 崇 氏(FP-MYS)、金井 盛隆 氏(Pega Japan)、吉岡 直哉 氏(RPAテクノロジーズ)、下山 正彦 氏(UiPath)。




【ビジネス交流会】参加社との個別面談

 全8社のプレゼンテーション終了後はビジネス交流会に移り、各企業のテーブルで参加者との個別面談が行われた。

 今後の開催予定とテーマは、10月「決済・送金」、12月「融資」、2月「見学会等」となっており、オープンAPIやキャッシュレス決済等については、適宜情報交換等で取り扱う予定だという。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





15:17 | 写真:金融・IT業界向け
2018/09/21

【ナノオプト・メディア】金融×テクノロジーがつくる新たなサービスとその活用策とは!?第4回「金融ICT カンファレンス 2018」をJPタワーホール&カンファレンスで開催!

| by:ウェブ管理者

 2018年9月14日(金)、イベント事業やブランディング&PR事業を展開するナノオプト・メディアは、「第4回 金融ICT カンファレンス 2018」を、東京・丸の内にあるJPタワーホール&カンファレンスで開催した。

 今回は金融従事者に求められる働き方や利用者の意思に基づくAPI連携、顧客起点を軸にしたサービス・取組み、金融・保険業界に特化した音声認識エンジンの活用策等が主なテーマ。同時開催されたIoT World Conference Tokyo」と「第3回 業務自動化カンファレンス 2018」も含めた来場者総数は4,381(セッション延べ数)を記録した。



 午前の講演は以下の通り。

【講演(IoT)】「データ活用で現場の働き方が変わる! マイクロソフトのIoT」日本マイクロソフト マイクロソフトテクノロジーセンター テクノロジーアーキテクト、上智大学 理工学部講師 鈴木 敦史氏

 鈴木氏は、IoT がもたらすビジネスチャンスは無限にあり、世界中の企業がその活用方法を模索している中、実際にはどこから始めればいいかわからないケースや、データがあっても現場で活かしきれないケースがあるとして、より手軽にデータを活用できるマイクロソフトの IoT と、そのデータを世界初のホログラフィックコンピューター)を用いて現場で活用する手法をデモを交えて解説した。


【講演】「<みずほ>におけるオープンイノベーションによる新規事業創出~AI・OCR・RPAの利活用と業務効率化~」 みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 シニアデジタルストラテジスト  白河 龍弥氏

 白河氏は「みずほ」におけるテクノロジー(AI・OCR・RPA)を活用した業務効率化の取り組みと、オープンイノベーションによる新規事業創出について紹介した。



【講演(IoT)】
「クラウド時代の新しいITセキュリティーガバナンスの確立~金融業界も注目するCASB & IDaaSとは~」SAS Institute Japan プラットフォームソリューション統括部 IoT & Advanced Analyticsグループ 部長 辻 仁史氏

 辻氏は、IoTデータを収集し可視化したあとの価値の生み出し方として、リアルタイム・アナリティクスの適用を上げ、それがどういうものなのか。どれぐらいの難しさなのか。どう進めればよいのか。ケーススタディを用いてIoTデータから価値をいち早く取り出す方法を紹介した。

【講演(業務自動化)】「働き方改革の決め手!AI+API+BPM+RPAで業務パフォーマンス改革 業務オペレーションのオートメーション」 日本アイ・ビー・エム クラウド事業本部 クラウド・ソフトウェア事業部 シニア・コンサルティング・ITスペシャリスト 中村 航一氏

 中村氏は、ソフトウェア・ロボット(RPA)やWatson(AI)などによる業務の効率化/自動化をビジネス・プロセス管理(BPM)で融合し、APIで公開/管理することで、業務パフォーマンスの改革を実現し、そのメリットを広く顧客に届けることが可能になるとして、働き方改革の決め手となる業務オペレーションの自動化を、実際のデモを通して解説した。



【講演(Iot)】
「IoT センサー”MESH ” や ”ロボホン”で、業務効率化を! 空き会議室管理、在席確認、トイレ使用率チェック等が簡単に!ロボットの活用でより近未来な集客、対応を」サテライトオフィス 代表取締役 原口 豊氏

 原口氏は、IoT やAI 、ロボットを利用することで、社内業務の効率化や自動化、簡略化が可能となるとして、会議室の予約や利用状況の無駄の改善、受付業務や議事進行の無人化、自席に在席しているかの確認などが、IoT センサーを導入することで可能だと語り、IoT センサーやAIスピーカー、ロボットの活用について講演した。

【講演(業務自動化)】「三井物産の事例に学ぶ、業務自動化による業務効率・品質向上を成功させるためのポイント AIチャットボットで社内の質問受付体制を3分の1に縮小し、業務品質も向上」三井物産 機械・インフラ業務部 業務アセスメント室 次長 金子 雄二氏



 午後の部の講演(一部)は以下の通+り。

【講演(金融ICT)】「MUFGが進めるオープンイノベーションとその実際」三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタル企画部 調査役 桂 寧志氏

 桂氏は、2015年に邦銀で初めてフィンテックのコンテストを開催し、同年にはスタートアップ支援プログラム“MUFG Digitalアクセラレータ”を設立し、既に3回のプログラムを実施し、延べ18社のスタートアップが参加下と紹介。MUFGとの協業が進んでいるケースも増えているとして、MUFGが進めるオープンイノベーションについての取組の実際、成果などを披露した。

【講演(金融ICT)】「利用者の意思に基づくAPI連携、データー・機能の利活用」オージス総研 事業開発本部 テミストラクトソリューション部 マネジャー 上席アーキテクト八幡 孝氏

 X-Techの実現において、ユーザーのデーター・機能のAPI提供、サービス間のAPI連携は必要不可欠となった中で、利用者の安全、安心の確保のためには利用者の意思に基づく連携を実現しなければならないとして、八幡氏はOAuth認可サーバーに関連する技術によりどのように対応するかについて解説した。


 展示会場も終日、来場者で賑わいを見せた「金融ICT カンファレンス」は、次回2019年3月5日(火)が予定されている。

(取材、撮影、記事、 編集・制作: プロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





17:40 | 写真:金融・IT業界向け
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